「おバカな彼氏・彼女を持つと何が起こると思う？」恋人たちの嘆きの例いろいろ

パートナーの頭の良さは、ある程度のお付き合いの期間を経ないとわかりにくいものです。

「あまり賢くない恋人を持つと起こりうること」の例をご紹介します。

When Your Date Isn’t Very Smart

1.

「この写真を送ってきた彼女が『これってHDMIケーブル？』と聞いてきた」

2.

「彼氏は女性はドクターになれないと言う。そして男性はナースになれないと言う。そして両者は性別が違うだけで意味は全く同じだと言った。彼氏は20代前半だった」

3.

「彼女がキーを紛失したくないと、こんな風にロックしていた」

4.

「彼氏が休暇でフロリダに行ったときに貝殻のビンをお土産に持ち帰った。でもその一部はピスタチオの殻だと、どうやって伝えたらいいのだろう」

5.

「彼氏は銃の掃除をしていて2回も自分の足を撃った。同じ銃で2週間開けて、1度目はふくらはぎ、2度目はヒザを。手術をして完治に何か月もかかった」

6.

「彼氏に『気分がすぐれないので帰りに体温計を買ってきて』と頼んだら、これを買ってきた」
（※肉の温度計）

7.

「ランチを作ってくれてありがとう……」
（※チーズがビニールに入ったまま）

8.

「一緒にハイキングに出掛けて、ネットで調べたコースを歩いていた。分岐地点に到着して『北へ行かなくちゃいけない』と言うと、彼女が『今までずっとそうだったんじゃないの？』と尋ねてきた。
混乱してなぜそう思うのかと聞くと『北って、自分が向かっている方向のことじゃないの？』と言った。なぜそんな理論になっているのかわからなかった」

9.

「彼女とドライブしていたとき、まだ明るいが月が見えていた。
彼女：なぜ太陽と同時に月が見えているのかしら？
自分：そういうことも起こるよ。それほど珍しいことじゃない。
彼女：そんなことないわ。その2つは同じものなのよ。なぜ同時に見えるの？
自分：……太陽と月は全く別ものだよ。それは真面目に言ってるのかい？
彼女：そうよ。あなたみたいに全員が大学に行ったわけじゃないわ。
自分：これはみんな小2くらいで学ぶけど？
彼女は30代前半だった」