コメント一覧

1. • 1. 名無しのILOVEJAPAN
   • 2017年10月18日 16:00
   • ID:I.NjYJgL0
   • エルダー帝国ガガーン少将（宇宙大帝ゴッドシグマ）
2. • 2. 名無しのサッカーマニア
   • 2017年10月18日 16:06
   • ID:xR2oq5yX0
   • 外交を学び
     天皇陛下がもっと政治に口を出して開戦回避をきちんと国民に伝えればよかった
     
     
3. • 3. 名無し
   • 2017年10月18日 16:08
   • ID:PTcXqjJS0
   • 連合国として参戦する
     
     えーと、独ソ戦開始時にドイツを切ってソ連側を助ける
     アメリカぐぬぬ
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2017年10月18日 16:09
   • ID:rzMNyg6U0
   • 満鉄にアメリカ資本噛ませるとかかね
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2017年10月18日 16:11
   • ID:0YyLz95e0
   • 日露戦争のときに新聞の煽り癖をなんとかしてたら…
     「実際はもうちょっとで負けるところだった」って公表しただけで違ってただろうに。
6. • 6. 軍事速報の中将
   • 2017年10月18日 16:14
   • ID:vO.i22.N0
   • そんなものは、ない。
     
     日本畜生は一定の時期とれば間引きが必要。
     その形が太平洋戦争だった。
     現に軍隊の主体は食い詰め東北のこじきだ。
     そして３千万が自給自足の日本島において１億３０００万匹の日本畜生へ増えてしまった。
     朝鮮戦争の形を取るにしろ、ロシア戦争の形を取るにしろ、日本畜生間引きは、必然だ。
     
7. • 7. すまいる名無しさん
   • 2017年10月18日 16:15
   • ID:E0Xd4acL0
   • 陸海国民マスコミと全般テンパってた直前じゃどうやっても無理やろ
     日露直後当たりまで遡らんと
     まずは桂ハリマン条約締結やな
     
     そもそもアメちゃんから見たら、裏切りもんやろ？
     日露の喧嘩の仲裁を買ってでてくれて所場まで提供した→分け前（満州鉄道共同開発）寄越す約束を反故
     関東大震災時に大規模援助
     グレート・ホワイト・フリート日本遠征→大歓迎
     
     ・・・ハワイ奇襲
     ジャーーップ！！
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2017年10月18日 16:16
   • ID:R6DGw33R0
   • ※6
     また発作ですか、病院行きましょうね〜
9. • 9. PCパーツの名無しさん
   • 2017年10月18日 16:19
   • ID:EcYOKTRw0
   • 石油だの満州はルーズベルトの言い訳にすぎんのよ
     ルーズベルトはチャーチルの提案でドイツ戦に参戦したかった＆
     ルーズベルトの周りはソ連のスパイしかいなかった
     それに加えルーズベルトがやった経済制裁の凄まじさを知った時にルーズベルトと交渉してはダメだと確信した、狂ってる
     ハルノートや経済制裁の中身を世界に公表してアメリカ国民にこれでは戦争するしかないと訴えるべきだった
10. • 10. 名無しさん
    • 2017年10月18日 16:19
    • ID:FC3aSPdE0
    • 太平洋戦争を回避しようとすれば前提になっていたシナ事変も回避する必要がある
      そうすると列強が中国を我が物顔で略奪しているところを、われ関せずとモンロー主義ばりのぼっちになる必要があった
      （ただし、ぼっちになっていたら下手すればロシアが南下していじめてくる可能性大）
      ってことでどうだろう？
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 16:22
    • ID:mBmcZI1h0
    • 改憲して統帥権を首相に移管する。
      そもそもの問題は改憲できない硬直した社会。
      それは今も昔もだが。
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 16:22
    • ID:rYYdu5mY0
    • 松岡洋右を日本から出さない
      少なくともドイツに行かせない
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 16:22
    • ID:EFHYQYqQ0
    • なんもかんも軍部大臣現役武官制が悪い
14. • 14. 名無し
    • 2017年10月18日 16:23
    • ID:CIAo7ZnZ0
    • 負けて良かったんだぞ？
      
      あのまま戦争回避できたと過程すると、チョーセンジンは日本人のままだった可能性が高いんだぞ？
      
      日本人がそれこそ奴隷になって働き、チョーセンジンと言うゴキブリをナマポなどで養うのが今以上に当たり前になってた可能性だってあるんだぞ？
15. • 15. 　　　
    • 2017年10月18日 16:24
    • ID:CUyuVj.Z0
    • ベーリング海→北極圏→北西航路→北大西洋（この航路のどこかで基地建設）でニューヨークに戦艦で砲艦外交、ワシントンD.C.に空母から300機の編隊飛行による示威行為。これでアメリカは議会からの突き上げで外交で問題解決をすることになる、ルーズベルトの独裁はこれで終了。
16. • 16. 　
    • 2017年10月18日 16:24
    • ID:CA9n6WVi0
    • 早々に全方位土下座して、奴隷にでもなんでもなりますと言うくらいしかなくね？
      
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 16:31
    • ID:ONoKNrkz0
    • マジレスするとアメリカを完全に無視してABCDのうちオランダだけに宣戦布告すること
      ルーズベルトはそもそも公約で自分から戦争は仕掛けられないから、アメリカの挑発にのらなければ向こうからくることはない
      でもって、イギリスはドイツが勝手にやるし、中国も死に体だったからあとはオランダボコっとけばマジで勝てた
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 16:31
    • ID:Vu7rawBJ0
    • 国際連盟設立時に人種の平等を頑なに拒否してた白人が人権を語る今日この頃
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 16:32
    • ID:V5s9v9FS0
    • 戦争回避できたら、いまでも天皇が人間宣言せずに神でーのまま君臨し、
      軍隊も大日本帝国陸軍があった感じなんかなあ。
      そうじゃないなら、どの時点で天皇は人間になるのかなあ。
      という点は、いつも気になる。
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 16:34
    • ID:agn8r7ve0
    • 国連脱退回避以外になし　これを達成することでハルノートもない
21. • 21. 名無しのプログラマー
    • 2017年10月18日 16:35
    • ID:9fA2Fx2g0
    • 日独伊三国同盟なんてブラック同盟は結ばず、アジア解放とかいうお題目も捨てて、英国と組む
      中国での英国の活動支援と、日満がソ連の防波堤となることを条件に、満州国の承認とアメリカの牽制をお願いする
      
      
      
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 16:38
    • ID:fYZJWEDt0
    • 太平洋戦争前の時点で有色人種のまともな独立国は日本だけだからね。
      世界のほとんどは白人支配に覆われており、
      日本だけで防げるターニングポイントなどない。
      
