関ジャニ∞の村上信五、文字診断でトラブルメーカーと判明 : Jnews1

10月13日放送の「村上マヨネーズのツッコませて頂きます!」（フジテレビ系）では、関ジャニ∞の村上信五とブラックマヨネーズの吉田敬、小杉竜一が『本心』と書くだけで"腹黒さ"がわかる診断を受けた。

村上、まさかのトラブルメーカータイプにがっくり

診断するのは以前『東京』という文字を書くだけで"Hするときのタイプ"をバシバシ当てた筆跡アナリストの凛音先生。その時の診断結果は、村上が「ご奉仕タイプ」、小杉は「絶倫ダメ出しタイプ」、吉田は「ひとりH大好きタイプ」だった。

今回は『本心』と書くだけで"腹黒さ"がわかるというもの。左払いが長い人は「天然嫌味タイプ」で、悪気なく周りの人をイラつかせる。心の点の幅が狭い人は「隠れカッコつけタイプ」で、言葉には出さないナルシスト。心のハネが丸く大きい人は「懐の広い大物タイプ」だという。これに村上は「これがええわ!これでしょ」と飛びついた。

最後に文字が交差する「自己中心的なトラブルメーカータイプ」が紹介されると、見本を見た小杉が「こんなんなる奴おるんかな」と半笑い、吉田は「怖いわ」とドン引きした。

そんな中、村上の書いた文字が紹介されると、小杉は「あっ!出たーー!」と絶叫し、スタジオからも笑いと拍手が起こった。なんと村上が書いた文字が僅かに交差している。

凛音先生は「トラブルメーカータイプっていうのは、割と度胸が強すぎて周りの空気が読めなくなっちゃったりするタイプ」と説明。がっくりする村上に、吉田は「カッコええやん。ルフィっぽい感じで」とフォローすると、村上も「ほんまや、ほんまや」と持ち直した。

次に、吉田の文字が紹介されると、凛音先生は「隠れカッコつけタイプですね」と診断。これに吉田は「うそやん!待ってよ!コレ狭いって」と自分の文字の点部分を指差し抗議。

村上と吉田の文字を並べて見比べると、スタジオからも「あぁ～」と納得の声があがった。凛音先生が「かっこいいと自分で思いつつも周りから言って欲しい」と解説すると、吉田は「そう!俺の魅力、全然世間に伝わってないなって思う」と認め、皆を笑わせていた。