500 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/15(水) 06:45:50 ID:2PDIjJou
実家に住んでた頃は、毎日一緒に寝るニャンコがいました。
8匹飼っていましたが、その子は私にだけ懐いておりました。
雨の日に偶然通りかかった道で泣いていたこの子を保護したのは
中学生時代の私でした。それから毎日一緒に寝て、
私が朝まで起きてる時(受験勉強してる時)はずっとお膝で寝ていました。
無事に大学に合格すると、私は一人暮らしをはじめました。

実家に久しぶりに帰ると、
ニャンコは私の母に完全に懐いており毎日一緒に寝ていました。
ニャンコに「私のこと覚えている?」と言うと無視して去っていきました。

・・・ニャンコよ・・・。
可愛いから許す!とりあえず長生きして!!と思う毎日です。