カッコよくなりたい…。
ライターのたかやです。
すみません。いきなり自分の願望が出てしまいました。
「カッコよくなりたい……!」
僕は心の底からそう願っています。というのも、理由があるんです。
まず普段着の僕の姿をご覧ください。
しょぼ~~~~~~。
地味でダサい見た目ですよね。
でも、僕的にはこれでも精一杯のオシャレをしているつもり。「ファッション誌のストリートスナップに声かけられないかな?」なんて思って街を歩いてます。
いつかこんな写真が雑誌に載る日を夢見ているのですが、知人には「チュートリアルモードで倒すザコ(HP:5)」と言われました。
でもザコだってカッコよくなりたいよ! モテたいよ!
しかし、いざファッション雑誌を読んでみても「このブランドが~」とか「セットアップが~」「ヌケ感が~」とか「逆に流行をハズすのも~」とか…
ゴチャゴチャうるっせ~~~~!!
何言ってるのかわっかんねェ!!もう!バカ!!!
ファッションって誰から教わればいいの!!!?
こっちの雑誌では「流行中」のファッションが、別雑誌では「ダサい」と言われてたり……基準がわからん!
だから僕が「本当にカッコよくなる」ために欲しい意見の条件は2つ!
です。
そして、この2つの条件を満たした意見をくれる相手といえば…
『子ども』じゃないですか?
一見、オシャレやファッションとは無縁そうな子ども。
しかし子どもならば、難しい用語などは一切使わずシンプルな意見を出してくれそうですし、常識で凝り固まった大人と違い、子どもならではの柔軟な発想を連発してくれるでしょう。
つまり、今回の検証内容はこちらです。
です。
それではさっそく子どもたちを探しましょう!
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子どもに集まってもらいました
と、いうわけで特殊な手段を用いて子どもを呼びました。
集まってくれたのは……