鉄拳7におけるストーリーモードの重要性をバンダイナムコの原田氏が語っている記事が掲載中。主にカジュアルプレイヤーのにとって大事なコンテンツとなるとしており、新しいユーザーをひきつけるとしていますね。 PS4＆XBOXOneでリリースされている格闘ゲーム『鉄拳7』において、収録されているストーリーモードの開発期間と焦点について原田氏が触れていて、アーケードでリリースされた鉄拳７フェイトレボリューションズの後、私達はストーリーモードの開発に取り掛かったとして、通常の開発と比べて長い、約1年であり、それでもまだ十分な時間はなかったとしていて、時間が足りず出来なかった事もあったが、多くの時間と特定のモードのために取り組み、又、鉄拳にはストーリーベースにおいて、楽しみにしてくれているファンベースがいて、今後より追求し続け、コールオブデューティーのようなゲームでは、オンライン対戦をせず、キャンペーンモードのみをプレイするグループが存在しているので、鉄拳もそれに似ていて、私達は、カジュアルな人たちの振り向くような総合的なストーリーモードを作りたいと思うとしています。
・・・としていて、ストーリーモードの重要性を説いていますね。格闘ゲームもストーリーモードの重要性が大事にされている事を原田氏が語っているので、それ相応の満足のいく出来になっているでしょうね。今後もこの追及を続けたいとしているので、CODのようなキャンペーンモードのあり方に近いものを提案していくとしていますね。
関連リンク