中田敦彦＆福田萌と菊池雄星＆深津瑠美の“W夫婦写真”に反響！「神ショット」【画像】

★おすすめサイトヘッドライン

スポンサードリンク

ホーム »
芸能ニュース＞結婚・挙式・夫婦 »
中田敦彦＆福田萌と菊池雄星＆深津瑠美の“W夫婦写真”に反響！「神ショット」【画像】

高木雄也、マナーを守らないファンに苦言！注意を促す“意味深クジラエピソード”とは？

中田敦彦＆福田萌と菊池雄星＆深津瑠美の“W夫婦写真”に反響！「神ショット」【画像】

2017-10-14 | 芸能ニュース＞結婚・挙式・夫婦

タレント・福田萌（32）が10月8日付のブログで、夫でオリエンタルラジオの中田敦彦（35）と、埼玉西武ライオンズ・菊池雄星投手（26）＆深津瑠美（31）さん夫妻との“W夫婦4ショット写真”を披露している。

ネット上では「岩手県民にとっては神ショット」、「凄くたのしそう。いいなぁ」、「やっぱり雄星でかいね」などと、絶賛や驚きが挙がっている。→ geinougazou ranking

※意外な接点で会食が実現。

福田萌が2017年10月8日付のブログで、「昨夜は、夫と西武ライオンズの菊池雄星投手、フリーアナウンサーの深津瑠美ちゃん夫妻とご飯を食べに行きました」、「もともと瑠美ちゃんとはずっとお友達で、雄星さんも同じく岩手出身でお会いしたことはないながらもずっと応援しており、そんなお二人がご夫婦になって・・・。なんて嬉しいことでしょう！」などと福田と深津が友人だったことや、福田と菊池が岩手県出身という共通点があったことなどから、夫婦そろっての会食が実現したことを報告するととも、夫・中田敦彦、菊池雄星＆深津瑠美との“豪華4ショット写真”を公開した。その画像がコチラでみられる（↓）。

（※左から順に深津、菊池、中田、福田。情報元：福田萌オフィシャルブログ）

黒のジャケット姿で笑顔をみせるオリラジ中田（中央右）と、ピースサインもキュートな福田（右）、ポロシャツ姿の菊池投手（中央左）と、彼に寄り添うように微笑む深津（左）の意外な“W夫婦ショット”。

菊池投手はさすがプロ野球選手だけあり、並んだ中田より上背が10センチ近く高くみえるほか、ドッシリとした重量感も感じられる一枚。

ネット上では「岩手県民にとっては神ショット」、「凄くたのしそう。いいなぁ」、「やっぱり雄星でかいね」などと、絶賛や驚きの声が出ていた。

そんな中田敦彦（34）と福田萌（32）といえば、2012年6月に結婚し、2013年7月に第一子となる女児（4）が、2017年1月に第二子となる男児（0）がそれぞれ誕生したことで知られる。

中田は現在、オリエンタルラジオとして情報バラエティ番組「爆報！THE フライデー」（TBS系）やバラエティ番組「火曜サプライズ」（日本テレビ系）、情報バラエティ番組「ヒルナンデス！」（日本テレビ系、火曜レギュラー）、グルメバラエティ番組「PS純金」（中京テレビ）、ラジオ番組「らじらー！サンデー」（NHKラジオ第一）でレギュラーを務めるほか、中田単独でもバラエティ番組「特捜警察ジャンポリス」（テレビ東京系）や朝の情報番組「ビビット」（TBS系、水曜レギュラー）にレギュラー出演するなど、生放送も含めた様々なジャンルでの活躍を続けている。

福田は子育てや夫のサポートと並行し、テレビへの不定期出演などマイペースで芸能活動を続けているようだ。

一方、菊池雄星投手と深津瑠美さんといえば、2016年6月に結婚したことで知られる。

瑠美さんはフリーアナウンサーとして活躍してきたが、2017年3月に所属事務所の退所を報告し、現在は夫のサポートに専念していると思われる。

瑠美さんは今年、埼玉西武×北海道日本ハム戦（2017年4月21日、メットライフドーム、菊池投手が完封勝利）や、埼玉西武×東京ヤクルト戦（2017年6月2日、神宮球場、菊池投手が6回2失点で勝ち投手）で客席から応援する姿を報じられており（情報元：サンケイスポーツ）、いずれも菊池が勝ち投手となるなど、まさに“勝利の女神”と化している。

そんな菊池雄星投手は埼玉西武ライオンズのエースとして、2017年シーズンを16勝6敗、防御率1.97の好成績で終え、“最多勝”および“最優秀防御率”のパ・リーグ投手二冠を獲得した。

上記は菊池投手にとっていずれも初タイトルとなり、その陰に瑠美さんの支えがあったことは想像に難くない。

埼玉西武ライオンズはクライマックスシリーズ（CS、ファーストステージ）で東北楽天ゴールデンイーグルスと対戦予定だが、その第一戦（2017年10月14日13時～、メットライフドーム）で菊池が先発予定となっており、日本シリーズに向け弾みをつけることができるか注目される。

今回の夫婦ショットからは中田＆福田夫妻と菊池＆深津夫妻の意外な接点が明らかになったが、今後も素敵な交流が続くといいと思う。

★関連記事

★深津瑠美のブログを探すなら