ジョジョ速
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2017年11月04日 18:05 43 総合レビュー
ハイ・ヴォルテージ 大統領戦は涙出るくらい燃えた
吉良吉影は静かに暮らしたい 吉良の性格が出ててすこ
途中送信スマソ 大統領戦からディオ登場でこのサブタイやばかったよ
ダイヤモンドは砕けない
吉良吉影は静かに暮らしたい と 星条旗の世界 と 鳩ちゃんがボーイフレンドを連れて来た が特に好き
岩人間と岩動物
今にも落ちてきそうな空の下で
アナザーワン バイツァ・ダスト
タルカスと黒歴史ブラフォード
ホワット・ア・ワンダフル・ワールド
愛と復讐のキッス
DIOの世界
侵略者ディオ 漫画のタイトルはジョジョなのに、1話目にこれから延々と続く因縁の相手の名前を持ってくるところがさすが
砂漠で生まれたならず者 7部ならではのハードボイルドな雰囲気出てて好き
13 それ 荒木の型破りで常識を逸するセンスが第1話にして表れてる
英雄として瞑る( ˘ω˘)スヤァ…
脚がグンバツの女 文庫本タイトルの『「バステト女神」のマライア』より、オリジナルのこっちの方が「一体どういう敵なんだ??」っていう感じで好き
漫画家のうちへ遊びに行こう 岸辺露伴の冒険 ジャンケン小僧がやってくる! 吉良吉影は静かに暮らしたい 山岸由花子は恋をする 山岸由花子はシンデレラに憧れる 狩りに行こう! イタリア料理を食べに行こう ぼくは宇宙人 鉄塔に住もう エトセトラエトセトラ 4部のスタンド名じゃあないサブタイトルは、どうなるんだろう?っていうワクワク感やストーリー性、キャラの心境と個性が表れてて見ただけで楽しくなってくるから好き そして皆見事に予想の遥か斜め上を行く傑作
あしたの勇気 ねーちゃん!あしたっていまさッ!! 当時、ちょっぴり年上の主人公のジョジョよりも、自分と等身大のポコの活躍に歓喜したのはわたしだけじゃないはず!
あしたの勇気・受け継ぐもの これが一番好きなサブタイトル本編も最も好きなエピソードの一つ
猫は吉良吉影が好き
鮮赤のシャボン タイトルを見るだけでシーザーの最期を思い出す・・・ああ・・
やっぱDIOの世界 「世界」という言葉に、単なるスタンドの名前と、カイロが完全なるDIOのテリトリーであることと、DIOの圧倒的な強さやオーラがこれだけの短い言葉で感じられる。荒木先生は本当にセンスの塊すぎる。
3部のオリジナルのコミック版のサブタイトルもジョジョらしい味があって逸材なんだよな〜 『銃は剣よりも強し』 『恐ろしき恋人』 『脚がグンバツの女』 とか巻ごとの代表的な敵と敵に対してのセリフを用いてるのもいいし 『大船と猿』 とかストーリー通りだけど一見シュールなものも面白い そして『爆弾仕掛けのオレンジ』は実在する映画のタイトルと物語のカギとなるアイテムが見事にかかってて好き 『密室で消失』は展開と合ってる上に語呂が良いのと、表紙の承太郎の穏やかな表情と色気にやられたのもあって印象に残ってる
ベタだけど、「眠れる奴隷」 ジョジョで重要な言葉のひとつである運命とは何かを教えてくれる
やっぱり 『今にも落ちてきそうな空の下で』 荒木先生のセンスに震えるわ
鎮魂歌は静かに奏でられる
神となった男 DIOの世界 星条旗の世界
吾輩は猫は吉良吉影が好きが好き
やっぱり「遥かなる旅路 さらば友よ」かな。
最近だけど(ドロミテの青い珊瑚礁)とかいいと思わんか?
※23が言いたいこと全部言ってくれた
偉大なる死(ザ・グレイトフル・デッド) 本来は「感謝する死者」という訳になるそうだけど、 カッコ良過ぎる兄貴の為の荒木先生独自の和訳ありがとう
ダービー・ザ・ギャンブラー(プレイヤー)、亜空の瘴気ヴァニラ・アイス あたりかな つうか戦車~アレッシー間のサブタイトルはまんますぎてな ※24の言う通り各巻のサブタイトルは良いんだが
※33 安楽死とも言うらしい
※33 Gratefulなら感謝になる。 偉大という意味ならGreatでこと足りるからな。 Greatfulも一概に間違ってはないけど一般的には造語もしくはミススペル。
『遥かなる旅路 さらば友よ』 これはやっぱジョジョ屈指の名サブタイトルだと思う これ見ただけで、仲間と共に過ごし戦い抜いてきた喜怒哀楽飛び交う思い出、築き上げてきた深く堅い絆を思い出すと共に、壮大な旅の終わりと友との別れを実感して感慨深い切なさと神々しさに魂が震えて泣けてくる
ガ ッ ツ の G
クレイジー・ダイヤモンドは砕けない
風にかえる戦士
共感してくれる人なかなかいないけど、新月の重力がかなり好き まあ一番はクレイジー・Dは砕けないだけど
深く罠を張れ!