      むしろもっと遡ってアヘン戦争が起こる前から清を日本が支えて
      英を破って清の解体を防ぐとか、大幅に歴史を変えるしかない。
      それでもアメリカの西進を止めるのは難しかったとは思われる。
23. • 23. (^p^)／
    • 2017年10月18日 16:39
    • ID:mzLHfXe10
    • 当時は国民も含めて「思い上がり」だからどのみち回避出来なかったでしょうね。
      (^p^)／
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 16:40
    • ID:.N.qlqrk0
    • 
      トラウトマン工作で、中華民国と手打ち
      →満州利権確保
      →日独伊三国軍事同盟脱退。ドイツから叩かれまくる。
      →宇垣一成内閣組閣、陸軍の幹部級を無力化。陸軍の徴兵動員解除。第一次倒閣危機発生。
      →ナチスドイツがポーランド侵攻。
      →フランス敗北
      →イギリスへ日本が支援工作、空母四隻を主力とする機動部隊をスカパフローに派遣。
      →バトルオブブリテン開始。海軍航空隊が防空に参加し、勝利。
      (ここで、英国のレーダー管制を受けるために、女学校生徒や卒業生を中心に、女子航空通信兵が募集され、グレートブリテン島へ。彼女たちは英国が出来ない者もいたが、学習して語力をつけ、日英の橋渡し役となる。
      海軍も英国派遣組は英語力が必須になり、前線の英軍及び英国民との交流が始まる)
      →連合国及び連合国の植民地で、生活物資及び船舶が不足。
      →日本製品を欧州及び連合国勢力圏の植民地に輸出。国内産業が欧州向けに生産拡大。徴兵動員解除で悪化した失業率が大きく改善される。
      →日本の国内世論はイギリス救済、対独戦勝利へと舵を切る
      →日本商船団を大西洋、インド洋航路に投入
      (英語の出来る商社社員や、船員は重宝され、日本本土で戦需景気の中から、英語教育が重要視され出す)
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 16:44
    • ID:qLSn6nQ80
    • 第二次日英同盟かな。イギリスはアジアの植民地維持と言う観点で割りと乗り気だったし。
      
      日本にとってもイギリスと言う仲介者が出来るし、有事の際は海軍の第二位と三位にはさめることができる･･･と言うことを考えればアメリカもそう強気にはでないと思うし。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 16:46
    • ID:Y7G70PMd0
    • >>94
      つかそもそもドイツはシナと組んでたけどな
      あいつらドイツから横流しの武器防具使ってたし
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 16:46
    • ID:fuV970f00
    • 欧米のターゲットとして挙げられた時点でもう無理な気が…
      方やお金儲けのため、もう一方は防衛のためなのだから合うわけがないし
      自由貿易をって日本は列強最弱クラスの国力なわけで
      なにそれ罠なの？って話でしょう
      ソ連の存在もあるし、一枚岩ではない中国もいるし状況が複雑すぎてねぇ
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 16:47
    • ID:v8ytsCdd0
    • なんで分からないのに唯一とか言ってるの
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 16:49
    • ID:zAnhovu10
    • Wikipedia以下のネット談義を真剣に読んでる奴いんのw
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 16:51
    • ID:agn8r7ve0
    • >>27
      国連総会でせっかくイギリスが歩み寄ってきたのに日本国内の説得を放棄して
      脱退しちゃうから目を付けられたんだよ
      
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 16:54
    • ID:t49iIX560
    • 1910年代くらいからやり直す
      今の北朝鮮が北朝鮮にならない為にはどうしたらいいかみたいなもんやから、そんなんしかないやろ
      
      戦争直前なんて、勝てばそれでいいけどその時代の世界の構造からは外れてるガイジ国家やし
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 16:55
    • ID:4rbxgLBX0
    • 管理人さぁぁぁぁんみってるぅぅぅ？
      スマホから閲覧させていただいております。コメントの場で申し訳ないのですがスクロールしていくと文章に広告がどーんとかぶってしまって文字がみえない箇所があるのだけれどどうにかなりませんか？スウッ…とスライドしてくるタイプではなくもう文章のとこにどんと居座っております。ちなみにアンドロイドです。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 16:57
    • ID:.WauTAFP0
    • 原爆できてたとしてもどこに落とすんや
34. • 34. 軍事速報の中将
    • 2017年10月18日 17:00
    • ID:bOrySzQt0
    • 太平洋戦争を回避できても、いずれどこかで調子づいてアメちゃんかソ連さんにボコられるだろ。
      特にソ連さんは日露戦争の意趣返ししたいだろうし。
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 17:04
    • ID:8frD.fVz0
    • ※30
      これイギリスは助け舟を出してたし乗るべきだった
      結果論なんだろうけど
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 17:04
    • ID:JGHgZ3RS0
    • ＞同じことが昭和の経済発展とバブル崩壊にも言えて
      ＞戦後の経済発展をもたらしたのは戦前生まれの人々で
      ＞戦後に生まれた団塊世代はバブル景気もたらしたダメ世代なんだよね
      
      国難の不安定な時代に生まれた世代は生存本能が強化されて有能な人材が生まれやすいってのはあるかもね。
      
      逆に平和でお気楽な時代しか知らない世代は危機意識がなさすぎで国をダメにすると。
      
      
      ひょっとしたらバブル崩壊以後に生まれた若者たちが将来の日本を救う可能性もあるのかな？
      ゆとり世代の覚醒始まる！？
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 17:05
    • ID:q.jyGKOn0
    • 国連脱退がoutって論ぜられるけど、当時の国連は=白人世界(=国際社会)であって有色人種なんてのは日本ぐらいであとは植民地になっていたか影響国になっていたぐらいだ。むしろ、脱退したのが正解だという歴史学者は世界的にもいる。
      そして、その国連は日本が提出した人種差別撤廃案を破棄した。これで当時の国際感情がわかったかね。
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 17:09
    • ID:rtZ1U0xd0
    • 何だかんだ言って民主主義でGDP世界第三位の今より良くは成らないんじゃね。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 17:09
    • ID:3S.MjzjF0
    • 日露戦争で国民が「日本は強い・戦争は儲かる」と思ってしまったことと
      クソ新聞が戦争煽りまくったこと
40. • 40. 名無しよ大志を抱け
    • 2017年10月18日 17:09
    • ID:cGIPy5xY0
    • 結論：松岡が悪い
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 17:11
    • ID:VFBOvPUC0
    • すっごい真面目に考えると、
      例えば金輸出解禁を阻止とか
      軍部大臣現役武官制阻止とか
42. • 42. 名無しさん
    • 2017年10月18日 17:11
    • ID:3iNQpoCs0
    • 普通にアメリカでロビー活動頑張るだけでよかった
      モンロー主義でアメリカからは仕掛けられなかったんだから
43. • 43. 名無し
    • 2017年10月18日 17:12
    • ID:WT.m7Lkv0
    • とりあえず朝鮮半島と満州だけで満足しといて、中国には進出するのはやめとけばよかったな。
      そのうちソ連が強大化すりゃ、米英はソ連の南下を防ぐために日本を陣営に入れざるを得なくなったはず。
44. • 44. 名無しさん
    • 2017年10月18日 17:24
    • ID:00PFAJLX0
    • 米議会のロビー活動を熱心にやっておいて排日移民法を阻止していれば。阻止とまではいかなくても、排日イメージのつかないような形で通させるよう働きかけていれば。
      「○○の段階で降りる」って案が多いけど、すべての段階でそれが出来なかったのは結局日本国内の対米悪感情がベタ降りなんて絶対許さなかったからだし。
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 17:24
    • ID:V3wXZ7ph0
    • 小説家になろうで日露戦争後に大陸利権を売却するという方法で国内への投資に当てて乗り切るのを見て目から鱗だったな
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 17:25
    • ID:IdF5oQJn0
    • 明治維新後に獲得した領土全部放棄して財閥と軍を解体して憲法改正して列強に無条件降伏
      これを敗戦前にやれれば回避できたんじゃない？
      
