海外の消防士「となりが警察署なんだが…こんなトラップを仕掛けてみた」
Our fire station is next door to the Police department. Pranks ensue.
なんという、あからさまなトラップ!
さすがにこんなの誰も引っかからないと思いきや……。
実にお茶目ですが、消防署と警察署の関係性が伝わってきますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●警官「ふぅ……なんじゃこりゃ」
↑「おい、無料のドーナツがあるぞ!」
「フランク、やめとけ、先週どうなったか思い出せ」
●なんだか有効に見えないな。いったい何を罠にはめるってんだ。ダルメシアンの子犬か?
↑そうだよ。だが優れたジョークにするには、もっといる。100匹くらい。
(「101匹わんちゃん」はダルメシアン)
●爆弾処理班のロボットが、そのドーナツだけを安全なところへ移動できれば良いのに。
●警察官と消防士の共通点とは?
―どちらも消防士になりたかった。
●これを思い出した。2012年の春に、カナダのケベックで行われた学生のストライキ。本当に面白いと思ったよ。
●これは箱に火をつけるべきじゃないのか。
●警官がそこに歩いていって、しゃがんでドーナツの箱に火をつけて去るところを、ぜひ見たい。
さすがに警官も釣られなかったと信じたいところですが、欧米人のドーナツ好きを考えると否定しきれないところではあります。