セガのコンシューマーゲームソフトが合理化という名の元に2008年には80本（マルチ込み）タイトルが2017年にはわずか26本に激減したというショット記事が掲載中。これはアトラス込みですからねぇ・・・ 
・・・となっていて、単なる合理化ではない、リスク回避だけが先にでてしまっていて、積極策を取らない今のセガが形作られたものになっていますね。バーチャテニス（パワースマッシュ）なんかのゲームもいつしか止まっていますし、セブンスドラゴンなどもブランドが終わったのかといえそうで、これは2020年に向けてセガIPを復活させるという試みはスマホゲー程度に留まりそうな予感もしてきましたね。
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