      現実にそれをやるためには200万人の犠牲と国富の4割を失う必要があったわけだが
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 17:29
    • ID:NyubRRiq0
    • 常にアメリカ側とぶつからない方向に動ければ、少なくとも敗戦はなかった
      なまじww2以前にそこそこ戦えてたから、何とかなると勘違いしちゃった
48. • 48. 名無しのプログラマー
    • 2017年10月18日 17:31
    • ID:9fA2Fx2g0
    • ※37
      日本以外が全部敵という前提ならばなおさら脱退すべきでなかった。すでに不利なのにさらに不利になって何が正解なのか
      いずれ対決する形になるにしても、白人世界間の軋轢を利用して立ち回って国益を取るのが、外交というものではないのか
      兵器と兵隊だけで戦争なんてできはしない。カネと外交、日露戦争に勝ったのも決して独力なんかじゃない
      
49. • 49. 名無しの偉人さん
    • 2017年10月18日 17:35
    • ID:jfOwECcX0
    • 近衛政権を早期打倒してれば
      支那事変も本格的な軍事衝突に発展せず泥沼化もしないので
      結果として太平洋戦争も回避できたんじゃないかな
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 17:35
    • ID:3nhV0o500
    • おい、仮想戦記するなら
      先ずは、朝鮮人テ口リストから伊藤博文を救って
      日朝併合を阻止するところから始めろ
      
      どんなにチート武器を持ってても、朝鮮人が味方にいたら絶対に敗北する
51. • 51. 名無しの偉人さん
    • 2017年10月18日 17:37
    • ID:jfOwECcX0
    • ※46
      それだと日本が消滅するから確実に回避できるね
      200万の犠牲とか国富の4割とかケチ臭いこと言わずに全て失うけど
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 17:39
    • ID:c4rJWcfo0
    • 日露戦役の大陸側で僅差で敗北になってれば大きく変わったろな
      
      単独満州権益は失うけど市場欲しい米の援助で日露米と共同開発になった可能性大
      米と最も対立した中国問題が好転する
      日本帝国海軍さえ負けなければ本土朝鮮台湾は露も手出しできない
      陸軍の謀略駆使の独断専行も無くなる
      シナは各国と分け取りにしていれば日本は対ソに集中
      そのうち欧州大戦で日本に棚ボタな世界情勢になる
53. • 53. 名無し
    • 2017年10月18日 17:47
    • ID:ndxVGxSg0
    • 無理や
      アメリカはどうやってでも
      日本を戦争に引きずり込んで
      あいつらから見たイエローモンキーを
      殲滅したかったから
54. • 54. 名無しの偉人さん
    • 2017年10月18日 17:47
    • ID:YHmNAf3B0
    • リットン調査団の件や、印仏領や上海租界への外交無視した
      他国領への侵攻等、やりたい放題だからな。
      それを確認するために英米が何度も外交会談要請したのに全部無回答。
      ぜんぜん唯一じゃない、むしろあんだけ積み重ねたのを
      外交で解決しようとしてた相手を全部無視した結果が全面戦争。
      
      ※44
      無理だろ。
      今のトランプ政権と全く一緒だもの。アメリカを脅かす不法移民扱いだし。
      しかも華僑と違って不当に安い賃金でも仕事を請け負ってしまい、
      給与水準の破壊までやらかして、アメリカ人から恨み買いまくったから
      阻止なんて絶対無理。
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 17:49
    • ID:U3bnZERd0
    • 負け戦ぐらい一回ぐらい経験しとけや
      でないとアメカスみたいにとんでもなく傲慢な国になってまうしな
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 17:50
    • ID:z2i5clfX0
    • ※9
      ＞ハルノートや経済制裁の中身を世界に公表してアメリカ国民にこれでは戦争するしかないと訴えるべきだった
      
      だーかーらー、何度警告しても徐々に自国の領土に攻め入る準備をしてる(としか思えない)奴らに経済制裁をするのは当たり前なのよ
      急に経済制裁始めたわけでもないんだから
      北朝鮮が「これでは戦争しかない！」って言っても、周りからすれば「じゃあ核開発やめろよ」としか思わんだろ？
      当時の日本は「石油の90％はアメリカ頼りだけどお前らの言う事は聞かないし侵攻するけどじゃんじゃん鉄と石油よこせ」ってやってたんだぞ？
      経済制裁の中身をアメリカ人に見せたところで「お前らがバカなだけ」で終わる
      
57. • 57. 名無しの偉人さん
    • 2017年10月18日 17:52
    • ID:YHmNAf3B0
    • ※39
      その新聞が煽りまくったのは言論統制のための
      出版法や新聞法で、いちいち軍部が中身検閲してるからだけどな。
      そういう記事でなければ発行が許可されないから。
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 17:55
    • ID:cjl4IFxQ0
    • パナマ運河をぶっつぶす。
      これで、メリカ海軍は半減しちゃわない？
      爆弾に不可欠だった硝石も、輸入できなくなるし・・・。
59. • 59. 名無しのプログラマー
    • 2017年10月18日 17:59
    • ID:SPFXlTDE0
    • ※５７　言論統制をしていたのが朝日新聞の連中。用紙統制で三社以外に紙をまわさなくした。朝日新聞の尾崎らは近衛内閣のブレーン。
      軍部は日中戦争講和を望んでいたのに、朝日新聞が無茶苦茶にした。
      東条英機ですら太平洋戦争を回避しようとしたのに、朝日新聞が大反対した。
      本当に軍部に強力な独裁権があって言論統制をしていたなら、戦争は起こっていない。
      陸軍統制派も問題だけど、社会主義者の役人も戦争に大賛成で、検察も大いに加担している。高学歴によって引き起こされた戦争。
60. • 60. 名無しのプログラマー
    • 2017年10月18日 17:59
    • ID:Hp32jGRc0
    • ※55
      負け戦を一回くらい経験するのは良い事だと思うけど
      その負け戦がココ一番の大勝負なのが問題。
      勝者が世界を自由に分割できるような大戦は、もう今後ずっと無いと思うよ。
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 18:00
    • ID:cjl4IFxQ0
    • 日英同盟を、もう一回、結ぶ。
62. • 62. 軍事速報の中将
    • 2017年10月18日 18:03
    • ID:vJClnfyM0
    • 絶対に潰したいと思われてんだから無理
      アヘン戦争で中華のヘタレっぷりが世界に知られたしな
      サルどもは皆ヘタレってのが当時の世界常識だろうし
      身を捨てる様な日本の戦いが無ければ今頃は
      大植民地時代になってるんじゃね
      
63. • 63. 名無しのプログラマー
    • 2017年10月18日 18:10
    • ID:SPFXlTDE0
    • 独ソ戦前なら日本の言い分を全部聞くから、対ドイツで戦争してくれとまで言われいる。日中戦争がドイツ人によるプランで行われた戦争なので、対ドイツ戦争は問題がない。
      ドイツ人顧問が通州事件で日本人を大虐殺させる。日本が反撃の為に戦争をしかける。塹壕で壊滅させる。このプランが失敗して中国軍が壊滅したのが南京占領につながる。
      ドイツを敵に回すことに反対したのも朝日新聞。
      あの当時、朝日新聞に反対すると社会主義者に襲撃されたから、朝日新聞の力はかなりあった。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 18:11
    • ID:0Kxe08280
    • 大陸から
      
