鳥の巣を観察する固定カメラで、ヒナたちが生後14日の際に起きた事件。
親鳥の代わりにやってきたのは天敵のタカで、3羽いたヒナのうち2羽がまとめて連れ去られてしまう。
兄弟を失うも、運良く生き延びて、数瞬考えた後のヒナの行動が的確。
このヒナだったら、厳しい自然界もたくましく生きていけそうな気がする。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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巣から落ちた雛を見つけてもすぐ助けずそっとしておくと親が見つけてるっていうし
しかし「ご飯頂戴」からの自分がご飯になるとは
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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兄弟で一番弱くて座布団にされてたやつが助かったんだな
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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3匹目(実際は4匹目)は自分から飛び出しました、その後私は彼が巣の近くの地面にいるのを見ました。
彼は身を隠すために近くの茂みに行きました。両親も近くにいました。
どこかで小鳥の生存率が25%であると読みましたが、きっとその確率を打ち負かすと思っています。
ほぼGoogle翻訳だがYou Tubeの説明欄にこうあるし、一番弱かった彼も巣立ち前に外の厳しさを知ったしタフに生き延びてくれるだろう