コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2017年11月17日 16:13
   • ID:5GQWMC3g0
   • 曹操は漢詩にも長けていた。
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2017年11月17日 16:14
   • ID:190CLGS.0
   • 劉備
     ・腕が膝に届く
     ・耳が手の平サイズ
     ・人肉を喰う
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2017年11月17日 16:15
   • ID:bIaih8GN0
   • 孔明「そういや周瑜さん、この話知っとるか?曹操、大喬、小喬という美人姉妹を狙ってるらしいで?ｗ(ワザとｗ)」
     周瑜「ファッ！？なんやて！！大喬さんは前の上司(孫策)の奥さん。そして小喬はワイの嫁や！」
     孔明「あ！そうなんか！それは知らんかったわ！(知ってたけどなｗ)スマンな...」
     周瑜「ええんやで。孔明さんは悪ない。悪いんは曹操や！あいつ絶対許さん！！」
     孔明「(計画通り…(ガッツポ))」
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2017年11月17日 16:19
   • ID:5GQWMC3g0
   • 多芸な才人（正史）→有能な悪代官（演義）→脂ギッシュ助平権力親爺（京劇）→冷酷二枚目悪役（横山）→ならばよし（蒼天）
     
     みたいな変遷あるよね、曹操のイメージって。
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2017年11月17日 16:22
   • ID:e3.75zqk0
   • 地図で見ると騙されるけど土地の広さはまったく関係ない
     呉は山賊や湿地帯沼地が多すぎて南方が使えない土地になってるし
     蜀は山と谷が激しすぎて人が住めない土地ばかり
     
     中身は四国全土と東京ぐらいの差がある
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2017年11月17日 16:23
   • ID:5GQWMC3g0
   • 近世のフィクションで悪者になってた奴は、大体現代のフィクションではダークヒーローになってる法則。
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2017年11月17日 16:24
   • ID:tEhjNaMF0
   • 孫権だけで打線作れる
8. • 8. 軍事速報の中将
   • 2017年11月17日 16:25
   • ID:K8ZZXg7Z0
   • 孔明に感情移入して読んでたんで、孔明が無双する話が燃えたな
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2017年11月17日 16:26
   • ID:5GQWMC3g0
   • 劉備の肉の話有名だけど、実はご先祖の劉邦も敵から逃げる時に子供投げ捨てて馬車を軽くしてる。
     儒教的には美談らしい。
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:27
    • ID:QPAdOSD.0
    • イッチが全然、ニワカではない件について
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:28
    • ID:fRHPUS2d0
    • 何が正史ネタなのかもう分からん様になってしまったわ
12. • 12. 名無しさん
    • 2017年11月17日 16:32
    • ID:UtlaWcPu0
    • ・実は最南端の交州は未開の地ではなくて、結構な数の人士を輩出している
      ・曹魏は西方貿易でそれなりに儲けていて、曹真がそっちを仕切っていた
      ・五丈原から長安までは約70km。実は相当近い。
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:32
    • ID:5lBbzi1T0
    • 真・三國無双8ってのが出るみたいなんだが、これやれば三國志の話ってわかるのかな？
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:33
    • ID:5GQWMC3g0
    • 諸葛亮「こいつなんとなく反乱起こしそうな顔してますし、斬っといた方が良いですよ」
      魏延（･･････今に見てろよ、孔明の野郎！）
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:34
    • ID:Jqnayib00
    • ＞正史読んだけど背に関する記載なかった気がする
      
      正史読んでるなら教えを請わなくてもいいだろ・・・
      
      今から知りたいってんなら分かるが
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:39
    • ID:5GQWMC3g0
    • 曹操「鶏がら食いてえ」
      楊修「殿のご意志じゃ、全軍撤退－！！！」
      曹操「･･････えっ？」
      楊修「･･････えっ？」
      チーン。
      
      この流れだけ切り取ると、鶏肋アスペに見えてかわいそう。
      撤退宣言できない曹操の面子立てる立てるために機転利かせたのに。
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:40
    • ID:bIaih8GN0
    • 貂蝉は悲劇のヒロインなのか…
      それとも単なるビ〇チなのか…
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:41
    • ID:j.zKxWFE0
    • 陳到・・劉備が予州刺史だっかころからの古参の家臣で名声・官位とも趙雲に並ぶほどと称されるほどなのに、何故か三国志演義ではまったく無視されて一切出番もないかわいそうな人。
      
