斧の刃が薪に食い込むと同時に、特殊な機構が薪を左右に押し広げて引き裂く。
刃の部分に特殊なギミックを組み込んだ斧「チョッパー・ワン」が面白い。
斧が薪に食い込んでしまうと、引っこ抜くのが大変だけど、これなら食い込んだままになることも少ないはず。
普通の斧と使い方が変わらない所がいいね。
【関連】
20年間土の中で錆びついた斧を、新品同様にリサイクルする職人さんの鍛冶工程
二斧流で連続薪割り。片手斧を両手に持ち、薪を割りまくる男
逆転の発想。斧で割らずに斧に叩きつける、より安全で手軽な薪割り道具 Kindling Cracker
かわいい凶器。持ち手にグミベアをあしらった、オシャレな斧の製作工程
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 樵(キコリ)
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
「凄いぜこの武器!」
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
性質的にねちっこいやつも多いし。
11. 名無しさん
返信する
鳥をレーザーで追い払ったり、ハスキーの群れに交ざったり、壁みたいな傾斜をトラックで登ったり、カバの口内をマッサージはする機会はありそうなのか
波瀾万丈な人生だな
12. 名無しさん
返信する
13. 名無しさん
返信する
何を言わんとしてるかわかる
しかしそのツッコみ方はなんかズレてるような気がする
14. 名無しさん
返信する
細いのに対しては普通の斧のほうが良さそう