今最高に自慢できるスマホ iPhone X。Engadgetに掲載したレビュー記事をまとめました。購入の検討や使い方のご参考にどうぞ。
iOS 11.2で遂に急速ワイヤレス充電に対応?iPhone 8/8 Plus/X用に今買うべきワイヤレス充電器はこれだ!
ユーザーとして気になるのは、やはり「どのワイヤレス充電器を使えばiPhoneを早く充電することができるのか?」と言う一点だろう。現時点で、急速充電の対応を謳うワイヤレス充電器は多数販売されているものの、「iPhoneを急速充電することが可能」と謳っている充電器の数は余り多くない。そこで、現時点で公式にiPhoneの急速充電を謳っているワイヤレス充電器をご紹介していこう。(つづき)
iPhone XのFace IDはネコでもロック解除できる?実際に試してみたら予想外の展開に
うちの猫(しろ・雑種・雄11歳)はFace IDで登録できるのか、試してみました。しろは、とにかくカメラが嫌いというか撮影しようとすると、動き出してしまいベストショットが撮れなかったり、顔を背けたりしてしまいます。なので、Face IDで枠内に入れるのは至難の業です。(つづき)
いま、手に入れたいiPhoneXケースはコレ!オススメケース4選
iPhoneケース専門家の弓月ひろみです。iPhoneXを手に入れてはや一週間。今までとは違う操作に戸惑いながらも、毎日ニコニコと愛用しております。発売日当日に入手した方も、予約注文でまだまたまだ、かかるよーという人も、今から揃えておきたいモノがありますよね。そう、ケースです。(つづき)
iPhone Xを一日使ってみたレビュー。アプリの対応が追いつくまで待ちかも?
品薄が続きそうなiPhone10周年記念モデルをいち早く触れるのは有り難いということで、一日じっくり使ってみたレビューをお送りします。実物を手にしたことなく記事を書くのは幻のツチノコを語ってるみたいでしたが、今後は「iPhone Xのぬくもり」を胸にキーボードが叩けそうです。(つづき)
iPhone Xのカメラ、8 Plusより高性能とDxOMarkが評価。望遠レンズの改良が功奏
iPhone Xのカメラは画素数こそ1200万画素とiPhone 8 Plusと共通ですが、望遠側はiPhone 8 Plusがf/2.8に対してf/2.4と口径が大きくなり、また、広角・望遠どちらも光学式手振れ補正に対応するなどスペックの強化が図られています。(つづき)
iPhoneXの実物を触った第一印象 : 情熱のミーム 清水亮
iPhoneXが届かない。ぜんぜん届かない。どうなってんだよと思っていたら、飛鳥(編集部注:弊誌編集長)から「編集部にくると触れるよ」を言われ、とりあえず行ってみた。(つづき)
Face IDの「誤学習」に注意!他人の顔でもパスコードが正しければ『本人の顔』として学習
兄弟間でiPhone XのFace IDが誤作動してしまうという報告があるようだ。こうしたケースを避けるために、気をつけておきたいことがある。(つづき)
iPhone XはOLEDの焼き付き低減にも「業界最高を目指した」。ただやっぱり「静止画の長時間表示は避けて」
アップルが、iPhone XのOLED(有機EL)ディスプレイの見え方の特徴や「焼き付き」問題に言及したサポート文書を公開しました。(つづき)
iPhone XがこれまでのiPhoneと違う点をまとめてみた。操作も機能も意外と違う点が多い
ついに発売されましたね、iPhone X。もう、みなさん首をゴリゴリと何度も回しているんじゃないでしょうか。最近は予約済みの人のみの販売がほとんどで、あまり行列ができませんでしたが、久々に各地で大行列ができたようで、iPhone Xを如何に待ちわびていたかがわかります。(つづき)
これは買い。iPhone X用アップル純正手帳型ケース「レザーフォリオ」速攻レビュー(弓月ひろみ)
こんにちは、iPhoneケース専門家の弓月ひろみです。その昔、スティーブ・ジョブズは言いました。キズのついたiPhoneも美しいと。「ケースを付けなくたってiPhoneは美しい」ーー。それが彼の信念だったかもしれません。(つづき)
iPhone X、操作変更でケース選びに重大な注意点。知らずに地雷を踏まないための予備知識
iPhone としては久々にガラリと変わった「すべてがスクリーン」「あなたの体験を邪魔するものが何もない」(※)デザインの新鮮さや、持ちやすさと大画面の両立、iPhone初の有機ELやTrueDepthカメラなどXだけの先進機能から、高価な最上位機種にもかかわらず前人気が高く、当日店頭在庫を求めて冗談のような行列ができています。(つづき)
iPhone X本日発売。Apple表参道の行列は『1駅分』、先頭の大学生「まず休みたい」
アップルの「iPhone X」が、本日(11月3日)発売されました。Apple表参道では約550人がiPhone Xを求め列をなし、その長さは東京メトロの表参道駅を超え、隣の銀座線外苑前駅の手前まで、約1駅分も続いていました。(つづき)
iPhone XのFace ID、登録時のコツは鼻先の動き ナルシストになりがちもTouch IDより俄然シームレス
11月3日、ついにiPhone Xが発売になりました。本日、ウン万人の方がやることになるでしょう、こちらのエクササイズ。すでに複数レポートが上がっていますが、そうFace IDです。私も試しましたよ(つづき)
iPhone初となった有機ELの印象は? サブピクセル配列は? iPhone Xの画面を調査してみた
11月3日に発売される「iPhone X」は、従来のiPhone シリーズにあったホームボタンを廃し、全面が画面となった点が特徴。ホームボタンがなくなったことで基本操作が大きく変わり、またぱっと見で受ける印象も、従来のiPhoneからは異なったものになりました。(つづき)