      まあ、ちゃんと史料を残しておかなかった蜀が悪いんだけどね。
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:42
    • ID:5GQWMC3g0
    • 魏延って落ち目の蜀を見捨てずに五丈原まで孔明についていってるし、その後のアレもどっちかというと劉禅の補佐役としての跡目争い的なアレなのに、たいがいの創作物の作者は愚か、尽くした上司にまで反骨呼ばわりされててかわいそう。
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:45
    • ID:5GQWMC3g0
    • 実質三虎将だよね。
      爺さんと蛮族ってだけじゃキャラ立て厳しいしね。
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:46
    • ID:JYF92fm80
    • 諸葛孔明を善玉設定した物語では当然悪役にされるわな
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:47
    • ID:n6N4xzBo0
    • 実は三国鼎立当時まともに貨幣経済を維持できてたのが蜀だけ
      魏ですら物々交換メイン　董卓の通貨改鋳の悪影響からまだ立ち直れてなかったらしい
      他にも魏呉に比して蜀の方が兵隊の武器防具が先進的かつ高品質だったとか
      単純な国力人口だと圧倒的に魏一強なんだけども小国蜀がなんとかかんとか40年国を維持できたのにも理由はあるっていう話
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:47
    • ID:5GQWMC3g0
    • 現代の創作物では大体イケメンにしてもらってるのに、キャラが立ちすぎてるばかりに、未だに長髭と山賊髭に描かれる義兄弟二人かわいそう。
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:49
    • ID:5GQWMC3g0
    • テンプレ女体化しにくかったのと、なんとなく南の方にあったのとで、とりあえずまとめて褐色ヒロインにされた恋姫無双の呉かわいそう。
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:50
    • ID:sjKA.E5q0
    • にわかちゃうやんけw個人的には正史を読んでたらにわかじゃないわ。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:52
    • ID:sjKA.E5q0
    • てか、劉禅って本当に駄目だったん？
      そもそも地理的に入蜀の段階から（てか三分の計そのものが）天下統一できる策じゃないし、職が疲弊したのは、北伐繰り返してた誰かさん達のせいやろ。
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:52
    • ID:5GQWMC3g0
    • とりあえず、妊婦の腹を裂いたことにされる董卓含む昔の暴君の濡れぎぬかわいそう。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:55
    • ID:5GQWMC3g0
    • 正史ではわりと人として真っ当なエピソードとか描かれてるのに、未来永劫再評価される気配もないはちみつおじさんかわいそう。
      従兄が再評価されることはあっても、この人が再評価されることはないんだろうな。
      かわいそう。
      
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:58
    • ID:5GQWMC3g0
    • 主君の赤ん坊抱いて戦場駆けるとかくっそかっこいいエピソードあるのに、その赤ん坊が暗君に育っちゃって台無しな趙雲かわいそう。
      