      
      
      撤兵！
65. • 65. 名無しさん
    • 2017年10月18日 18:11
    • ID:2OMvpKbD0
    • 仏印進駐しない
      三国同盟を結ばない
      北支侵攻しない
      軍縮条約を粛然と受け入れる
      軍閥を支援せず、中央政府とだけ交渉する
      対華21か条要求を出さない
      日本というくくりで言えば、唯一どころかいっぱいあるだろ
66. • 66. 名無しさん
    • 2017年10月18日 18:11
    • ID:Diqh1rJG0
    • ハルノートを検討しますと受け入れるフリして
      のらりくらり実施を引き延ばすのがいい
      ととある歴史学者が
67. • 67. 名無しの偉人さん
    • 2017年10月18日 18:11
    • ID:YHmNAf3B0
    • 米61
      1910年以前まで戻って外交やりなおさないと無理だな。
      1911年の改定の時点でイギリスは必ず日本はアメリカと戦争すると
      予見してるからな。
68. • 68. 名無しのはーとさん
    • 2017年10月18日 18:14
    • ID:NglzQLZk0
    • ソ連の台頭までのらりくらりやってればアメリカのポチとしての道が・・・
      あれ？今とあまり変わらなくね？
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 18:16
    • ID:oTegnQkW0
    • 満州利権を巡ってアメリカと対立してたから無理だろうな
      内閣は日本国内ばかり重視して開戦するまでずっと弱腰だったし
      あの国はいつも通り自演テロやってたし通州事件で虐殺されて黙ってられるわけがない
      
      でもやるとしたら満州に万里の長城みたいな壁でも作ってひたすら防衛し
      さっさと南方を攻めて資源を確保するべきだったな
      やる気も軍事力もない中国相手は圧勝だが得る物が大してなかった
      
      3年互角の戦いができれば時代は冷戦へ移行しアメリカも戦争してる場合ではなくなる
      
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 18:23
    • ID:CZAsI9KP0
    • 絶対アメリカはいちゃもんつけて攻撃してきたね
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 18:23
    • ID:ATaxtd6b0
    • 大東亜戦争だろ
      太平洋戦争は、太平洋を挟んで米に負けましたって意味で、CIAの犬である自民党と記者クラブが広めたものだ
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 18:27
    • ID:oG3G1v3l0
    • 振り返ってみればアメリカも戦う相手を間違えてるんだよな。共産主義勢力と対峙すべきだった
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 18:32
    • ID:oTegnQkW0
    • 日本がアメリカと戦争する事になったのも国民の支持があったから
      つまり朝日新聞が煽ったから
      そこには赤のスパイが多数入り込んでいたわけで
      
      アメリカもマスゴミは赤のスパイまみれでユダヤ人が虐殺されてる助けようとデマを流し
      国の中枢にも赤のスパイまみれで戦後に赤狩りを必死になってやってた
      この事さえわかっていればもう少し世界レベルで上手く立ち回れたかも
      
74. • 74. 名無しのプログラマー
    • 2017年10月18日 18:32
    • ID:SPFXlTDE0
    • 日中戦争と太平洋戦争はつながっていないから、大東亜戦争というのも違和感がある。
      日中戦争は通州事件の大虐殺への反撃から朝日新聞に煽られて泥沼化。
      太平洋戦争は選択肢として存在しない対米戦争を朝日新聞に煽られて開始。普通はイギリスだけに宣戦布告するだろう。イギリス本土が危なくても宣戦布告しなかったアメリカが、イギリスの植民地の為に戦争する可能性は少なかった。
75. • 75. 名無しのサッカーマニア
    • 2017年10月18日 18:33
    • ID:U3bnZERd0
    • ※60
      おかしなこと言ってんな
      ここ一番の大勝負に負けたんなら日本人全員この世から消滅してるだろ
      別に国家が無くなったわけでもないし経済的に困窮してるわけでもないのにいつまでもその程度の負け戦にこだわってるからやたらと戦前の日本叩きして溜飲さげてる負け組みたいになるんだよ
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 18:48
    • ID:yfSEFQjo0
    • 満州を手放すことを選択肢に上げていれば、何とか戦争は回避できたかもしれないな。日本は他国の周辺国の利益を投げ捨てて、唯自国の利益のみに集中していれば、必然的に取捨選択ができたはずだ。
      後米国の戦争能力を過小評価しすぎていた。
      負ける戦争など絶対にしてはいけないという戦争の鉄則を軽視しすぎていた。
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 18:49
    • ID:gfghiymk0
    • 当時の軍部の調子に乗りっぷりを考えると回避するのは無理だったな
      特に陸軍は維持を全く考えてない
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 18:52
    • ID:QZvjTL8l0
    • ドイツが勝つと思ったマヌケだよ
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 18:54
    • ID:EIzX2paD0
    • 日露戦争で東郷平八郎が勝ちすぎたせいもあるだろ
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 18:55
    • ID:JbW4zgdr0
    • 列強からアメリカサイドから明確に敵視されたのは満州共同開発
      これを蹴ったのが後々に続く諸悪の原因
      要は分け前寄越せと言われたらはいっ！喜んでといって差し出すんだよ
      
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 18:59
    • ID:rbsmZ6W30
    • イギリスにのみ宣戦布告で、石油を取りに行く。ハルノートには期限が提示されてないので、１００年後に実行するといい、はぐらかし、極力相手にしない。FDRは狂人だからね
82. • 82. 名無しさん
    • 2017年10月18日 18:59
    • ID:U9N78e0Q0
    • 日本が戦争しなかったらドイツへのアメリカ参戦が早まってドイツ早期降伏→ソ連がフリーになって日本に攻めてくる→日本はまったく石油がないから対抗できない→アメリカがちょっかい出してくる→南北朝鮮化
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 19:00
    • ID:Qx3EcWBC0
    • 世界規模で空気を読めなかった
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 19:02
    • ID:j1dDnqv70
    • 当時の日本人（一般人）がアホしかいないから回避はムリ
      教育の大切さの浸透には時間がかかるから仕方ないけどさ
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 19:03
    • ID:m8Jz48dz0
    • 中国と和平・満州撤退・朝鮮衛星国化
      大陸＆海洋国家を諦めて海洋国家一本に絞るのが正解だった
      ただ太平洋の支配権を巡ってアメリカとぶつかるのは
      アメリカがハワイを取った時から決まってたとも言われてるね
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 19:04
    • ID:JDKt1jD70
    • 状況の認識が弱い
      強く出るばかりで引くことを知らない
      今は待つときでもガンガン進もうとする
      中国もロシアも金正日もチャンスが来るまでひたすら待つ
      逆に今の日本は我慢すりゃ良いと思ってそう
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 19:08
    • ID:xxU1f.bp0
    • 　負け組ドイツ人との同盟を組まなければ全然ちゃうわね。
      マインカンプで日本人絶滅を宣言してる国と同盟できるとなぜ思ったか全然わからない。
      　当時は医者を中心に独逸語を解する人が大勢いたのにな。
      一般向け新聞が民営しかないのは問題かもね。
      自由出版と引き換えに政府発表をそのまま載せる枠を義務化したらどうだろう。検閲でも弾圧でもない。さもなきゃ官報購読義務化ｗ
      
