ニンテンドースイッチのターニングポイントになったのは、1月に開催された『ニンテンドースイッチ発表会』ではなかったかとしている記事が掲載中。未だに品薄状態が続く中、人気のきっかけがあったのjかどうか?
大きく流れが変わったのは、おそらく2017年1月に行われた
「ニンテンドースイッチ」発表会からじゃないでしょうか。
この発表会では、ニンテンドースイッチの発売日と価格、
詳しい機能、発売されるゲームタイトルなどが発表されましたが、
これを見て買うことを決心した人はたくさんいたのではなかろうかと。
「スプラトゥーン2」「ARMS」「スーパーマリオ オデッセイ」の紹介。
最後はロンチタイトルとして発売日が決まった
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」で閉める。
いま見てもよくできた説明会だなぁとしみじみ感じますw。
ゼルダBOWは今までとは違ってオープンワールドで
自由に冒険できる新しいゲームシステムになっていることから
多くのファンやゲーマーは注目していましたが、
まさかロンチタイトルだとは、ラスト部分だけでも大ニュースだったなぁ。
説明会以降、発売に向けて一気に注目度が高まっていったように思います。
予約開始後も、初期はわりと予約できる状態でしたが、
発売が迫るにつれ予約受付が終了。
僕もてっきり予約できているかと思ったら、何かの手違いか勘違いか、
予約できておらず急いで通販サイトで予約しようとしましたが、
時すでにお寿司。残念ながら発売日分の予約はできない状態になっておりました。
こうなったら発売日当日にゲーム屋に行くしかないと、
当日街中のゲーム屋を片っ端から見て回りましたが、全部予約のみだった。
結局入手できたのは発売から約1週間後、
運よく通販サイトで入荷されているのを発見して無事に注文、
ゲットすることができたのでした。今思うと、本当に運がよかった。
そして現在、年末に差し掛かっているにも関わらず、いまだ品薄状態が
解消されないほどの人気になっているのであった。
・・・としていて、発表会が良く出来ていたからというのがあったとしていますね。サードソフト不足という状況で、セガの名越氏も登壇して空回りな発言をしていましたが、それでも任天堂ソフトの安定感があり、新しい物好きを刺激した発表会ではありましたね。そのため、今の売れ方は既存のゲームだから云々というものでは語れないものがあって、それをうまく体現したのが最初の発表会だったのかもしれないですね。
関連リンク
大きく流れが変わったのは、おそらく2017年1月に行われた
「ニンテンドースイッチ」発表会からじゃないでしょうか。
この発表会では、ニンテンドースイッチの発売日と価格、
詳しい機能、発売されるゲームタイトルなどが発表されましたが、
これを見て買うことを決心した人はたくさんいたのではなかろうかと。
「スプラトゥーン2」「ARMS」「スーパーマリオ オデッセイ」の紹介。
最後はロンチタイトルとして発売日が決まった
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」で閉める。
いま見てもよくできた説明会だなぁとしみじみ感じますw。
ゼルダBOWは今までとは違ってオープンワールドで
自由に冒険できる新しいゲームシステムになっていることから
多くのファンやゲーマーは注目していましたが、
まさかロンチタイトルだとは、ラスト部分だけでも大ニュースだったなぁ。
説明会以降、発売に向けて一気に注目度が高まっていったように思います。
予約開始後も、初期はわりと予約できる状態でしたが、
発売が迫るにつれ予約受付が終了。
僕もてっきり予約できているかと思ったら、何かの手違いか勘違いか、
予約できておらず急いで通販サイトで予約しようとしましたが、
時すでにお寿司。残念ながら発売日分の予約はできない状態になっておりました。
こうなったら発売日当日にゲーム屋に行くしかないと、
当日街中のゲーム屋を片っ端から見て回りましたが、全部予約のみだった。
結局入手できたのは発売から約1週間後、
運よく通販サイトで入荷されているのを発見して無事に注文、
ゲットすることができたのでした。今思うと、本当に運がよかった。
そして現在、年末に差し掛かっているにも関わらず、いまだ品薄状態が
解消されないほどの人気になっているのであった。
・・・としていて、発表会が良く出来ていたからというのがあったとしていますね。サードソフト不足という状況で、セガの名越氏も登壇して空回りな発言をしていましたが、それでも任天堂ソフトの安定感があり、新しい物好きを刺激した発表会ではありましたね。そのため、今の売れ方は既存のゲームだから云々というものでは語れないものがあって、それをうまく体現したのが最初の発表会だったのかもしれないですね。
関連リンク