バンダイナムコがSwitchへの多数のタイトル供給をするらしい。

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●バンナム、スイッチ向けにいろいろ出す予定

バンダイナムコ社長である田口三昭氏が、けさん発表会にて
ニンテンドースイッチへのソフト供給について発言しています。

WSJの望月記者によると、今年投入したスイッチ向けの３作品は、
どれも動きが良いとの発言があり、今後スイッチ向けオリジナルタイトルの
開発ラインを複数追加投入したとのこと。
「スイッチがここまで受け入れられるとは考えていなかった」とも述べたという。

また「ここらへんは出すだろうというIPがあるかと思うが、
それらに関しては期待してもらって良い。」
「スイッチ向けには出し惜しみをしない」との発言も行っています。

バンナム田口社長:
-Switch向けに投入した3タイトル、いずれも動きが良い
-Switch向けオリジナルタイトル、開発ラインを複数追加投入した
-発表は来期頭、発売は来期を予定
-「恥ずかしながらSwitchがこんなに早く市場に受け入れられるとは予想していなかった」
（続） pic.twitter.com/zTVoD7Mx1S

— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2017年11月7日

バンナム田口社長(2):
-Switchソフト、「ここらへんは出すだろうというIPがあるかと思うが、それらに関しては期待してもらって良い。」
-Switch向けソフト、どのIPを使うかは「出し惜しみしない」
-Switch、可能性を強く感じており積極的にやっていく
（続） pic.twitter.com/j8TswGCEMZ

— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2017年11月7日

バンナムエンタ大下社長:
-来春から夏にかけSwitch専用に「3本ビックタイトルをワールドワイドに展開」
-PS、Xbox、Steam向けにも引続き。十分な開発リソースはある

（ドラゴンボールについては一旦再確認する為それまで取り下げます。）

— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2017年11月7日

「ここらへんは出すだろうというIPがあるかと思うが、
それらに関しては期待してもらって良い。」

とありますが、何を出すんでしょうかね。
バンダイナムコはテイルズ、鉄拳、アイマス、ライダー、
ガンダム、プリキュア、アイカツ等々たくさんあるしな～。