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コミカライズ 異世界迷宮でハーレムを1巻 「女奴隷とウハウハできちゃう!?」 : アキバBlog
2017年11月23日

コミカライズ 異世界迷宮でハーレムを1巻 「女奴隷とウハウハできちゃう!?」

氷樹一世 「異世界迷宮でハーレムを」1巻 蘇我捨恥氏のライトノベルを、氷樹一世氏がコミカライズされている「異世界迷宮でハーレムを」1巻【AA】がアキバでは22日に発売になった。高校生の主人公が奴隷売買もある異世界に転移し『(もし俺が女奴隷を買えたら、女奴隷とウハウハできちゃう!?)』とかで、オビは『この娘を手に入れる!』だった。
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原作:蘇我捨恥氏 漫画:氷樹一世氏 コミックス「異世界迷宮でハーレムを」1巻
原作:蘇我捨恥氏 漫画:氷樹一世氏 コミックス「異世界迷宮でハーレムを」1巻【AA】
「この娘を手に入れる!少年が転移したのはなんでもアリの異世界だった!?」

「(奴隷を…買う、俺が奴隷を、買う!?)」
「(奴隷を…買う、俺が奴隷を、買う!?)」

「(もし俺が女奴隷を買えたら、女奴隷とウハウハできちゃう!?)」
「(もし俺が女奴隷を買えたら、女奴隷とウハウハできちゃう!?)」

「どうぞ」 「(…う、美しい…)あ…っ、ありがとうございます」
「どうぞ」 「(…う、美しい…)あ…っ、ありがとうございます」
「あの娘は当家でお売りできる中で、もっともお薦めの奴隷でございます」
メロンブックス秋葉原1号店
特典:ブックカバー
とらのあな秋葉原店A
特典:クリアファイル
ゲーマーズ本店
特典:イラストカード

蘇我捨恥氏の同名ライトノベルを、氷樹一世氏がコミカライズされ少年エースで連載されている「異世界迷宮でハーレムを」1巻【AA】が、アキバでは22日に発売になった(公式発売日は25日)。

『異世界迷宮でハーレムを』は、蘇我捨恥氏が小説になろうで投稿されているWEB小説「異世界迷宮で奴隷ハーレムを」を、ヒーロー文庫から商業化&改題された同名ライトノベルのコミカライズで、コミックス作品情報は『世の中に絶望した少年が見つけたとあるサイト。この世界で生きづらいなら異世界で生きてやれ、とクリックした先は、ホントに異世界!?しかもボーナスポイントを振りまくったおかげで最強の男に生まれ変わった彼は、アイドル級の美少女を手に入れる権利を得られそうで…!?』というお話みたい。

今回発売になったコミックス「異世界迷宮でハーレムを」1巻【AA】の販促POPは性奴隷(売り物)の巨乳おっぱいで、第一章「最初の村」から第四章「迷宮1」と「プロローグ」を収録し(もくじ)、折込チラシは『「小説家になろう」で総合1位を獲得した異世界ファンタジー堂々開幕!』、オビ謳い文句は『この娘を手に入れる!少年が転移したのはなんでもアリの異世界だった!?』で、奴隷売買もある異世界に転移した高校生の主人公・加賀道夫が『(もし俺が女奴隷を買えたら、女奴隷とウハウハできちゃう!?)』とか考えてる。

怪しげなウェブサイトでゲームキャラメイクをしたら何故か異世界で目覚めた道夫。しかし、その世界の「奴隷」制度を知った道夫はゲーム設定時に獲得したスキルを使い、夢のハーレム生活を送るため冒険に出るのだった! 裏表紙

「異世界迷宮でハーレムを」1巻【AA】のE.M.D.2ndさんの感想は『それにしてもロクサーヌがカワイイし、そしてエロい。いやまだ夜伽とかしてないけど、ところどころで描かれていた彼女の恥ずかしがる様子とかがメチャエロ可愛いのですが!これは彼女を手に入れてからの夜伽の様子が凄く楽しみだなぁ』などを書かれている。

なお、原作:蘇我捨恥氏はあとがきで『小説を書くにあたっては、実は主人公の容姿について深く設定しておらず、そらイケメンではないだろう、という程度にしか考えてませんでした。いいんだよ。主人公はイケメンでなくていい。イケメンでなくてよかったのだ。いいね?』と書かれている。

「異世界迷宮でハーレムを」1巻コミックス情報 / 漫画:氷樹一世氏のTwitter

「彼女は生娘、処女でございます。病気の心配がございません」

「彼女は主人の夜伽相手…性奴隷となることを了承しております」

「(ロクサーヌ、確かに美人だ、そんな彼女が買えるのか?俺の自由に?)」

「うわ、どんなスプラッターだよ、クソゲー決定」
「(俺はこれからこの世界で生きていかなければならない)」
「娼館!風俗店、めくるめく
官能ワールド」
「奴隷の全ては
主人のものですから」
「(これが迷宮の
入り口…?)」
「試させてもらう!
オーバー ホエルミング!!」



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