26年前の1991年に公開して大ヒットした「ターミネーター2」。この夏に3D映画に進化して一部の映画館で上映したことはご存じだろうか。それが今回、4DX版となって今日から公開なものだから行ってきましたよ。
オープニングテロップでお馴染みの♪ ダダッダンダタン ダダッダンダダン… が流れ出し、シュワちゃんの名前が出た後のタイトル表示でサビも最高潮。嫌が上でも気分が盛り上がります。テレビで何度も観てストーリーも知ってるとはいえ、3Dになってるので新鮮味がありますわ。
観ていて気が付いたのですが
・サラがターミネーターの頭のチップを外して機能停止させようとする場面がない
・冷凍されて復活したT-1000が異常をきたすシーン(手が手すりと同化してしまう、サラに化けたけれど靴が床と同化してしまうなど)が無い
などのことから、ビデオ等で発売された特別編ではなく、本当に劇場で公開した時のものを3D化したのですね。
気になっていたのは矛盾とされたあのシーン。T-1000の運転する大型トラックが用水路に落ちた際、フロントガラスが衝撃で落ちたのに次のシーンでは元通りになっていたという場面です。あれが落ちないまま残っていたのには感動したよ。3D化できるのだから、こういうこともできるのですね。
最後はサムズアップしながら溶鉱炉に身を沈めるターミネーター。わかってるとはいえここはやはり感動してしまいます。
四半世紀前の映画なので、当時劇場で観た人は最低でも30歳台でしょう。多くの人はテレビで観たと思いますが、シリーズ最高の収益をたたき出し、最高傑作と言われる作品ですから出来れば劇場で観てみてください。
最後に 地獄で会おうぜ、ベイビー!
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
死んだ人間を生き返らせる薬があっても、死んだら自分じゃ生き返れない。
むしろそれって便名無し真!!男塾 岸田総理の怨みは江田島の父親・國義が原因だった塾長は暁の時に300歳くらいまで年老いた状態でピラニアの群れを撃破したことがあったから、若い頃なら余裕だろう。
全部捕まえて焼き魚にしてしまいそう。NUQ HOLDER! 15巻 魔法先生ネギま!のその後のエピソード回だね、こりゃ!ネギま最終話掲載当時のいきなり展開での打ち切りからやっと補填されて嬉しいですね。しっかりと最終話の大団円まで繋げてくれたのは良かったです。それにしても千雨かー!チャミルそしてボクは外道マンになる 平松伸二のダークサイドを表した外道マンが登場なんかもうむちゃくちゃやな でも今時の漫画にはここまでむちゃくちゃてないよな名無しそしてボクは外道マンになる オメエを漫画家として認めねえ!担当から辛い声自伝が描けるのは実績ある大御所のあかしと痛感 ジャンプ系作家は自伝的な作品描く人が最近まで少なかったんで外道マンには超期待!
個人的にはジャンプの生き字引という名無しUQ HOLDER! 15巻 魔法先生ネギま!のその後のエピソード回だね、こりゃ!意外も意外!
正直ぶっ飛びましたよ。
でも長年のモヤモヤがやっと晴れました。あポーション頼みで生き延びます! 1巻 異世界でポーションを売って一儲け?割と無敵
「スーパーサイヤ人化する薬」とか「死者を蘇生させる薬」も可なんじゃ?名無し