@hungrygk この身を守る方法は、ミサイルの落下地点近くにいる人向けではなくて、爆心地からある程度離れた場所にいる人間を守るもの。直下にいれば間違いなくほぼ死ぬけど、爆風しかない場所なら十分これで生存確率が高まる。
馬鹿馬鹿しいなんてことは全くない。

— ニック (@nick97_youtube) 2017年10月13日

@nick97_youtube 落下地点に居たら打つ手がないですものね＾＾；
こういう事態が起きないのが一番良いのですが、そうも言っていられない今日この頃ですので、少しでも多くの方の頭の片隅にこの漫画が残ればと思います！

— ヤマモトマナブ (@hungrygk) 2017年10月14日

@hungrygk 大事なことなので皆さんに知っておいて欲しいんですが、伏せるとき腹ばいになってはダメです。爆発の衝撃が地面から伝わって内臓破裂を起こします。第二次大戦時、実際に母の知人がこれで亡くなってます。必ず手足で支えるように！

— たすけ (@EwsDjdOyakk7VMD) 2017年10月14日

@EwsDjdOyakk7VMD 重要な情報、ありがとうございます！！
本漫画の中でも、伏せる／うずくまる場合は膝をついたり屈む姿勢になっていまして、その姿勢についての補足は先方から聞いていなかったのですが（不勉強ですみません；）、そのような意図もあったのですね！勉強になります。

— ヤマモトマナブ (@hungrygk) 2017年10月14日

@hungrygk @mjOTzen609ElXQ8 低い所に身を伏せるのは確かに有効ですね。ソースは戦時中に用水路に身を伏せて戦闘機の機銃掃射から助かった祖父

— MSKSRD秋刀魚30尾＠単冠湾泊地 (@MSKSRD2) 2017年10月14日

@MSKSRD2 僕の身近には戦争体験者がおりませんので、とても貴重なご意見です！
万一の時は姿勢ひとつが生死を分かつこともあるのですね。

twitter慣れしておらず複数リプの方にご返信していいのかわからなかったのですが、迷惑でしたら失礼しました！ありがとうございます。

— ヤマモトマナブ (@hungrygk) 2017年10月14日

@hungrygk 絵とワンポイントで分かりやすいし、
どうしたらいいかわからないなんていってる人にもこれを参考に今一度行動の整理をしてほしいですね。

やれることを少し考える、きっかけ作りだけでも結果は変えられますから、そのきっかけ的にもすごくいい作品だと思います！

— アキツナ／伊勢湾鎮守府 (@ultimate_mode) 2017年10月13日