櫻井翔、楽屋での大野＆相葉の行動に困惑「2人で女子会をやってる」 : Jnews1

10月8日の日テレ系「行列のできる法律相談所2時間SP」に嵐の櫻井翔くんがゲスト出演し、コンサートツアー中の楽屋の様子を明かしました。

櫻井くんには、コンサート前の楽屋におけるメンバーの行動に何やら言いたいことがある様子。

というのも、大野智くんと相葉雅紀くんのハシャぎっぷりが目に余るのだといいます。

たとえば、楽屋に用意されたスイーツのケータリングを前に、大野くんと相葉くんが“スイーツに大はしゃぎするおネエ”といったノリをコント調で見せたのだそう。

ところ変わって大阪公演の前には、たこ焼きのケータリングを前に、“たこ焼き屋の店長とバイト”というノリのコント調を。

櫻井くんとしては、大野くんと相葉くんの二人に対し“楽しくやるのはいいけど、一応本番前だし、もうちょっと緊張感持たない？”という思いを持つのだそうです。

大野くんと相葉くんのハシャぎっぷりを紹介したVTRが終わると、スタジオでは司会の明石家さんまさんを筆頭に「仲エエなあ」という声が上がります。

さんまさんはスタジオの櫻井くんに「グループでずっと一緒にいると、揉めたり、嫌なところ見たりすることあるやんか？」と質問。

櫻井くんは「（嵐が結成して）18年ぐらいになるんですけど。その間の中では、ちょっと微妙な空気の日もある。たしかに、そういった意味で言うと、空気の緩和剤的に大野・相葉がああいう役割やってる時があります。パッと見ると2人で女子会をやってる」と回答しました。

険悪なムードになりそうなところを大野くんと相葉くんのノリが打開してくれることもあるという櫻井くんに対し、さんまさんは「和ますためなんやろなぁ」と2人のノリで実はグループに助かっている部分があることを納得したのです。

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