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 19:13
    • ID:bMvRcxt60
    • 中国をめぐってアメリカと
      争ったんだから
      満州国だのをやなければ
      戦争にはならなかった。
      
      日本が満州事変から明らかに
      一方的領土拡大をしようとするのを見て
      アメリカが経済制裁したんだからさ。
      中国での日本の利権独占を排除するためにさ。
      そしたら資源を求めて日本がオランダ植民地のインドネシアなんかを攻めたんだし。それやればアメリカは日本と戦争するぞと警告してたのにな。
      
      で、身の程知らずの馬鹿な日本の軍人政治家がその喧嘩を買った。そんでやっぱり負けたwたくさんの犠牲を出してさ。
      馬鹿が政治家になって国を廃墟にしたんだよ。今日本が分断国家にならずにあるのが奇跡だよ。日本という国自体が本来はなくなってたはずだからな。当時の軍人政治家がどんだけ馬鹿か、それでわかるだろ。
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 19:16
    • ID:I0YZ0wf60
    • 国民が反発するからしょうがない
      じゃねーよ
      内乱になってでも負け戦を避けるべきだった
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 19:16
    • ID:jIZPgDtd0
    • 満州を無条件で差し上げる。
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 19:17
    • ID:SM54OkWk0
    • 太平洋戦争？対米戦だろ？
      日本は「太平洋戦争」を戦っていたわけでは無いよ
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 19:19
    • ID:TsnNKo3o0
    • 満州をアメリカと共同経営
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 19:26
    • ID:wM.cA1P30
    • リットン報告書受け入れが妥当な線
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 19:28
    • ID:Bejdcygu0
    • 結局はマスコミの煽りが一番の原因なんだよな
      昔から世のためになることを一切してないな奴ら
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 19:30
    • ID:Uraus.gb0
    • 何とかして朝鮮が悪いことにして溜飲をさげるんだ！
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 19:34
    • ID:VFWeNef20
    • 第一次大戦の戦後処理のときにドサクサ紛れにやった対華21カ条要求
      がすべての始まりだよ。遅れてやってきた米帝の中国南部への進出に
      大ブレーキをかける施策で米国の反発を招いた。
      満州、河北の利権確保に専念すべきだったとも思う
      
      
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 19:34
    • ID:wM.cA1P30
    • 根っこは大正時代にある
      大正時代の政党政治の腐敗ぶりが軍の台頭を招いた
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 19:35
    • ID:YhRtW.lT0
    • 元々朝鮮満州は領土獲得のためでなく、
      ロシアの南下に対抗するために
      日本が軍事的に占領しただけなのに
      いつの間にかその目的を忘れて
      自分の領土としてみなすようになった。
      欧米の了承もなくな。
      
      で、その結果欧米と喧嘩になって
      国力小さく弱いのに
      喧嘩を買って予想通り負けたんだよ。
      それまで列強が認めた分の領土も失い、
      国は廃墟になって400万も死なせてさ。
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2017年10月18日 19:38
    • ID:9GZJruJu0
    • 日本が どんなに頑張っても アメリカは難癖つけてきたと思うよ。
      
      だから太平洋戦争回避は不可能だったはず。
      
100. • 100. PCパーツの名無しさん
     • 2017年10月18日 19:40
     • ID:9ifd3lb50
     • ホントにホントのマジレスするなら、そんな物はないで終わり。
       あえて歴史変更するなら、気候変動で流民化した中央アジアの残虐人種に
       東西の穏健人種大帝国が滅ぼされない様にするしか無い。
       特に、商を屠城して乗っ取った周により、東洋の歴史は三千年滞った。
       後のゲルマン人のローマ乱入による一千年の比では無い。
       政策的外交的選択肢でどうこうなるほど、歴史の必然は脆くない。
       例えば、FDRは確かに車椅子の悪魔とでもいうべき気違いだが、
       もし排除出来たとしても、別の気違いが直ぐにも出て来ていたであろう。
       ヒトラーはドイツを戦時体制へ導いた傑物だが、その候補は多かった。
       時代が要求乃至用意した人物や大勢とはそんな物だ。
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 19:42
     • ID:wM.cA1P30
     • 太平洋戦争回避は可能
       そもそも日中戦争が余計だった
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 19:48
     • ID:Oy.p2uDA0
     • 日米諒解案を軸にしてハリマン協定と抱き合わせでいけるやろ。
       当時アメリカは太平洋と欧州で二正面作戦をする気はサラサラなかった。
       ハルノートもルーズベルトの意思じゃない。
103. • 103. 名無しのプログラマー
     • 2017年10月18日 19:49
     • ID:fMNIV.rG0
     • ソ連攻めるの唯一やぞ
       関東軍特種演習（かんとうぐんとくしゅえんしゅう）は、日本軍が実施した対ソビエト連邦作戦準備。略称は関特演。1941年（昭和16年）6月22日に独ソ戦が開始されると、6月26日には関東軍参謀長 吉本貞一が満州方面の対ソ作戦準備の呼称を関東軍特別演習と決定し諸隊に示逹し、6月3日大島浩駐ドイツ大使に「独ソ開戦不可避を通告、4日大島大使は松岡外相に極秘報告　6月27日の大本営政府連絡会議で外務大臣松岡洋右は、即時対ソ参戦を主張、6月30日駐日ドイツ特命全権大使オイゲン・オットは、大日本帝国政府に対し独ソ戦への参戦要請を正式申請、7月2日の御前会議は『情勢の推移に伴う帝国国策要綱』を採択し、独ソ戦が有利に進展したら武力を行使して北方問題を解決するとの方針を決定した。これに基づいて7月7日に関特演の大動員令が下り、第1次動員として13日に内地から約300の各部隊を動員、同日、駐日ソ連大使スメターニンに対し松岡外務大臣から「日ソ中立条約は独ソ戦に適用しない」と言明、16日には第2次動員として14個師団基幹の在満州･朝鮮部隊を戦時定員に充足かつ内地より2個師団を動員、北満に陸軍の膨大な兵力と資材が集積された。
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 19:49
     • ID:M3X.5e5l0
     • イギリスとの関係を維持やな。イギリスには結構親日派が多かったし。イギリスは香港を侵害しなければ良いとさえ思っていた。それか、トラウトマン工作やその他諸々の交渉を成功させて日中戦争をソフトランディングさせる。
       1941年の段階でもオランダからは石油が輸入できたみたいだからそれを頼りに凌いで東部戦線でドイツが衰退するのを待つ
105. • 105. 名無し
     • 2017年10月18日 19:51
     • ID:2PktHJaU0
     • 中国大陸の利権をアメリカ様()に売っ払って、その金を国内投資に回して海洋国家ルートに進む
       朝鮮半島は放置で手を出さない
       とにかくアメリカと敵対したら終わりでしょ
       あいつらあらゆる面でチートだし
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 19:52
     • ID:M3X.5e5l0
     • 親共のルーズベルトを暗殺して反共のトルーマンを大統領にした上で日米中防共協定を結ぶ
       レッドパージの完成や！
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 19:57
     • ID:Oy.p2uDA0
     • 103
       関特演なーー。
       実行するのはかなり賭けになるし、
       その賭けに勝っても日本が手にはいるのシベリアの大地だけたからな。
       その時期にハルノートと天秤にかけられるなら、関特演だろうけど。
       
