2017年10月11日 16:35
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□□□チラシの裏□□□ 3枚目
- 161 :名無しさん＠家庭ちゃんねる : 2017/10/10(火) 08:39:35
- 近所に同じ形の家が立ち並ぶ分譲住宅地が出来た。
そこにA一家、B一家が引越してきた。
互いに幼児・小学生の子どもの居る似た家族構成で、あっと言う間に仲良くなった。
私がA・Bを知った時には、一緒に旅行に行ったりしてたので、
最初はてっきり親戚かと思ったほどベッタリ仲良しだった。
ところが１つだけ変わった所は、A家には自閉症の男の子が居たこと。
それでも両家はかなりの仲良しに見えたが、ある時Bから悩みを打ち明けられた。
A家から頼られ過ぎて困っている。
A奥が用事で出掛ける時には、自閉症の子も含めて子どもを預かるように言われる、
学校のPTA活動を一緒にしようと誘われて、同じ役割についたら仕事を全部丸投げされる、
断ると『自分は障害の有る子どもを育ててて、困ってるから助けて欲しい』と押しきられてしまう。
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- 確かにBは優しくて、あまり反論しないタイプ、
それに対しAは、気が強くて強引なタイプ。
だから『家族ぐるみで仲良し』という形をとって利用しているんだな、と感じた。
そこでPTA上層部も交えて
Aを責める形ではなく
「PTAの仕事は1人が抱え込んでしまうのではなく、皆で分担して行いましょう」
という話し合いをした。
するとAが「でも家庭の事情で出来ない事もあるから、
他の方を頼りにしてしまう事もありますよね！」とすかさず発言。
それを役員が「どうしても、の時には互いにカバーしますよ。
でも一方的にカバーしてもらってばかりは、よく有りませんよ」と強めに応戦。
- 162 :名無しさん＠家庭ちゃんねる : 2017/10/10(火) 08:40:37
- すると次のPTA集会の時に
Aは、障害支援センターの人を伴ってやって来た。
支援センターの人は「障害の有る子を抱えて頑張っているお母さんを理解してね」
という趣旨を、天使のような笑顔で演説してきた。
ここで反論したら、PTAが悪者になる雰囲気になった。
するとBが泣きながら
「じゃあ、そういう家庭の為に、うちの生活が滅茶苦茶になっても仕方ないんですかー！」
と言い出した。
Bは相当な我慢をしていて、それが爆発したらしい。
Aは「大げさな」と慰めはじめたけど、
支援センターの人がちょっと驚いた感じで
「だいぶご無理をしていたんですね」とBの話を聞き始めた。
そこでBが話始めたのが、
「日頃から当たり前のように自閉症の子を預けて行く。
一緒に旅行に行くと、自閉症の子の世話をさせられる。
断ると『差別だ』と責められる」などなど。
支援センターの人は呆気にとられていた。
後で噂で聞いた所によると、Aは支援センターに
「ご近所さんが自閉症の子を可愛がって、喜んで預かってくれる」と言っていたので、
「ご近所さんに恵まれて良かったですね」と思っていたとの事。
そしてこの集会については
「PTAは障害児の居る家庭を差別し、無理な仕事を押し付けてきて困ってるので助けて欲しい」
と言われて来たらしい。
その後、A家・B家の間に、支援センターやカウンセラーが入って話し合いをし、
両家は適度な距離をとる事になったらしい。
最初は気まずそうにしていたBが最近は明るくなって、
「最初にきっぱり断らず、良い顔ばかりしていたのがいけなかったんです」と言っているので、
良い結果になったと思う。
Aは、実は障害児に関する活動を熱心に行っていて、Bに子どもを預けて出掛けていたのも、
勉強会とか、障害児支援の講演会の為だったらしい。
将来は、障害児支援の何らかの偉い人(？)になりたい夢が有るらしい。
Aのような人が、その偉い人になれるのかどうかは知らない。
なったら恐い。
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コメント
子供がいるとそうもいかないんだろうけど、近所付き合いはほどほどに距離を置いたほうが長く住むにはいいと思う。最初から距離をつめすぎるからこういうことになるのよ
今井絵理子みたいなもんだよ
障害のある子どもを持っているので政策を云々言っといて
結局放置して不倫してた糞ボケだから
ガキなんて社会的地位を得るための道具に成り代わってんだろ
自分の子供他人に預けて障害児支援の活動って…。
子供の面倒を見るのが嫌で現実逃避してるだけにしか見えない。
ハイ皆さん
こうやってマイノリティの「差別ニダ！」を許し
大多数の健常者を迫害していると
いずれ共産党が「落選したオラが総理大臣アル！」と言いだします
今度の選挙の投票先は気をつけましょう
※3
「私に楽をさせろ」って言いたいだけなんだろうな
