日本の流れが変わったな
http://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N1MO28E <13:22> 日経平均は200円超高、一時2万1200円台 コール買い膨らむ
日経平均は前日比で200円を超す上昇となり、一時2万1200円台に突入した。日経225オプション11月限では、コール・プレミアムが軒並み高。権利行使価格2万2000円、2万2500円のコールの売買高が4000枚以上に膨らんでいる。一方、日経平均ボラティリティー指数は一時16ポイント台半ばまで上昇。取引時間中では1カ月ぶりの高水準を付けた。
市場では「日経平均のスキューが低下する一方、ボラティリティ―は適度に上昇している。これまでの相場とは明らかに雰囲気が異なり、アップサイドを意識する動き。国内メディアの世論調査で衆院選の波乱への懸念が後退したことが大きい」(外資系証券トレーダー)との声が出ていた。
<12:55> 日経平均は上げ幅拡大、世界景気拡大で為替離れの動き
日経平均は上げ幅が170円を超え、2万1120円付近で推移している。TOPIXはプラス転換。市場では「9月の中国貿易統計は良好な世界経済を確認する内容となった。世界的に輸出数量の伸びが続いていることから、日本株が為替離れしてもおかしくない」(大手証券)との声が出ている。
<11:36> 前場の日経平均は9日続伸、96年12月以来の2万1000円回復
前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比48円78銭高の2万1003円50銭となり9日続伸。取引時間中としては1996年12月6日以来約20年10カ月ぶりに2万1000円台を回復した。前日の米国株が下落、円相場も強含みとなったことで朝方は小安い場面もあったが、世界景気や企業業績に対する安心感が強く、緩やかに上値を試す展開となった。前日決算発表したセブン&アイ、ファーストリテなど小売大手の好業績も投資家心理を上向かせた。
>>162
>バブル崩壊からアベまでの歴代政権は
若い人はピンとこないと思うけど、サヨクとマスコミの黄金時代だったからねぇ・・・。
それらの影響をもろに受けてる団塊の存在も大きかった