      演義の阿斗がアルスラーンみたいに育ったら、関羽と張飛の人気抜けてたと思う。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 16:59
    • ID:j.zKxWFE0
    • ※26
      北伐というか漢の再興というのは蜀の大義名分だからねえ。
      それを諦めて、地方政権として生きていくことにしたら、劉氏は縁もゆかりもない地を侵略したことになってしまう。
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:01
    • ID:uRMXu1f10
    • 鍾会が姜維と組んで反乱する辺りも面白いのに無双でやらんのう
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:02
    • ID:5GQWMC3g0
    • 中国史上有数の名君なのに劉邦と劉備に挟まれたばっかりにキャラの立つ気配もない劉秀かわいそう。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:03
    • ID:sjKA.E5q0
    • ※30
      まぁ、それはそうなんだけど、あの状態ぶっちゃけ誰がやってもツミじゃね？って思うわけよ。人材も国力も他に勝てる気がせん。人材がないのも、劉禅のせいかといわれれば、そうではないと思うし。
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:04
    • ID:Y8AaUCR.0
    • 劉備さんクリーチャーなんけ？
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:05
    • ID:qx.eTsbY0
    • 劉備は髀肉の嘆とか関係なしにかなりのデブ
36. • 36. 名無しのプログラマー
    • 2017年11月17日 17:07
    • ID:GWzjIW280
    • 三国志が人気なのは日本くらい
      こういう本国じゃそうでもなくて他国とかの一部でなぜか人気ってのが好き
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:09
    • ID:5GQWMC3g0
    • どっちも同じくらいの回数陣営変えてるし、似たようなポジションなのに、劉性じゃなかったばっかりに裏切り者の代名詞にされちゃった呂布かわいそう。
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:11
    • ID:5GQWMC3g0
    • 主君が人材収集マニアだったばっかりに、数が多すぎてキャラが立たない魏の軍師ズかわいそう。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:12
    • ID:5GQWMC3g0
    • 兄は主人公格なのに、名前すら覚えてもらえない諸葛瑾かわいそう。
40. • 40. 名無しさん
    • 2017年11月17日 17:13
    • ID:.DzH.zWW0
    • 馬均
      諸葛亮の連どを見て改良したけど戦場で使わせてもらわなかった･･･だっけ？
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:13
    • ID:5GQWMC3g0
    • 演義の容貌描写が化け物なのはどっちも変わらないはずなのに、イケメンに描かれる劉備と馬面に書かれる諸葛瑾の落差かわいそう。
      蒼天の諸葛瑾とか馬面っていうか馬じゃん。
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:14
    • ID:obZOITcH0
    • 大昔の話だからどれもこれも信憑性が全くない
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:15
    • ID:XKOzh4ch0
    • 蒼天の諸葛瑾さんは人外の孔明の兄ってポジションだったし異形にしたかったんやろなあ
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:17
    • ID:5GQWMC3g0
    • 濡須口の戦いでそこそこ活躍してるけどまったく取り上げられない諸葛瑾かわいそう。
45. • 45. 草加一郎
    • 2017年11月17日 17:19
    • ID:KGBmxFPP0
    • しかし、俺は魏延が不憫でならん。
      初対面から孔明と馬が合わなかったろ。
      孔明は仲達にも呆れられるほど人を見る目が無く、結局、馬謖を切る羽目になって、その不明を恥じてもいるよな。
      しかし、魏延は玄徳には重用されて、張飛を差し置いて漢中を任されたりもしている。孔明が魏延の首を刎ねようとした時も玄徳が止めてたし。
      結局、玄徳の死後、孔明は魏延を恐れ謀殺しようとして不発に終わり蜀滅亡へ繋がる。
      孔明の不信が結局、魏延を裏切り者にして馬岱に葬らせる結果になった。
      （ その馬岱も孔明のせいで百叩きされ将軍の地位を奪われてたし)
      人間の出会いって重要だよな( 孔明は初対面でいきなり魏延の首を刎ねろって…それはねえよな)。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:20
    • ID:5GQWMC3g0
    • 「兄は劉備を裏切らないでしょう。私が殿をけっして裏切らないのと同じように」とか熱い忠臣エピソードあるのに出師表ばっかり取り上げられて、まったく忠臣としてキャラの立つ気配のない諸葛瑾かわいそう。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:21
    • ID:4lHmfnHT0
    • 孔明さんは戦略下手で政治下手。
      ただし、統治はうまかった模様。
      マジでこいつが君主で政治を費禕、軍事を
      李厳と蒋琬で分担してたら違う歴史になってた。
      
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:22
    • ID:5GQWMC3g0
    • 孔明のせいでキャラが薄くなってる美周郎だけど、美周郎のせいでもっとキャラが薄くなってる諸葛瑾かわいそう。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:32
    • ID:mBKC8sob0
    • テイ泉
      呉の文官、酒の風呂に入りたい程が酒が大好き。
      死んだあとは、庭に埋めてくれと頼み数十年後、埋めた辺りの土を使って酒甕を作って欲しいと言った。そうすれば俺は酒と一つになれると…
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:32
    • ID:5GQWMC3g0
    • 知名度で諸葛瑾にさえ勝てない諸葛誕もっとかわいそう。
      「蜀は竜を得て、呉は虎を得て、魏は犬を得た」とか言われてる諸葛誕かわいそう。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:35
    • ID:xsfyxv3g0
    • 三国志知らないから全然話が入ってこないんだけど、本当に面白いんか？
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:37
    • ID:EUt3OlXg0
    • ※32
      光武帝はあまりに優秀過ぎて物語として面白みがないから
      人気が今一つなのは仕方ないね
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:39
    • ID:WQIjVHWl0
    • 劉備は自分の死後諸葛亮に皇帝の座を奪われた場合に備え暗殺を命じていた
      