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 19:57
     • ID:hcFgB7vE0
     • そもそも論として、ワインとん軍縮会議の時点で日本の暗号が筒抜けっつーか、解析が自動化されすぎて日本の暗号文なのに、日本よりもアメリカの方が先に読む始末。
       
       政府や軍の動きが筒抜けなのに勝てるわけねーべ
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 19:57
     • ID:hcFgB7vE0
     • そもそも論として、ワシントン軍縮会議の時点で日本の暗号が筒抜けっつーか、解析が自動化されすぎて日本の暗号文なのに、日本よりもアメリカの方が先に読む始末。
       
       政府や軍の動きが筒抜けなのに勝てるわけねーべ
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 20:01
     • ID:JbW4zgdr0
     • 英国との関係を維持するなら米国との関係を保たなければならない
       第一次に英国が米国の金融街から負った負債によって対米関係を第一に動いてたんだから
       そしてその米国を相手にする場合考慮すべき点は米国の貿易会社をバックとした政治圧力による中国利権の問題
       結局は米国と中国利権について明確に線引きなり共同出資なり折半しなくてはならない
       根本はこれ
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 20:01
     • ID:Yjh4eZ5X0
     • 大正あたりのエログロ文学あたりも相当悪いんじゃないの
       権威主義なのはいいけど根っこがりょなというただの恥ずかしい性癖だから根本的に歪んでいたの
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 20:02
     • ID:Yjh4eZ5X0
     • でそれは結構いまと被るんだよな
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 20:15
     • ID:D.DU9PMZ0
     • どんなに政策転換しても当時の国家体制と思想じゃ戦争回避はムリムリ。
       唯一回避できるとしたら、大日本帝国憲法から天皇の統帥権を削除して内閣総理大臣に権力を集中して文民たる政治家の力を強化する。軍部の政治的発言を禁じる。軍部と警察は天皇の兵と官吏ではなくて、国民のための組織という意識改革をさせる。マスコミを統制して軍部礼賛をやめさせる。等して、とにかく政治による軍部のコントロールを確立しないと、例え政治家が協調主義をとって戦争しないと決断しても、軍部が勝手に開戦して既成事実を作って、戦争に突っ込むことになる。
       太平洋戦争に突入した主たる原因の一つは、政治不信と軍部礼賛にあるんだから。
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 20:17
     • ID:opMUb3fM0
     • 日本が真珠湾攻撃しなかったらアメリカ義勇軍のフライング・タイガースが日本本土を先制攻撃して開戦するだけ
       なにせ日本への先制攻撃は元々予定されていたのだが先に真珠湾攻撃されておじゃんになっただけだからな
       なぜだかアメリカ側は先制攻撃しないと思いこんでるアホがいるけど今も昔も公約なんて誰も守らないっつーの
       
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 20:18
     • ID:IaBzYMhe0
     • ぶっちゃけアメポチも悪くないんだよなぁ
       戦前が続いて今より良いとは限らないし、下手したら三次大戦もありうるわけで、原爆で終わった戦争が原爆で始まる戦争になったかもしれん
       
       だからまぁあの時に原爆落とされて焼け野原にされて身の程を知れて良かったんだよ
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 20:19
     • ID:6Q73nahx0
     • まずは満鉄共同経営を受け入れれば大分違った展開になったと思う。
       
       あとは満州関連で石原莞爾が悪例作ったから毅然とした処分をしたら、中国に行けば勲章もらえるという勘違いがなくなって、それ以降に使った戦費20数億円が浮く。それは大体飛行機込みで飛龍型3～40隻作れる金額。
       あと中国に展開しなければ戦闘機不要論が出て戦闘機パイロットの採用数減らす失敗はなかったかもしれない。
       
       それとハルノートは最後通牒ではなく交渉のたたき台だったらしいし、もし受け入れても期限がないからのらりくらりとゲリラに警戒して民衆を守るためと数年かけて中国から撤退するとか色々嫌がらせみたいなことは出来たはず。
       
       上だとそもそも戦争が起きなかったかもで、中ならもし戦争が起きてもかなり違う展開になったはずで、下なら戦争に参加したいアメリカの譲歩を引き出せたはず。
       
       でも負けたからこそ今の世の中があるわけであともう少し戦死した英霊への敬意はらい国旗国歌への敬意、国を愛することが普通な世の中にするだけでいいかな。
       
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 20:25
     • ID:D.DU9PMZ0
     • ※115
       ぶっちゃけ、アメリカに負けて良かったよな。
       もし戦争回避してたら、こういうまとめサイトの書き込みも容易に出来なかったと思う。公然と特高が思想チェックしてたと思う。堅苦しい慣習に束縛されて、２次元文化も軟弱だと禁止されて、今ほど漫画も音楽も映画も発達してなかったと思う。警察や軍部は権威主義的で人権なんて尊重されず、自由で開放的な空気ではなかったと思う。
       申し訳ないけど、日本国憲法を作ったアメリカに感謝せざるをえない。
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 20:25
     • ID:xadujC770
     • ま、歴史的経緯を考えれば
       アメリカが一国で日本を占領し、
       戦後政策も決めたのは当たり前で
       基地を置くのも当たり前なんだわな。
       大敗したんだし。
       
       よく分断されずに国が残って
       また軍隊の保持も制限あるができて
       経済もここまで来れたんだから
       運がよかったとしか言いようがない。
       
       アメリカに戦争を控えさせるには
       戦後は冷戦になって
       植民地が独立し始めて
       戦前より列強は失うもの大きいぞと
       予言できなきゃまぁ無理。
       
       だから、弱い日本が強いアメリカに
       譲歩しないなら戦争は不可避だわな。
       アメリカは自分が勝つとわかってんだからさ。
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 20:31
     • ID:D.DU9PMZ0
     • ※116
       よく戦争回避の方法として、満州の権益を捨てる、もしくはアメリカと共有するって言われることがあるけど、それは当時の世論を考えたら不可能に近い話なんだよな。
       そんなことを言い出した途端に、まさに116が言う命を懸けて満州を得て戦死した英霊に申し訳ないっていう感情論で非難されて、何も言えなくなってしまう。
       
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 20:35
     • ID:Uraus.gb0
     • さあ！その調子で神戸製鋼の不祥事は在日が悪いことにしよう！
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 20:37
     • ID:sCDho7CQ0
     • アメリカかソ連のご機嫌を伺いながら適度にペコペコ…って今とあんま変わらんな。
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 20:45
     • ID:i0p9wWDk0
     • 満州は日本にとっては軍事的占領さえできてれば問題なかった。一番はロシアソ連の南下に備えた安全保障のための進駐だったんだし。そこで欲をかいた。
       対露安全保障のための軍事的措置なのに
       欲をかいて対米安全保障を損なった。
       計算ができない馬鹿だったんだよ。
       
