巨木をチェーンソーとドリルで削って作り上げた、巨大なタコの彫刻が凄すぎる
アメリカ、ワシントン州ギグハーバー在住の職人、ジェフリー・マイケル・サムドスキー(Jeffrey Michael Samudosky)が作り上げた、巨大なタコの彫刻が凄い。

素材はレッドウッドの巨木で、使った道具はチェーンソーや電動ドリルなど。

人間を余裕で捕食できそうなサイズのタコが、迫力満点で恐ろしくも格好いい。

【関連】
巨大かつ繊細、中国の彫刻家が4年を費やして完成させた彫刻が凄い!
アボカドの種を彫る彫刻家。ジャン・キャンベルのアボカド彫刻 写真22枚
浮き出た血管やシワまで再現!彫刻家、フィリップ・ファラウトによる粘土彫刻のデモンストレーション
リンカーン大統領がドクロに。コイン彫刻家、ショーン・ヒューズが1セント硬貨を彫っていく早回し映像


1.



2.



3.



4.



5.



6.



7.



8.


JMS Wood Sculpture






タグ
巨木をチェーンソーとドリルで削って作り上げた、巨大なタコの彫刻が凄すぎる