茨城県つくば市にある農業の研究機関「農研機構」が開発したぶどうが、中国で栽培されていることが機構の調査でわかりました・・このぶどうは、つくば市にある国立研究開発法人の「農研機構」が１４年前に高級品種として開発した「シャインマスカット」で、種がなく皮ごと食べられます。
去年７月、このぶどうが中国で栽培されているという情報が寄せられ、現地調査を行ったところ、葉の形などからこの品種であると確認しました。
詳しく調べた結果、平成１９年から５年間で、少なくとも８つのルートで、この品種の苗などが中国に持ち出され、中国の２４の地域で栽培されているということです。
機構は、日本国内でシャインマスカットの種や苗を使用したり、海外に持ち出したりする際に開発者の許可が必要となる品種登録を行っていました。
しかし中国では登録しておらず、今後、開発した品種の海外での品種登録を進め、許可を得ない栽培の拡大を防ぎたい考えです。
農研機構の塩谷和正理事は「長い年月をかけて開発した品種が中国で作られているのは残念だ。今後、海外に苗が持ち出され利用されたとしても差し止めできるよう対策を講じたい」と話しています・・
農研機構のぶどう 中国で栽培｜NHK 茨城県のニュース https://t.co/DFjTTQTP0O
— えふごー (@aliveinlive) 2017年12月1日
イチゴは韓国にパクられ今度は葡萄。。
モリカケとか追及するならこれを追及してくれよ野党、由々しき問題だぞこれ。
農研機構のぶどう 中国で栽培｜NHK 茨城県のニュース https://t.co/RljUge4Gb0
— 大介師匠（） (@daisuke_judobjj) 2017年12月1日
( ´Д`)y━･~~ ひょっとして外国人技能実習制度で来た奴に盗まれたんじゃなイカ🦑？
こういうの何度目だよ
— 特攻野郎Q-TEAM (@QBK_jitensya) 2017年12月1日
中国朝鮮系は視察も断れよ
手荷物検査も厳重にしろよ
関係者以外非公開でいいだろこんなの
農研機構のぶどう 中国で栽培｜NHK 茨城県のニュース https://t.co/fHhGoTaMLk
日本は技術や特許の保護意識が低すぎない？せっかくお金も労力も掛けて産み出したものを簡単に盗まれて、利益を奪われて情けない。関わった技術者や研究者が不憫でならない。
— やまだ (@yamagoro170619) 2017年12月1日
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（source： NHKオンライン - 農研機構のぶどう 中国で栽培）
●シャインマスカット