       満州にアメリカを引き入れておけば
       ロシアソ連が南下すれば
       自動的に日米は共通の利害を抱えることになり、対米対立を招くことはなかった。
       
       頭が悪かったに尽きる。
       最初から最後まで頭が悪い。
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 21:08
     • ID:wM.cA1P30
     • ※113
       軍が政治に介入するようになったのは政治がしょうもない権力争いしてたから。
       政治への失望が先。
       軍の台頭は統帥権の問題じゃない。
       政治がしっかりしてれば軍の台頭は無かった。
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 21:08
     • ID:Yjh4eZ5X0
     • 地味に大正のエログロ文化が悪影響ありそうな気がする
       権威主義や全体主義の価値を確認させる効果はあるんだろうけど
       なんだかんだで変態性癖に依存したような道徳は根本的におかしいと思う
       たとえ規制してもそれらが与えた精神的な影響は消せなくてボディーブローのようにのちのち効いてくると思う
       だから今の二次元のエログロは社会の価値やコミュニケーションの大事さ　
       を学ぶには確かに効果的なんだが精神的なのちのちに絶対精神的な悪影響を与えてくると思う　所詮変態性癖は変態性癖よ
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 21:10
     • ID:xTZd6OJR0
     • 財閥の世界進出をさせない政策をとる
       
       いくつもある1つの方法でしかないけど
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 21:16
     • ID:bywqLohQ0
     • 熱河作戦の回避もしくは中止
       
       満州事変は全く問題ない。リットン調査団の報告無視しても最悪経済制裁をくらう程度。
       アメリカやソ連と貿易してりゃよかった。
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 21:17
     • ID:afEOS.Y50
     • アメリカが参戦の口実に弱そうな日本を煽っただけだから回避は無理
       アメリカはどうしてもイギリスを助けて恩を売りたかったから目標は対独戦
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 21:21
     • ID:NcF5iAhm0
     • 共産主義とその出先機関の朝日新聞が悪いんだよ
       日本人は多くの軍人、政治家が戦争拡大も日米戦争も回避したかった
       日本の国力じゃ保たないのは明白で、日米戦争なんか差があり過ぎて勝てるわけがなかったからだ
       所が革新官僚と赤化政治家が政治の奥深くに入り込み、新聞が民衆を煽動する状況で押し切られた
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 21:26
     • ID:ITOpbf6v0
     • 国内で非難が暴動暗殺レベルだろうけど中国撤退だろうな
       満州は残しても　
130. • 130. 名無しさん
     • 2017年10月18日 21:29
     • ID:GwJehy8r0
     • 満州利権あたりでアメリカと仲良くしてればワンチャンあった？
131. • 131. 名無しのスターライト
     • 2017年10月18日 21:35
     • ID:GrN5s37v0
     • ※130
       それでアメリカイギリス怒らせてるからな
       ブチギレたお二方が包囲固めてくると
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 21:46
     • ID:vJfPy2DY0
     • 最初から奴隷になってたらよかったんやで
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 21:48
     • ID:yaglShdb0
     • 石原莞爾「ペリーを監禁して言いなりにしとけば」
134. • 134. 名無しのはーとさん
     • 2017年10月18日 21:54
     • ID:K6.sPhwt0
     • 徳川のアホが鎖国なんかせずもっと早く先進国入りしていれば太平洋戦争なんか防げたし
       もし参加しても戦勝国になっていただろう
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 21:55
     • ID:Oy.p2uDA0
     • 色んな意見がまだまだ出るってことは、
       やっぱり当時もかなりギリギリの中での選択で、綱渡り状態だったんだろうな。
       決定打の仏印進駐なんかオトメドン事件なかったら、決定されなかったし、満州利権の決定的確執も小村寿太郎じゃなかったら、
       三国同盟も松岡洋右じゃなかったら。
       って色々考えたらやっぱり日本の外交って昔から糞だわwwwwww
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 21:56
     • ID:Yjh4eZ5X0
     • そうやって一部の人間のせいにする性根がおかしいしそれがあの戦争なんじゃないの？
       その精神性はいまと似ていると思うのよね
       んでそういうのはもとから日本にあるものだろうけど
       エログロ文化のせいで攻撃性が高まって開き直ってしまったのがあの戦争で
       それと似ているのが今なんじゃないのかな？
       
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 21:59
     • ID:HZ4T9mDT0
     • 国家としては日本政府は失敗したけど
       アジア諸国独立を支援してそれなりに成功したのは事実だからな。
       
       そこが評価が難しいとこなんだわ。
       国力を顧みない非現実的アジア主義で日本の亡国を招いたが、それがきっかけになり、アジア諸国が独立をすることなった、功罪の混在する政府政策だったというべきか。
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 22:04
     • ID:pPx.O2GB0
     • たとえあの戦争を回避できたとしても
       あの体制じゃいつか無理が来てどこかで絶対破綻したんじゃないかと思う。
       嘗ての国家体制が今でも続いてるのは想像出来ない
       
       確かに資源の無い有色人種国家だし、あの時代の非白人国家の有様を見れば
       そっちの方向に全力に振り切らざるを得なかったってのもあるだろうけど。
       でも列島を守る為に半島を、半島を守る為に満州を、満州を守る為に支那を・・
       やっぱキリ無いよ
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 22:07
     • ID:FBMgs1EY0
     • ※128
       たぶん君が開戦前夜に生きていたとしたら、熱狂的な朝日新聞信者になっていただろうね
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 22:09
     • ID:rjNHw6qN0
     • ハルノートて公式文書じゃないからのむもなにも無いだろ
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 22:13
     • ID:kZKvbrnD0
     • アメリカにだけは絶対に手を出してはいけない
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 22:15
     • ID:FBMgs1EY0
     • ※123
       統帥権が直接の戦争の原因ではないけど、間接的には原因になったことは確か。
       戦争に突入したのは軍部の独断専行によるところが大きくて、政治が軍部をコントロール出来てれば戦争回避も選択し得た。
       要はシビリアンコントロールが機能してなかったことの証左の一つが、総理大臣に統帥権がなかったことなんだよ。いわば、当時の日本には政治の支配が及ばない天皇と軍部という権力があって、その内の軍部が暴走したから無謀な戦争に突入した。内閣総理大臣が軍の統帥権を持ってて、きちんと軍部を支配出来てれば軍部の暴走も多少なりとも防げた。
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 22:16
     • ID:14VA83.30
     • 欧州が第一次世界大戦からの復興で精一杯の中で大恐慌
       全世界で保護主義
       どうあがこうが日本単一で維持できる状況じゃないな
       先手必勝という手を打ったが必勝じゃなかっただけ。
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 22:25
     • ID:WZ3SWMu50
     • 唯一って言うけど回避するチャンスは結構あったでしょ
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 22:29
     • ID:UL7e3WEp0
     • 正直、戦争回避は一朝一夕で出来ないし、小手先の行動で回避できたとは思わない。
       当時の国家体制、思想、システム全てを変えない限り遅かれ早かれ日本は戦争してた。
       ただただ相手が悪かったというだけ。
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 22:33
     • ID:Z0HM0xFJ0
     • 基本がおかしいから
       その上にくるのも全部おかしいからな。
       