      諸葛亮は赤壁の戦いに参加していない
      
      どこかにあったが劉備は民家のおもてなしを受けそこの主人の奥さんの肉をゴチになった
      
      中国では杜甫や李白より曹植のが詩人としても才があったとされている
      
      他にもなんか衝撃を受けた逸話があったのだが忘れた
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:39
    • ID:wVCB97Rb0
    • ※47
      戦略政治下手で魏や呉に対抗する国建てられるって凄いな
      君も早く自分の国建てなよ
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:41
    • ID:4lHmfnHT0
    • 米54
      バカか。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:43
    • ID:5GQWMC3g0
    • ※52
      強すぎて宿敵がいないのも地味に響いてるね。
      ※53
      俺蜀儲だけど、ぶっちゃけ赤壁の蜀がやったことって史実だけ抜き出せば火事場泥棒だと思う。
      
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:46
    • ID:euo2A7so0
    • ※29
      国内各地に予備兵力がたんまりあったパルス及びその王子と、
      国力差が1対7ほどもあり、どう足掻いても勝ち目のない蜀の皇子を比べないであげて……。
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:46
    • ID:NEIMDv4t0
    • 三国志は現代中国で必須科目になっている
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:47
    • ID:5GQWMC3g0
    • 劉邦は項羽に苦戦したし、劉備は永らく曹操と両雄並び立ってたけど、劉秀は王莽も王郎も瞬殺しちゃったからなあ。
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:49
    • ID:sjKA.E5q0
    • ※52
      劉秀さんは本人がチート的に強い上に、部下も最強メンバーで圧倒するからなぁ。今の異世界モノのラノベとかが好きな人にはうけんじゃね？
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:51
    • ID:5GQWMC3g0
    • ※57
      しかも、演義で例えれば五虎将一人も死んでないしなｗ
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 17:59
    • ID:5GQWMC3g0
    • 阿斗ってアルスラーン戦記に例えるとこうだよな。
      ダリューンもギーヴもファランギースも戦死しちゃって、それでもがんばって国を切り盛りしてたら、ナルサスに「アンドラゴラス三世最高。あなたももっと父上を見習って、がんばりなさい」って言われちゃったわけだよね。
      よく心折れなかったなｗ
      
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 18:01
    • ID:WQIjVHWl0
    • ※56
      同意！良くも悪くも劉備は漁夫の利を得るのことに関しては天才だと思っている
64. • 64. 名無しさん
    • 2017年11月17日 18:04
    • ID:UtlaWcPu0
    • ※56
      むしろ正史読んでると、主力の一部として結構な兵力で参加した割に扱いが一部将程度で、そういうとこが気に食わなくて荊州南部貰っちゃったぁ♪になったんじゃないかって気もしてくる
      
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 18:10
    • ID:5GQWMC3g0
    • ※64
      あー、そういう視点では考えたことなかったなー。
      孫権からすりゃあんまり劉備に分け前与えたくなかったろうなあ。
      
