日本では11月6日発売の『Call of Duty: WWII』は前作の『Infinite Warfare』よりロンチで57%売り上げが上昇しているという報告が上がった記事が掲載中。さすがに第2次世界大戦ものは人気ですね。
海外で先行して発売されていたPS4&XBOXOne『Call of Duty: WWII』はロンチの段階で前作の『Infinite Warfare』より57%売り上げがアップしていて、21%収入(現物販売のみ)で上回り、しかし強力だった『Black Ops 3』は今のところ上回ってはいないが、デジタル販売は同様に強いパフォーマンスを見せていて、特にデジタル売り上げが大幅な伸びを見せており、市場シェアは拡大して、PS4版が57%、XBOXOne版が42%PC版はわずか1%であって、これはイギリス市場から来ているものだが、COD最新作の反応は発表以来肯定的だったとしています。
・・・としていて、PC版はわずか1%なんですねぇ。その辺はコンソール機でのセールスが俄然強いものになっていて、又前作のSF設定とは違い、現実路線に戻ったので、しかも題材は人気の第2次世界大戦物なので、安定した売れ行きになって復活しましたね。
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海外で先行して発売されていたPS4&XBOXOne『Call of Duty: WWII』はロンチの段階で前作の『Infinite Warfare』より57%売り上げがアップしていて、21%収入(現物販売のみ)で上回り、しかし強力だった『Black Ops 3』は今のところ上回ってはいないが、デジタル販売は同様に強いパフォーマンスを見せていて、特にデジタル売り上げが大幅な伸びを見せており、市場シェアは拡大して、PS4版が57%、XBOXOne版が42%PC版はわずか1%であって、これはイギリス市場から来ているものだが、COD最新作の反応は発表以来肯定的だったとしています。
・・・としていて、PC版はわずか1%なんですねぇ。その辺はコンソール機でのセールスが俄然強いものになっていて、又前作のSF設定とは違い、現実路線に戻ったので、しかも題材は人気の第2次世界大戦物なので、安定した売れ行きになって復活しましたね。
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