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「猛犬注意」の表示はあるけれど…何か間違ってると思う例いろいろ:らばQ
zeronpa / URL
2017年09月25日 22:35

「猛犬注意」の表示はあるけれど…何か間違ってると思う例いろいろ

 

猛犬注意…と思ったら違う例00
“BEWARE of the DOG”は「猛犬注意」を意味する英語。

この表示を見たら注意が必要ですが……どう見ても「看板に偽りあり」と感じる例をご紹介します。

Some “Beware Of Dog” Signs Might Be “A Bit” Misleading

1.
猛犬注意…と思ったら違う例01
イラストと全然違うトイプードル。

2.
猛犬注意…と思ったら違う例02
たしかにレトリバーだけど、優しそうな顔。

3.
猛犬注意…と思ったら違う例04
やる気の感じられない猛犬。

4.
猛犬注意…と思ったら違う例03
もっとやる気の感じられない猛犬。

5.
猛犬注意…と思ったら違う例05
ちっちゃ!

6.
猛犬注意…と思ったら違う例06
よしよししたい……。

7.
猛犬注意…と思ったら違う例07
犬ですらない……。

8.
猛犬注意…と思ったら違う例08
こちらも猫。

9.
猛犬注意…と思ったら違う例09
そんなに見つめられても。

10.
猛犬注意…と思ったら違う例10
「猛犬注意」の下に小さく「猫も同じくらい、うさんくさいよね」

11.
猛犬注意…と思ったら違う例11
ヤギだし!

12.
猛犬注意…と思ったら違う例12
ヘラジカ!?
下手な犬よりよっぽど怖いです。


もちろん、小さくても攻撃的だったり、たまたま危険な犬が姿を現してないこともあるので、実際に表示を見かけたら油断は禁物です。

以前ご紹介した、こちらもどうぞ。
「猛犬注意」の看板はあるけれど…どう見てもかわいい犬たちの写真いろいろ

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