70ページ超えの膜ブチ抜き中射しから始まる　「新妹魔王の契約者」本編完結１１巻 : アキバBlog

2017年11月01日

70ページ超えの膜ブチ抜き中射しから始まる　「新妹魔王の契約者」本編完結１１巻

スニーカー文庫11月新刊、上栖綴人氏のライトノベル「新妹魔王の契約者」11巻【AA】（イラスト：大熊猫介氏）がアキバでは10月31日に発売になった。オビは『エクスタシー・バトルアクション最終局面！』で、膜ブチ抜き中射しから始まり、とらAのPOPは『約70ページに渡る熱く激しい少女との契り♥』が付いてた。

上栖綴人氏のラノベ「新妹魔王の契約者」11巻【AA】（イラスト：大熊猫介氏）
「大人気エクスタシー・バトルアクションいよいよ最終局面!!」

見開きカラーイラスト　冒頭の70ページ超えで膜ブチ抜き中射しされる女の子

「己の双穴を犯され続けや胡桃は、やがて瞳の焦点を完全に失い、二人から与えられる快楽に溺れるだけになっていた」

「胡桃は、二人から与えられる快楽に溺れるだけになっていた
～次の瞬間、刃更もまた男の本能の解き放った。熱いマグマのような奔流」

「これで僕の望みを叶える事ができる――ありがとう、全て君達のお陰だ」

メロンブックス秋葉原1号店

ゲーマーズ本店
特典：ブロマイド

とらのあな秋葉原店A
特典：8P小冊子

スニーカー文庫11月新刊、上栖綴人氏のライトノベル「新妹魔王の契約者（テスタメント）」11巻【AA】（イラスト：大熊猫介氏）が、アキバでは10月31日に発売になった（公式発売日は11月1日）。

『新妹魔王の契約者』は、１巻発売時のオビは『スニーカー史上初！かなりHぃバトルラブコメ！』、Wikipediaによると『主人公の東城刃更が新米の美少女魔王・成瀬澪を義理の妹にしたことで、魔族や勇者たちの戦いに巻き込まれていく物語』というお話で、TVアニメ化もされ、新作OVAの制作も決定したみたい。

今回発売になった「新妹魔王の契約者」11巻【AA】で本編完結（後日譚などを収録した12巻が発売予定）で、オビ謳い文句は『全ては――この瞬間のために。大人気エクスタシー・バトルアクションいよいよ最終局面!!』になってて、とら秋葉原店AのPOPは『バトルも誓約もクライマックス!! 約70ページに渡る熱く激しい少女との契り♥ 斯波との最終決戦！』が付いてた。

「……さて刃更、もう手加減はできないよ。全てを失う覚悟は出来ているかい？」。最後まで結ばれる事で至った主従の誓約と、五行の相生を経て、再び斯波恭一との戦いに臨む刃更達。しかし、待ち受ける斯波もまた「四神」や「黄龍」の他にも、新たな存在を呼び出しており、全てを懸けた激突が最終局面を迎えてもなお、不気味に笑い続ける――。激しい死闘が繰り広げられる中、未来を見据えた刃更が下す最後の決断とは――!?　裏表紙

なお、「新妹魔王の契約者」11巻【AA】の著者：上栖綴人氏は、あとがきで『ほぼオールキャストでクライマックスをお届けする事ができまして、俺達の高志を始め、応援に駆け付けてくれた連中も良い感じに活躍させられたのではと思います』、イラスト：大熊猫介氏は同じくあとがきで『ラノベのお仕事をするのが夢だった大熊にとっては、夢が叶ったばかりかコミカライズやサイン会、そしてアニメ化と嬉しすぎる貴重な体験をさせて頂いた印象深い作品になりました』などを書かれている。

「新妹魔王の契約者」11巻書籍情報 / 上栖綴人氏のブログ