10月25日（水）発売の『週刊少年マガジン』47号に特別読み切り『濁った薬』が掲載され、衝撃的な内容に読者から大きな反響が起こっている・・薬物の恐怖を描いた『週マガ』特別読み切りに大反響
薬物の恐怖を描いた『週マガ』特別読み切りに大反響「ほんとに怖さが伝わってきた…」 https://t.co/QwH0Au3tJI
— ダ・ヴィンチニュース (@d_davinci) 2017年10月29日
同作は、現代社会の中で密かに忍び寄りつつある「薬物の恐怖」を描いた問題提起作品。ほんの少しの興味のせいで、全てが変わってしまった少女の悲鳴を親友の目線を通して読者に訴えかけている。
主人公・ひまりと火宮境は幼少の頃からの親友。高校生になっても2人の関係性は変わらず一緒の時間を過ごしていたが、ひまりはある時期から火宮のようすがおかしいことに気がつく…。
本日発売の #マガジン 47号では、薬物について特集しています。リアルな薬物の恐怖を描いた特別読み切り『濁った薬』も掲載。他人ごとだと思わずに、この機にぜひ向き合ってみてください。 pic.twitter.com/J3nDAIxiXq
— 週刊少年マガジン公式 (@shonenmagazine1) 2017年10月25日
発売中の #マガジン 47号では、薬物について特集しています。リアルな薬物の恐怖を描いた特別読み切り『濁った薬』も掲載。他人ごとだと思わずに、この機にぜひ向き合ってみてください。 pic.twitter.com/RsvsVs49hL
— 週刊少年マガジン公式 (@shonenmagazine1) 2017年10月26日
若者の薬物汚染の現状と、薬物がもたらす恐怖を描いた内容に読者は釘付けになったようす。
「これは、心に刺さる」「真正面からこうやって描かれると、ほんとに怖さが伝わってきた」「薬物はマジでダメ、絶対」
「クスリによって人が変わってしまっても受け止める親友の存在。胸に響いた」「ドラッグに興味ある人は今すぐ読んで」といった声が続出している・・
来週発売 少年マガジンにて 特別企画読み切り
— 三月由夢 (ヤヨイ ユメ) (@yayoiyume) 2017年10月18日
『濁った薬』が掲載します！
講談社では初掲載なのでドキドキです（・▽・）；；
急な企画でしたが、やれる事はやったので
よかったら手に取って下さいっ！
主人公はひまりちゃんです。よろしくお願いします！ pic.twitter.com/AotjEQtOer
今週号のマガジンに掲載されている「濁った薬」を読んだゾ。
— とろん🍀 (@amTron_p) 2017年10月27日
友人ちゃんに置かれましては、今後安易な誘いに乗る事の無い様、しっかりと生きて行って欲しいですね。 pic.twitter.com/y4IgW9Mn6Y
「濁った薬」
— 天満 (@hamo_0c) 2017年10月28日
薬物の怖さと共とそれを乗り越えて行く女の子達の話。
気が強そうな子が軽い気持ちで違法薬物に手を出して壊れていくのをその子に守られてばかりだった子が手を差しのべ助ける話。
幼馴染百合と薬物の怖さが絶妙に混ざっている良い読み切りでした。 #百合ネットワーク pic.twitter.com/bYqJghtvmt
皆さん、濁った薬の283ページ、よく御読みになってみてください。
— Janet Maki (@IDs2Uufd7t0x1Az) 2017年10月26日
ワタリビトを御存知の方なら、誰もが想像した事のあるシーンではないでしょうか。私が見つけた時は、1人で感動しました。
あの2人をもう一度見られて私は幸せです。御陰様で色々なやる気が湧いて来ます。本当に有難いです。
現在発売中の「週刊少年マガジン」に危険ドラッグの恐怖を描いた「濁った薬」という読み切りが掲載されている。とてもリアルで面白い。
— 山口祐二郎 (@yamaguchiyujiro) 2017年10月26日
今週のマガジンの濁った薬っていう読み切り結構心に響いたな〜。
— 恋時雨＠メイプル.PUBG (@Yutty_dance) 2017年10月25日
#三月由夢 さんの #濁った薬
— uramecco (@mecco1975) 2017年10月29日
ニュースで読んでさっそく#マガポケ で読んできました。
すごい、、、
薬に溺れてしまう子の背景も
溺れてしまった子を救おうとする子の背景もしっかり描かれていてとても感動しました。
戻りたいからの金貸せの流れが非常にリアルに感じた。
47号の紹介！カラーの生原画！？『ダイヤのA』巻頭カラー!!