iPhone Xの画面周りを直前チェック。「出っ張り」の影響とアプリ対応度は?:週刊モバイル通信 石野純也
いよいよ11月3日に発売となるiPhone X。本誌でも紹介されていたように、当日入手分の予約争奪戦では悲喜こもごもあったようですが、筆者はスマホ2台+iPad Pro1台の構成で16時前から待機していたこともあって、無事に11月3日に買えることになりました。(つづき)
iPhone Xは本当に狭額縁なのか? Essential Phone、Pixel 2 XL、Mi MIX2と比べてみた
iPhone Xといえば、狭額縁、全画面ディスプレイが特徴的。ただ実際に手にしてみると「言われる程、狭額縁ではないような?」という気もしてきます。
そこで、同じく狭額縁でディスプレイ上部に凹があるEssential Phone(PH-1)、先日発売されたばかりのGoogle Pixel 2 XL、そしてXiaomiのMi MIX2といった機種とベゼル幅を比べてみました。(つづき)
iPhone Xの画面保護フィルム・ガラスは実機で試さず売られている粗悪品に注意
毎度、新しいiPhoneが発表される前から周辺機器メーカーは戦々恐々としているものです。いかに早く対応製品をリリースするかに社運がかかっていますからね。量販店の棚も争奪戦です。そこでリーク情報から推測したり、図面を入手してアタリと付けて開発し、発表後に微調整するといった業者が多いのですが、このところ競争が激化しすぎたせいか、とりあえず出したもの勝ち(というか、出し逃げ)的な雰囲気になっている感は否めません......。(つづき)
スマホは顔がいのち iPhone Xの画面をiPhone 8、Galaxy Note8と比較
iPhone XでAppleとして初の狭額縁、有機EL(OLED)を採用し、その"顔"がiPhone 6以降、ガラリと変わりました(よく「□」と「○」で表現されていたのが、今後は「凹」になりそうですね)。(つづき)
iPhone Xでスクショ、「凹の切り欠き」はどうなる?
11月3日に発売される「iPhone X」。そのアイデンティティと呼べるのが、画面上部の凹形状の切り欠きです。スクリーンショットを撮影した時に、この切り欠きはそのまま画像に反映されるのでしょうか?(つづき)iPhone Xのアプリ切り替えは「革命的」にラク
巷ではホームボタンの廃止を心配する声もありますが、それは「全くの杞憂」というのが正直な感想です。むしろ、フルタッチとなったことで、操作性が大きく向上しています。(つづき)
速報:iPhone X「アニ文字」の使い方。サクサク顔認識、気軽に使えます(動画)
Engadget 日本版 YouTubeチャンネルより。11月3日の発売の前に、一足早くアップルからiPhone Xを借りました。注目機能の1つである「アニ文字」を試してみたので動画をどうぞ。とくに設定することなく使えて顔の追従性もよく、使い勝手もよさそうな新機能です。(つづき)
速報:iPhone X「Face ID」認証はこんなに速い。設定方法を紹介(動画)
Engadget 日本版 YouTubeチャンネルより。11月3日の発売の前に、一足早くアップルからiPhone Xを借りました。注目機能の1つである「Face ID」を設定してみることに。認証は一瞬、一連の工程を動画でお伝えしています。(つづき)
ハロウィーンの夜、iPhone Xで一人さみしくFace IDの実力を試した(石川温)
10月31日、ちまたの若者はハロウィーンで盛り上がっていたようだが、自分が子どものころはそんな風習は全くなく、すっかり世間から取り残されている気がしてならない。とはいえ、いまさらハロウィーンに参加するために変装して街を歩くのも恥ずかしい。(つづき)
速報:iPhone X開封の儀。ホームに戻る、タスクや通知表示はこうなった(動画)
Engadget日本版 YouTubeチャンネルより。11月3日のiPhone X発売が目前にせまっています。一足早くアップルからiPhone Xを借りたので、早速開封の儀をお届けします。iPhone Xではホームボタンがなくなったので、ホームへの戻り方や通知やタスク画面表示が変わっています。あわせて基本操作をお伝えします。(つづき)
iPhone Xの国内最速実機レポート。Face IDやカメラの実力をチェックしつつ秋の長野を旅してみました
Appleは11月3日に、iPhone Xを発売する。これに先駆けて、AppleよりiPhone Xのシルバー256GBモデルを借り受け、レビューをしながら長野県への出張を兼ねた小旅行に出かけてきたので、その模様をお伝えする。(つづき)
速報:iPhone X・iPhone 8実機ハンズオン・レビュー
現地Apple発表イベントに潜入中のEngadget 日本版編集長より新「iPhone」ほかの実機ハンズオンの様子をお届けします。(続きを読む)iPhone Xのナゾを実機でズバっと解決 カメラ機能はすべての面でワンランク上
9月13日早朝、Appleのイベントで発表された内容に関しては、まとめページをご覧いただくとして。Engadget読者的に最大の関心は、やはりiPhone Xだと勝手に決め、書き連ねます。ハンズオン会場は撮影が極めて困難な状況ですので、写真が見苦しい点はご容赦ください(続きを読む)ホームボタンのない「iPhone X」でスクショを撮る方法(動画)
アップルが発表した「iPhone X」(アイフォーン・テン)。余白がほとんどない狭額縁の全面ディスプレイが目を惹く一方、おなじみのホームボタンは廃止されています。そこで気になるのが、ホーム画面への戻り方、そしてスクリーンショットの撮影方法です。(続きを読む)