やっぱり『クレイジー・Dは砕けない』だなぁ
コメント一覧
ハイ・ヴォルテージ
大統領戦は涙出るくらい燃えた
吉良吉影は静かに暮らしたい
吉良の性格が出ててすこ
途中送信スマソ
大統領戦からディオ登場でこのサブタイやばかったよ
ダイヤモンドは砕けない
吉良吉影は静かに暮らしたい
と
星条旗の世界
と
鳩ちゃんがボーイフレンドを連れて来た
が特に好き
岩人間と岩動物
今にも落ちてきそうな空の下で
アナザーワン バイツァ・ダスト
タルカスと黒歴史ブラフォード
ホワット・ア・ワンダフル・ワールド
愛と復讐のキッス
DIOの世界
侵略者ディオ
漫画のタイトルはジョジョなのに、1話目にこれから延々と続く因縁の相手の名前を持ってくるところがさすが
砂漠で生まれたならず者
7部ならではのハードボイルドな雰囲気出てて好き
13 それ
荒木の型破りで常識を逸するセンスが第1話にして表れてる
英雄として瞑る( ˘ω˘)スヤァ…
脚がグンバツの女
文庫本タイトルの『「バステト女神」のマライア』より、オリジナルのこっちの方が「一体どういう敵なんだ??」っていう感じで好き
漫画家のうちへ遊びに行こう
岸辺露伴の冒険
ジャンケン小僧がやってくる!
吉良吉影は静かに暮らしたい
山岸由花子は恋をする
山岸由花子はシンデレラに憧れる
狩りに行こう!
イタリア料理を食べに行こう
ぼくは宇宙人
鉄塔に住もう
エトセトラエトセトラ
4部のスタンド名じゃあないサブタイトルは、どうなるんだろう?っていうワクワク感やストーリー性、キャラの心境と個性が表れてて見ただけで楽しくなってくるから好き
そして皆見事に予想の遥か斜め上を行く傑作
あしたの勇気
ねーちゃん!あしたっていまさッ!!
当時、ちょっぴり年上の主人公のジョジョよりも、自分と等身大のポコの活躍に歓喜したのはわたしだけじゃないはず!
あしたの勇気・受け継ぐもの
これが一番好きなサブタイトル本編も最も好きなエピソードの一つ
猫は吉良吉影が好き
鮮赤のシャボン
タイトルを見るだけでシーザーの最期を思い出す・・・ああ・・
やっぱDIOの世界
「世界」という言葉に、単なるスタンドの名前と、カイロが完全なるDIOのテリトリーであることと、DIOの圧倒的な強さやオーラがこれだけの短い言葉で感じられる。荒木先生は本当にセンスの塊すぎる。
3部のオリジナルのコミック版のサブタイトルもジョジョらしい味があって逸材なんだよな〜
『銃は剣よりも強し』
『恐ろしき恋人』
『脚がグンバツの女』
とか巻ごとの代表的な敵と敵に対してのセリフを用いてるのもいいし
『大船と猿』
とかストーリー通りだけど一見シュールなものも面白い
そして『爆弾仕掛けのオレンジ』は実在する映画のタイトルと物語のカギとなるアイテムが見事にかかってて好き
『密室で消失』は展開と合ってる上に語呂が良いのと、表紙の承太郎の穏やかな表情と色気にやられたのもあって印象に残ってる
ベタだけど、「眠れる奴隷」
ジョジョで重要な言葉のひとつである運命とは何かを教えてくれる
やっぱり
『今にも落ちてきそうな空の下で』
荒木先生のセンスに震えるわ
鎮魂歌は静かに奏でられる
神となった男
DIOの世界
星条旗の世界
吾輩は猫は吉良吉影が好きが好き
やっぱり「遥かなる旅路 さらば友よ」かな。
最近だけど(ドロミテの青い珊瑚礁)とかいいと思わんか?
※23が言いたいこと全部言ってくれた
偉大なる死(ザ・グレイトフル・デッド)
本来は「感謝する死者」という訳になるそうだけど、
カッコ良過ぎる兄貴の為の荒木先生独自の和訳ありがとう
ダービー・ザ・ギャンブラー(プレイヤー)、亜空の瘴気ヴァニラ・アイス
あたりかな
つうか戦車~アレッシー間のサブタイトルはまんますぎてな
※24の言う通り各巻のサブタイトルは良いんだが
※33 安楽死とも言うらしい
※33
Gratefulなら感謝になる。
偉大という意味ならGreatでこと足りるからな。
Greatfulも一概に間違ってはないけど一般的には造語もしくはミススペル。
『遥かなる旅路 さらば友よ』
これはやっぱジョジョ屈指の名サブタイトルだと思う
これ見ただけで、仲間と共に過ごし戦い抜いてきた喜怒哀楽飛び交う思い出、築き上げてきた深く堅い絆を思い出すと共に、壮大な旅の終わりと友との別れを実感して感慨深い切なさと神々しさに魂が震えて泣けてくる
ガ ッ ツ の G
クレイジー・ダイヤモンドは砕けない
風にかえる戦士
共感してくれる人なかなかいないけど、新月の重力がかなり好き
まあ一番はクレイジー・Dは砕けないだけど
深く罠を張れ!
やっぱり『クレイジー・Dは砕けない』だなぁ
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