元週刊文春エース記者でジャーナリストの中村竜太郎 「なぜ話が二転三転しているかというと、証言がすべてモンゴル語で話されているから。日本語とモンゴル語のニュアンスの違いもありますからね。
また、現場にはモンゴル人力士同士しかいなかったため、話がかなり複雑になっています。」
●食い違いも…貴ノ岩が旭鷲山に明かした経緯
先月25日未明から26日にかけての鳥取巡業。しかし、貴ノ岩は暴行された翌日も巡業に参加していた。
「そもそも貴ノ岩はこれまで、貴乃花親方の教えで、モンゴル人力士同士の集まりに参加しなかったんです。なぜ今回、参加したかというと、巡業先の鳥取は貴ノ岩の母校があり、付き合いで参加せざるをえなかった。
そこで貴ノ岩に対して、日馬富士が“なぜモンゴル人力士同士の集まりに参加しないのか”と説教をしたんです。日馬富士から説教を受けている最中、貴ノ岩のスマホに着信があり、馬乗りになって殴られたんです。」
さらに、貴ノ岩が殴られたのはビール瓶ではなかったという話も。
「実はビール瓶ではなく、“魔王”という焼酎の一升瓶だったという説もあるんです。体の大きい力士が、一升瓶を持っても、ビール瓶くらいにしか見えないこともあり、見間違えたのかもしれませんが・・・(笑)。」
●日馬富士暴行事件、現場の飲食店を再現しながら聴取
貴ノ岩がモンゴル人力士同士の集まりに参加しなかったのは貴乃花親方の“教え”があった。
「モンゴル人力士同士で集まって、仲良くすることで、過去に騒動になった“星の売り買い”につながるのではと、貴乃花親方は危惧している。だから、貴乃花親方は貴ノ岩に、モンゴル人力士同士の付き合いに深入りしないよう注意していたんです。彼は非常にまっすぐで、相撲原理主義者。そんな考え方から、相撲協会と反発しています。」
貴乃花親方の弟子である貴ノ岩は、どういった想いなのか。
「貴ノ岩の親は亡くなっていて、貴乃花親方はまさに親代わり。貴乃花親方の考えをしっかり継承したのはそういった理由があるのだと思います。」・・
(source: ニッポン放送 - 元文春記者が明かす、日馬富士暴力問題の裏側)
マスコミの印象操作って全てにおいてあるんだろうなぁ?善人を悪人、悪人を善人で報道することも可能だろう。、政治報道といい、この傷害事件も同様だな #日馬富士
— ニセ津軽人 (@nisetugarujinn) 2017年11月26日
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「貴乃花が事実を知った時に、伊勢ケ浜親方に電話して確かめたら、伊勢ケ浜親方も日馬富士も事実を認めた」から謝罪した…それなら、相撲協会に伊勢ケ浜親方は、何を話したか?
— 水上次郎 (@mgjdf52spy) 2017年11月25日
内容次第では、伊勢ケ浜親方だって貴乃花と同じぐらい責められて当然。 https://t.co/Gnuw0IUsBf
「貴ノ岩の素行が悪い」なんて話が出てるけど、「貴乃花の教えは厳しくゆき届いている」という話もあるし、これは貴乃花部屋に、見学に行った人なら分かるだろうな。 https://t.co/Gnuw0IUsBf
— 水上次郎 (@mgjdf52spy) 2017年11月25日
問題のカラオケ店ならカメラ付いてるはず。録画も2ヶ月程度なら残ってる。なぜ出てこない?
— 気ままなでんきや (@oh2ono2) 2017年11月25日
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— シソ (@shin0123r) 2017年11月25日
貴乃花はあの時代には珍しくガチ力士だからなぁ
星の売り買いしてた元親方連中とはソリが合わんわな
関連リンク: 日馬富士暴行事件が大相撲推理ゲームになっている現状ww 投稿ツイートが反響
●日馬富士の擁護が大半?モンゴルメディアの報道ぶり(17/11/24)
嘘だから証言が二転三転する
時津風部屋のときと一緒白鵬も共犯