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 18:11
    • ID:nfLZCzrV0
    • 三国志を通して得られる最大の教訓は飲酒厨はクソってこと
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 18:14
    • ID:bIaih8GN0
    • ※66
      張飛「(´・ω・`)」
68. • 68. さくら
    • 2017年11月17日 18:16
    • ID:C2kd9AgP0
    • 突然のご連絡失礼致します。
      さくらと申します。
      2ちゃんねるまとめのアンテナサイトを運営しているのですが、
      貴サイト様を拝見させていただきまして、
      是非相互リンクさせていただきたくご連絡差し上げました！
      サイト名: ぶーんアンテナ(^ω^)
      お手数をお掛け致しますが、ご検討のほどよろしくお願い致します。
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 18:21
    • ID:ORt7X.Ot0
    • まったくにわかじゃ無い件。
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 18:21
    • ID:..nf1ne10
    • ※36
      三国志は三国時代から200年後に編纂された
      『世説新語』でたくさんのエピソードが取り入れられているし
      唐宋期には講談や物語として既に定着している証拠がある
      上は皇帝から下は一般庶民まで
      三国志の世界は誰にでもなじみのあるものだった
      三国志演義が中国で廃れたのはごく近年のことだよ
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 18:21
    • ID:Qz2SO3R20
    • >>1 とスレのレベルが釣り合ってないから三戦板に行きなさいよ
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 18:23
    • ID:5GQWMC3g0
    • 演義の兀突骨の扱いひどいけど、吉川三国志の扱いもっとひどくて、コーエーだと完全にネタキャラ化してて、中華の蛮族への偏見パネェな、と思いました（小並感）
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 18:25
    • ID:2kFNMwS50
    • 一般的なにわかではないのに にわかと偽って
      ホイホイ書いている内容に重箱の隅をつつくような指摘するとか
      イヤな性格の人間にしか思えないなあ
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 18:28
    • ID:5GQWMC3g0
    • 孟獲の扱いもひどいよね。
      七縱七禽とか、当てられてる字からして完全に野生動物を飼いならすエピソードだよね。
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 18:30
    • ID:ltjGKD0r0
    • ？「お前に懿の字は与えられねーわ、
      壱使ってどーぞ」
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 18:38
    • ID:Y.ePpEwt0
    • カクとカクカ
      チョウリョウとチョウコウ
      この辺名前と役どころが似てて名前以外よく覚えられない
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 18:41
    • ID:..nf1ne10
    • 自分は吉川三国志のエピローグに出てくる「諸葛菜」の話が好きだ
      ぐぐったら詳しい人が出典と解説をしてくれていた
      本来は「孔明菜」というらしい
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 18:44
    • ID:5GQWMC3g0
    • 「わっはっはっ。孔明も甘いのう、わしが孔明なら絶対ここに兵を伏せておくのにのう！」
      「げえっ、趙雲！」
      「わっはっはっ。孔明も甘いのう、わしが孔明なら絶対ここに兵を伏せておくのにのう！」
      「げえっ、張飛！」
      「わっはっはっ。孔明も甘いのう、わしが孔明なら絶対ここに兵を伏せておくのにのう！」
      「げえっ、関羽」
      
      一番盛り上がる赤壁で、とりあえず人気キャラ３人に見せ場を作るために入れられたのであろう、この雑なかませエピソードぐうすこ。
      物語的には関羽に見つかって逃がしてもらうだけで良いのにねｗ
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 18:50
    • ID:Y.ePpEwt0
    • ※26※29
      劉禅ってわりかし人を見る目あるし、生活態度悪くないし、信任して仕事を任す度量あるし、猜疑的な狭量でもないし、温厚だし、まあまあ臣下から人望もあったし、長年それなりに国を治めてたわけで、言うほど暗君ではないような
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 18:58
    • ID:VSASLABv0
    • 三国志の話になると三国志博士たちが沸いて出てくるから勉強になるのぅ
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 19:03
    • ID:pVtdRRDh0
    • ※79
      過小評価→一転過剰評価の時期も過ぎて
      今は「暗君だけどまぁそれなりで有能は言いすぎだけど無能の中ではマシな方」くらいに落ち付いてない？
82. • 82. Gamehard774
    • 2017年11月17日 19:05
    • ID:inw4Uxjc0
    • 夏侯惇「曹操が鶏肋鶏肋呟いてたけどどういう意味？」
      楊修「鶏の肋骨はうまい出汁が出るから捨てるにはちょっともったいないけど、かといってそこまで執着するもんでもない、つまり今の戦況を表してる。曹操様は撤退したいんや、撤退準備」
      曹操「何勝手に撤退準備してんねん、前々から息子に入れ知恵したり作ったナゾナゾ解いたりムカつくんじゃ、処刑で」
      なお、図星の模様
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 19:06
    • ID:5GQWMC3g0
    • ※76
      張良と張遼と張亮はみんな違う時代の、ぜんぜん違う人だしなｗ
84. • 84. 名無し
    • 2017年11月17日 19:07
    • ID:r5zdXGul0
    • 劉備「禁酒令出とるんやから、酒造りの道具持っとる奴も逮捕な」
      ？？「ほんならあの若い男女も捕まえなあかんなぁ」
      劉備「なんでや？」
      ？？「淫行の道具持っとるやん」
      劉備「ぐぬぬ…」
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 19:10
    • ID:5GQWMC3g0
    • ※82
      近代的価値観だけで見ると流れるような軍法会議→銃殺案件だよね。
      いや、当時としては主君の面子を立てて気を利かせた行動だったんだけど。
      
