2020年、空港スタッフがロボットになるかも。ロボット警備員など羽田空港で実証実験(動画)
ロボ警備員は通報システム。てっきり電気ショックで敵を倒すものとばかり…
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Engadget 日本版 YouTubeチャンネルより。もしかすると、2020年には空港スタッフがロボットになっているかもしれません。羽田空港は12月12日、ロボットの社会実装を目的とした公募型のロボット実証実験「Haneda Robotics Lab」のプレスレビューを行いました。
羽田空港では今後の労働人口の減少を見据えて、ロボットの導入を検討しています。2017年で2回目となるHaneda Robotics Labでは、ロボットの技術検証と将来の導入を目指す実証実験を行っています。第2期は警備、物流、翻訳の観点から7社のロボットを採用し、人がやるべきかロボットがやるべきか、社会実装に向けて検証していきます。