       戦争の展開みりゃわかるが
       満州なんて巨大な工業資本や戦力を
       残して終戦だからさ。
       本拠地は満州のつもりだっのかねw
       結局本土をやられて終戦してるしな。
       対ソ連では前線だし、どっちにしろ満州に大投資したのは無駄だった。
       反米アジア主義みたいなことやって
       やることが実際はこれだからな。
       頭が悪くて嫌になるよな。
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 22:38
     • ID:KoI0qVlo0
     • ハルノートは最後通告のようにいわれてるけど
       実際は日米交渉の試案だったし
       中国からの撤退に満州国は含まれず
       当時の先進国なら普通にもってる植民地からの利益は日本にも認めていたのに
       交渉前提の試案段階で真珠湾攻め込んだ日本にはホワイトハウスもびっくりだよ
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 22:40
     • ID:TBy.jaux0
     • 無謀な戦争に突入した責任は、当然軍部にあるし、疑獄事件を連発し権力闘争に明け暮れ政治不信を招き軍部の暴走を追認した政治家にもあるし、世論を煽ったマスコミにもあるし、軍事特需を望んでた経済人にもあるし、究極的には軍部がなんとかしてくれるだろうとぼーっと見てた国民にもある。
       もし100%戦争を回避したければ、政治に口出さない軍部を持ち、頼りになって軍部を監督する政治家がいて、軍部や政府を監視するマスコミがいて、軍事産業に頼らない経済界が存在して、権力を監視する国民がいる必要があるけど、当時ここまで改革するのは無理。
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 22:46
     • ID:Yjh4eZ5X0
     • 軍部とか一部の人間とかじゃなくて日本人全体の精神性になんかあったと思うよ
       
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 22:47
     • ID:5P6KkhG40
     • 陸軍と海軍をわけて統一的軍事方針を立てれてなかったりな。
       陸はロシアを仮想敵で
       海は英米が仮想敵でバラバラだから
       満州投資みたいな馬鹿なことしながら
       アメリカと戦争するんだよ。
       
       根本の戦略がおかしいから
       全部おかしくなってんだよ。
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 22:47
     • ID:TBy.jaux0
     • ※147
       それはそうなんだけど、日本を責められない事情もあるんだよね。満州は親や祖父が命をかけて獲得した権益であり、かかる権益をみすみすアメリカに渡すようであれば英霊に申し訳ないという雰囲気が当時はあったらしいよ。
       適切な例えではないけど、現代で例えたら、中国が沖縄の共同統治を提案してくるようなもんじゃないかな。
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 22:48
     • ID:l.i.bXbY0
     • 遡って考えれば分水嶺は満州事変なんだが、それに関しても様々な要素が絡み合ってるからこれ一つと絞るのは難しい。
       政府のありかた、軍のありかた、国民のありかた、未成熟かつ腐敗した民主主義、日和見主義のマスメディアなどなど、当時の日本の政治の問題点の行きついた先が大東亜戦争なのだから
       国内問題だけで山ほどの問題点があるのに加えて、世界恐慌とアメリカの移民制限で貧しく餓える国民も増え、更には中華民国内部での反日運動と共産主義者の策謀も合わさって、複雑に絡み合いすぎてるわ正直。
       
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 22:51
     • ID:zN548KBW0
     • 清廉潔白、潔しを捨てない限り
       日本は変わらないよ。
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 22:55
     • ID:TBy.jaux0
     • 山本五十六「駄目だ…何度やっても陸軍が満州に進駐してしまう…」
       近衛文麿「お前…もしかして、タイムリープしてね？」
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 23:00
     • ID:z2i5clfX0
     • ハルノートガーって奴は碌に勉強もした事無い、底辺底辺アンド底辺だけだろ
       ハルノート前に真珠湾へ向けて出撃してる時点で何の言い訳も出来ないし、
       「何か日本がハルノートを最後通牒みたいに宣伝して戦争に向けて動いてるぞ」って事で
       グルー駐日大使「あれ意味分かってるよね？」
       吉田茂「仮提案だよな」
       グルー駐日大使「そうだよ！何で変な風に宣伝してるの！？」
       吉田茂「東郷外相と話しあいの場を持つね」
       
       東郷(もう奇襲するって決定したし、国内向けにハルノートの試案って部分とかも消してしまってるんだよなあ…会うの嫌だ)
       
       で、真珠湾攻撃
       何が「アメリカは戦争したがった」だよｗ
       バカウヨ共はまともな勉強をして資料を読んでから世に出ろよｗｗ
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 23:00
     • ID:WUa8lMdX0
     • 戦国大名なら、一度得た領地だから撤退はできない、なんて判断はしない。
       判断の誤り即ち死だからな。
       維持できない占領地は領土でも何でもない。
       
       日本の軍人政治家は馬鹿ばかり。
       馬鹿だから、目先の利益につられて
       亡国を招いたんだ。
       次の敗戦は国がなくなり、民族も同化されてなくなるかもしれないからな。
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 23:00
     • ID:TBy.jaux0
     • 当時の日本の政治の雰囲気を知りたい人は、是非斎藤隆夫の反軍演説を聞いてほしい。
       確かYouTubeに反軍演説をまとめた番組がアップされてると思うから。
158. • 158. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 23:04
     • ID:TBy.jaux0
     • ※157
       反軍演説の方じゃなくて、粛軍演説だった
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 23:05
     • ID:Yjh4eZ5X0
     • 当時の状況がとても難しいものだったのは間違いないけどそんなときに日本人全体の精神性になんらかの問題があれがそりゃああなるよ
       だれかがどうというより全員の精神になんかあった　なんか開き直りがあった
       そこはドイツととても似てると思う
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 23:14
     • ID:TBy.jaux0
     • ※159
       なんか、ヤケクソになってたよな。
       とりあえず、先手打ってあとは天命に任せるみたいな。
       山本五十六も当初開戦反対だったけど、陸軍と海軍の圧力が凄くて、渋々先手必勝の真珠湾攻撃を計画したっていうし。
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2017年10月18日 23:27
     • ID:znhRhV6X0
     • 日独でソ連挟撃の1択。南部仏印進駐を止めれた可能性はない。関東軍とナチスドイツから攻撃されたら勝てない。英米豪を相手にしたら負け確定。
162. • 162. 名無し
     • 2017年10月18日 23:35
     • ID:SzAnePb10
     • ルーズベルトと言うアカのロボット（当人の甥っ子評）、半日アヘアヘおじさんがいる限り、戦わずに済む道なんぞ無かっただろ。
       頭のいい人は「勝てない戦争はするな」と言うけど、意地が悪いからか、本人が思っているほど頭がよくないからか、勝てる側がやる気満々の時に戦争を回避する方法は絶対に語らない。
       真珠湾が無かったら？
       半年以内にまずゴムが尽き、二年半以内にあらゆる軍需物資が尽きて、軍事力を維持できなくなるだけだが、そんな国とどこの誰がまともに交渉するのかな？
163. • 163. 名無し
     • 2017年10月18日 23:39
     • ID:SzAnePb10
     • *117
       憲法で私信の検閲が禁止されている国でどうやって書き込みもできないなんて事が起こるんだ？ww
       この原則は戦前戦中も完全に守られていて、破られたのは阿呆が自由をくれたと信じる連合国の占領時代だww
       特高が思想を調べ始めたのは治安維持法成立後で、極右と極左の破壊活動抑止が制定理由だ。
       あまり過激な事を言っていたら規制も止むを得ない、反ヘイト法は差別主義者のせい、だから発言は自主的に規制しようなんて論説がまかり通る今よりずっと動きが遅いし、言論の自由が侵される危険が危惧された
164. • 164. 名無し
     • 2017年10月18日 23:41
     • ID:SzAnePb10
     • *163続き
       当時の方が、「言論の自由には制限がある」「差別的発言は許されない」と、公権力が言論の是非を規定する事にほとんど異論が出ない現在よりまだ健全だわ。
       

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