「虐殺器官」を手がけたジェノスタジオのアニメ新作3作品が発表されました！野田サトルさんの漫画が原作の「ゴールデンカムイ」に、「刻刻」、そして「大森貴弘監督作品」の3作品になります。「ゴールデンカムイ」については以下より。

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「刻刻」は、2018年1月よりTOKYO MXやBS11にて毎週日曜日24時30分より放送を予定しているアニメ作品。原作はモーニング・ツー連載の堀尾省太さん「刻刻」が原作になります。

スタッフやキャスト情報も発表されていて、監督は大橋誉志光さん、シリーズ構成は木村暢さん、キャラクター原案は梅津泰臣さん、アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督は日向正樹さんが担当。またキャストでは、佑河樹里は安済知佳さん、間島翔子は瀬戸麻沙美さん、じいさんは山路和弘さん、佐河順治は郷田ほづみさん、佑河貴文は辻谷耕史さん、佑河翼は野島裕史さん、佑河真は岩田龍門さん、潮見は内田夕夜さん、迫は吉野裕行さんがそれぞれ担当します。

大森貴弘監督作品は、「地獄少女」「夏目友人帳」「デュラララ!!」などの作品を手がけた大森貴弘監督さんが10年の企画構想にて登場した、不自由な世の中で互いを想い合う無垢な心を描いた物語となります。詳細情報はまだ発表されていません。