スイッチ「ゼノブレイド2」に収録されている楽曲数、
すごい数になっているようです。

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BGMの量が大変なことに

先日、単独ダイレクトも放送された
ニンテンドースイッチ「ゼノブレイド2」。

サウンドコンポーザーを務める
光田康典氏が、海外メディアVGMOのインタビューに答え、
「ゼノブレイド2」のゲーム楽曲について発言しています。

I was interviewed on VGMO. If you are interested...https://t.co/LKeGiVakd8

— 光田康典 YasunoriMitsuda (@YasunoriMitsuda) 2017年11月9日

記事によると、光田氏はプロデューサーとして全て楽譜の確認や
資金の管理、サウンドチェック、サウンドプログラムを担当していたほか、
作曲家のサポートやディレクターからの要求を伝えるなど、
大変な作業量だったとのこと。

自身の楽曲については、メインテーマ、重要なイベント楽曲、ボーカル曲を
手がけたそうで、サウンドトラック全体のボリュームは、
5人の作曲家を合わせて120曲に及ぶことを明かしています。

また自身の曲の中には「ゼノギアス」を
思い起こさせる曲も存在しているそうです。


120曲ってかなりの量ですね。
もしサントラが発売されるとなるとCD何枚組になるんだろう。





■関連リンク

VGMO

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