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 19:11
    • ID:0F6hMLxo0
    • 正史読んでて、詳細述べまくってるのに、にわかって言っちゃうのが性格の悪さ窺わせる
87. • 87. 名無しの権兵衛
    • 2017年11月17日 19:13
    • ID:ybVB7edW0
    • 演義で満足する奴には語る気にならんよなあ
      あえて歴史になど踏み込まずにテレビのドラマでも見てりゃいいのに
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 19:26
    • ID:0kicT09a0
    • 劉備の一番のマブダチなのに影が薄い簡雍さん。
      人前で阿備って言えたの簡雍さんだけ。
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 19:33
    • ID:WQIjVHWl0
    • ※82
      ケイロクケイロクｗｗｗ
      鶏の骨は当然肉も無く、この戦いで何も得るものはないが、しゃぶっていると出汁がでるので、それをこのまま戦っていれば何か得るものがあるのではないかという錯覚に陥ってるのではないかと曹操が考えたとかそういう解釈ではなかったっけかな？
90. • 90. 八神はやて
    • 2017年11月17日 19:36
    • ID:UCJtKKXK0
    • 東洋史の学者先生は本を書くのが大好き。
      けど内容がかぶる事が多い。
      ちなみにソレ系代表が【諸葛亮孔明】。立派な本屋の奥に行くと同じタイトルの本がズラーッと並んでいる。
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 19:42
    • ID:WQIjVHWl0
    • ※90
      渡辺義浩の三国志辞典とか俺の様なにわかにはおもしろい！
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 19:44
    • ID:W1sGtGtw0
    • 三国志の頃、日本はドングリで腹を満たし土を捏ねてた最底辺土人民族だった
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 19:46
    • ID:5GQWMC3g0
    • この手の雑学で意外と知られてそうで知られてないこと。
      
      チョウセンは吉川のオリキャラ。
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 19:58
    • ID:WQIjVHWl0
    • ※92
      そんな弥生時代の土人のおもてなしに好意を持ったのが陳寿だったとか
      
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 20:12
    • ID:..nf1ne10
    • ※93
      吉川三国志が毛宗崗本などの『演義』と異なっているのは
      董卓殺害後、貂蝉が自害して
      その後に呂布が名前だけ貂蝉と名付けた別人を登場させている点
      李卓吾本以前の『演義』は呂布滅亡後
      貂蝉が呂布の他の妻妾とともに許都に連行されたとしている
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 20:19
    • ID:ieSGj6BX0
    • 劉備の人肉食事件は美談じゃなくて感傷的になる話
      つまり日本語でいうと切ない話だぞ
      切ながるポイントは君子に対して何かをしたいと思う庶民が信じがたい暴走をするところ
      話の構造としては聖者のために自ら焼肉になったウサギと一緒
97. • 97. ・・・
    • 2017年11月17日 20:30
    • ID:izUQZ4sg0
    • 曹操が若い頃に黄巾党等の怪しい新興宗教を取り締まる役職に就いていた時、その取締リストに、当時中国に伝来したばかりの、今日で言う原始仏教が含まれていた
      
      無双でお馴染みの孫権の妹「孫尚香」は、実は京劇に出てくる名前で、演義では「孫仁」、正史では名前すら判然としていない（あと「弓腰姫」の渾名は吉川英治の創作）
      
      邪馬台国から使者が来たの時の魏の皇帝が誰だったのか、実はよくわかっていない
      一般には曹操の孫の曹叡の代の晩年とされているが、別の伝ではこの時すでに曹叡は崩御していて、後継の曹芳が帝位を引き継いでいたとされているため
      どちらにしても、使者は皇帝の謁見を受けられなかったらしい（曹叡は死にかけ、曹芳は引き継ぎで大忙し）
      
