ニンテンドースイッチ版『L.A. Noire』のファイルサイズなどが判明したという記事が掲載中。DL派の人はチェックといえそうですが、マイクロSDカードがないと厳しいものになっているようですね。
12月7日に国内発売されるニンテンドースイッチ版『L.A. Noire』のファイルサイズなどが判明して、eショップでは29GBで提供され、スイッチ本体には32GBのストレージが内蔵されているものの、任天堂は6.2GBの内臓メモリーをシステム用に予約しており、そのため、DLしたい人はマイクロSDカードが必須となっており、又カードリッジ版のデイワンパッチは14GBもあり、必須のゲームプレイデータと一般的なバグの修正と改善が施されているとして、それと比べて任天堂のゲームはサイズが遥かに小さく、スーパーマリオオデッセイは合計で5.2GB、スプラトゥーン2は3.1GB、アームズは2.2GBであり、その違いを指摘しています。
・・・としていて、結局カードリッジ派の人もデイワンパッチでマイクロSDカードが必要になってくるというものであって、これは追加出費があるものといえそうですね。HDDが搭載されていないがための措置ですが、スイッチが他の機種とのマルチでは避けては通れない部分ですね。
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・・・としていて、結局カードリッジ派の人もデイワンパッチでマイクロSDカードが必要になってくるというものであって、これは追加出費があるものといえそうですね。HDDが搭載されていないがための措置ですが、スイッチが他の機種とのマルチでは避けては通れない部分ですね。
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