クレクレセコキチ話かと思って開いた自分が惨めだわ！コンチクショー

917(笑)
こんなこと書いて恥ずかしさのあまり死にたくならないのかな？
耳元で「お店はずっと誰かの思い出の隅に生きてるのさ」
と何度も囁いてやりたいわw

※1

オレもだよ……。

※2
スレ971｢やだ息臭いー何このブサ基地外｣

お疲れ様でした。

泣いたわ

※1
ナカーマ。
まさかこんないい話を拝見できるとは。
おじいさんの気持ちとケーキ屋さんの報告者さん一家の美しさと自分が対象的すぎて反省。

良い話だな〜。
田舎だけど、実家の近所に有る洋菓子店が、代を重ねて続いてる。
ずっとそこにあり続けるって、有り難い事なんだなって、今スゴく思ったわ。

その手紙の文章の、なんと美しく愛に溢れた素晴らしいこと…。
メモに取っときたい。

涙腺が緩くて困る

まさしく美しい日本語といった言葉の選び方だね。そんな手紙がかける人間になりたい。

(よすがが分からなくてググったのは言わないでおこう…)

素敵な洋菓子店だったんだろうな
近所にそんなお店欲しい
チェーン店しかなくて味気ないや

良い文章だなあ
詩的かつ教養を感じる

じーんとした

確かに917はヒドイ(笑)

917のドヤ顔感
的外れなのに

素敵な文章書くよねぇ

※12
（ヨスガノソラのときググったから知ってたのは言わないでおこう……）

お店とお客さんで二編の物語ができそう。

良い話を読ませてもらったわ

こんな話なら創作でもいいってくらい素敵な話だった。
おじいさん文才あるなあ。

※1
お前は俺か

敬礼!

なんて素敵な話、わかちあってくれて本当にありがとう…
年の瀬も見えてきたこの時期だからか、よけいにしみいる

※１とは同士だけど

なんて素敵な文章なんだろう
こっそり手帳にでも書き留めておきたい美しさだ

いい話だナー

爺の文才に嫉妬

いい手紙だ
言葉で感動させられるってスゲーよ

中年の自分からすると本当に切なくて泣けてくる
もう決して戻らない、掛け替えのない日々が思い起こされる
それは幸せな事なんだろうけど、やっぱり涙が出る

生活に組み込まれていたお店が無くなると寂しいよね
うちの近所もパン屋さんと肉屋さんが高齢で閉店したわ
どちらも幼いころからお世話になっていたから、もうあの味を食べられないと思うと本当に寂しい