映画「スター・ウォーズ」の中でR2-D2が映し出した、助けを求めるレイア姫の立体映像。
あの未来的な3Dホログラム技術を、拡張現実(AR)で実現するアプリ「ホロ・メッセンジャー」が面白い。
あらかじめ録画した映像を、R2-D2やBB-8が空間に投影する映像っぽく表示させたり、スタートレックの立体映像っぽく表示させたり。
R2-D2の立体映像を撮影、再生させるのって憧れてたけど、拡張現実なら実現できちゃうんだね。
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