※3
障害のある子を育てながらこういう活動もやってて偉いわね～って賞賛ももらえるんだろ
弱者、マイノリティを武器にされるとある程度無敵だからね
無理を通して拒絶されると差別！と叫ぶ
Ｂ問題なんか完全に利権になってるし、昨日もニュースで取り上げられてたけど、
男（Ｇ）が男（ストレート）に告白→断って友達関係を継続を約束
→Ｇ男がメンヘラ系絡みをしつこくする→ストレートがグループラインでＧであることをバラす
→Ｇ男飛び降り→遺族がＬＧＢＴへの差別だと訴え損害賠償請求
なんてのもあるし、一部の弱者ヤクザは本当に厄介
小学生ならまだ家で療育やってろよ
支援センターの人は、裏事情を何もしらないで来たのが、逆に良かったかも
来る前に事実の確認とかされたら、Aの言ってる事が違うって、
センターの人とAの間で話が済んじゃって、来ない事になってたかも知れないし。
差別とか以前に、自閉症の子供の世話を、なんの知識も無い人がするとか
それの方が問題だと思う。
あと、自分の意志や意見をハッキリ言うってのが苦手なのはわかるけど、
結婚とか家族持ち始めた頃からは、克服する様に努力しないと、
ホント自分の為にならないよねw
※6
たまにいるよね、その本末転倒タイプ
自分の子を育てるだけじゃ大して誉めてもらえないけど
活動や人助けによって得られる感謝、賞賛、共感のシャワーに酔っちゃって
自分の子そっちのけで活動したり他人に尽くし始める
支援センターの人がまともで本当によかった
あ～。Ａみたいな人いたなぁ。
まぁでも実際にトップに立つ人は
会議やら食事会やら交流会やらの活動を盛んにやって、家庭は放置するタイプでないと
なかなか務まらないよ。
自分はさて置き、他人の問題に首突っ込む精神力がないとねw
なんか一族は後方の安全な場所で過ごしてるのに、戦争を賛美や美化して人々を戦いに向かわせる様な扇動政治家っぽい感じだねぇ…。
なんかの間違いで自閉症の子供に関する公演とかでやりだしたら、壇上に向かって「貴方の子供はどこにいますか？」って聞いてみたいｗ
障害者系は特に、実の子供はめちゃくちゃ荒れてることが多いんだよねｗ
教師の子が総じていまいちなのと根本的には同じだと思う
>将来は、障害児支援の何らかの偉い人(？)になりたい夢が有るらしい。
それなら、Ｂがもうなってる。
教育の第一人者の子供への接し方
料理研究家の普段の家庭料理
権威みたいになっていくほど実の子供は冷めた目で見てたりするよね
Aも何かの障害がある感じ？
自閉症に限らず障害を持ってる子供に日々必死に向かい合ってるお母さんが
大多数なのに、こういうクソが一匹近くにいるだけで盛大に足を引っ張るからなあ
偉い人とか本当に辞めて欲しい
子供を野猿に育ててスマホいじってるヤンキー夫婦とＡの質は何も変わらない
「障害児に関する活動を熱心にする私」がしたいだけであって子供すらも道具なんだな
道具として使うならせめて大切に扱えよ
＞Aは、実は障害児に関する活動を熱心に行っていて、Bに子どもを預けて出掛けていたのも、
勉強会とか、障害児支援の講演会の為だったらしい。
話読んでると「ほーん、で？」としか言いようがないな。
まず自分の子どもをきちんと世話してからほざけって感じ。
自閉症の保護者には十数人あったけどロクな人間がいなかったなぁ両親じゃなくてあくまで保護者も含めて
尾木ママのとこも家庭崩壊してたよね
おかげであのおっさんが何言っても空虚に聞こえる
夫婦で教師の家庭の子が放置子なんてのもよく見る、毒親だったり
自分に酔いたい大人が子供持っちゃいかんわなあ
子の障害で通ってる療育施設に自閉症の子も来てるけど
変な親にはまだ会ったことないな
親でも扱いに手こずる子を隣人に預けるとか考えられんわ
米１０
それ、おいらのお袋だ…
こういう障がい児親がいるから…と思ってしまう。
我が家にも自閉症がいるが、デイサービスや日中一時支援なんかのサービス使わせてもらってる。
まぁ地域差もあるんだろうけどね。
押し付けられた人は逃げられて本当よかった。
最後の行に完全同意。
まさに「キ○ガイに刃物」状態だな。
某引きこもりの会の会長と同じだなー
長男が引きこもって、父親が活動を始めたが、講演や執筆ばかりで息子や妻とは話し合わず、
次男も引きこもったが、執筆にますますのめり込み、ついには長男が自サツ
現在も長男がどうしてシを選んだのか理由がわからないと言いつつ
会長としてメディア露出しているが、いまだに家族とは向き合っていない
人権と平和を口にするやつがまともだったためしがない。
気弱なBさんが覚醒して逃げ切れてよかった
Aみたいなのは障害を盾に強引に押し付けたんだろうな
代理母で作った子供を実母に預けて
不妊関係の講演や執筆活動に熱心な女優もいなかったっけ
そうまでして欲しかったならまずはお前が子育てしろよ、と
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