      ※75
      呂壱「それじゃ遠慮なく」
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 20:32
    • ID:WQIjVHWl0
    • ※96
      おえらいさんに人様の奥様を人肉ステーキに献上することのどこが美談やねんｗｗｗ
      感傷的どころか残酷な時代としか言いようがない
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2017年11月17日 20:38
    • ID:mm2.Imho0
    • こういうコミュ障大嫌い
100. • 100. 名無しの偉人さん
     • 2017年11月17日 20:39
     • ID:3ESWf7Cd0
     • ※79
       諸葛亮が自分の部下を劉禅の監視に付けてたから
       それなりに国を治めていたように見えるだけで
       そいつらが全滅した後は教科書通りの暗君統治だよ
       あと諸葛亮を信任したのではなく
       全権限握られて漢中に丞相府を開かれて
       軍事政治の全てが劉禅の知らない漢中で行われてただけ
       その辺は劉協と曹操、日本の朝廷と幕府の関係と一緒
101. • 101. 名無しの偉人さん
     • 2017年11月17日 20:41
     • ID:3ESWf7Cd0
     • ※97
       その原始仏教は陶謙配下のサク融によって大きく花開いた
       ちなみにサク融は諸葛玄を殺害して諸葛兄弟が放浪する原因も作った
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2017年11月17日 20:44
     • ID:WQIjVHWl0
     • ※100
       わかりやすいいい例えｗｗｗ
       ちなみに中国人情報では現代でも出来損ないのクズのあだ名が阿斗だとか…
       
103. • 103. 名無しさん＠ダイエット中
     • 2017年11月17日 20:54
     • ID:8hSNprA50
     • 荊州南部での戦争時の孔明先生
       魏延は同僚の黄忠という武将が上司の韓玄に処刑されそうになっているときに助けるために韓玄を斬り捨て降伏
       キョウ志と言う武将が上司の金旋という武将を打ち取り降伏
       やっていることは同じなのに前者は裏切り者と言い後者はほめたたえている
       今も昔の好き嫌いで評価が変わる
104. • 104. 名無しのはーとさん
     • 2017年11月17日 20:59
     • ID:I0KCyGDS0
     • 無双6から晋建国までのエピソードをやるようになったが、
       孔明の死後はマジで殆ど面白みがないことを知った
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2017年11月17日 21:07
     • ID:L.YLlbkP0
     • 最終勝者のはずの晋があっという間に中原から放逐されてからが本番
       そもそも中国史では後漢末から隋までの魏晋南北朝は一つの時代扱い
       
106. • 106. 名無しよ大志を抱け
     • 2017年11月17日 21:18
     • ID:5VrkFm4Q0
     • >>本文19
       >一騎当千とか無理
       
       千どころか、張飛なんか「万人敵」一万人を相手にできるって言われてるんだよなあ……
       
       
107. • 107. 名無しよ大志を抱け
     • 2017年11月17日 21:24
     • ID:5VrkFm4Q0
     • 成都と長安の距離は、日本で言えば東京と仙台の距離ぐらい
       ただしその間に通路になる川なんてなく、２０００ｍ級の山がたっぷり連なってる
       そりゃ北伐も苦労するわなって話
       
       また蜀の地、四川盆地は、関東平野全部どころか本州全体の７割ぐらいの面積を持つ
       さらに岩塩が算出し、鉄鉱山もあって蜀貨は質が良く武具も魏呉よりずっといいものを装備できていた
       そりゃここを開発すればそれだけで一国維持できるわ、というレベルなのである
       
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2017年11月17日 22:29
     • ID:5rpR0wKG0
     • 劉備の「中山王劉勝の子孫」という自称は、詐称としてはすごく巧い。
       劉勝には100人を超える子や孫が居て、しかも300年も前の話だから、子孫が落ちぶれていても不思議はない。
109. • 109. 名無しのプログラマー
     • 2017年11月17日 23:14
     • ID:EBSgAfT80
     • ※108
       なんかの小説で云われてたが当時10万人以上はおったらしいな。中山王の子孫って
       
       
       演技だとやたら長寿の廖化さんがおもろい。
       黄巾の乱に参加しつつ蜀の滅亡に立ち会うとか
       
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2017年11月17日 23:33
     • ID:WQIjVHWl0
     • 正史でも劉備の奥さんの1人糜夫人が糜竺糜芳の妹君だと知って驚愕ｗｗｗ
       関係ないけど諸葛亮の奥さん黄英月が超絶ブサイクだということにも驚愕ｗｗｗ
       
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2017年11月17日 23:39
     • ID:AXds4m8Q0
     • ※109
       
       実は廖化って複数説があったりするんよね。
       演技ではソロだけど、実力も人格的にも大したこと無いのに蜀が滅亡しても生き残ってたとかは確かに面白い人物ではある。蜀滅亡してすぐに亡くなってしまったけど・・・

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