はいはい信じる信じる

めんどくせ

で、そこからさらに数日たったある日先生もいる中で皆見たんです

これマジガチ本気で！

生首の女が屋上の端っこにういてたのを！




うーん。
全然怖さが伝わらない。

気絶した子もいて救急車が実際きたんだよ
あと、他にも裏付けになる話が色々ある

隣のクラスの担任とは結構話す機会があるから聞いてみたんだよ。

そしたら本気でぶん殴られた。

屋上の事は他言するなって。

あと、隣のクラスの女子にふざけ半分で「怖かった？ねえ、怖かった？」って聞いたら女の子号泣。
イケメンに殴られた。

何県？地元かも

>>13
長野だよ。

直接見たわけじゃないけど、当時文化祭で浮かれて盛り上がっってた奴らが意気消沈したあの雰囲気を見ると信じちゃうんだよね。

集団ヒステリーの類だったのかな？

まぁ、そんな体験を他にも聞いてみたい。

この民主主義国で、原発の建設に反対する地元のお年寄り達が人の鎖を作って電力会社の工事を阻止しようとするも、様子を見に来た警察官が勝手に転けて、それを年寄りのせいにして数名を公務執行妨害罪で逮捕。

電力会社の工事を妨害する地域住民に一人当たり一千万の損害賠償請求する。

という出来事が起こっているが、メディアは全く取り上げない。

>>28
いいねー、信じられねーや

自動販売機でコカコーラのボタンを押したらペプシが出てきたことがあった

>>38
信じられん

自転車でツーリングしてたある日
迷い込んだとある町内が川やら工場やらで入り組んでた
地図調べて走って2回左折したら同じ場所に戻った
迷いやすいとこだなと別の道探して
今度は少し違う道を2回右折したら
やはり最初に迷って悩んだ場所に戻った
あれは今でもよくわからん

5歳位のほんの一時期空飛ぶことできたんだよね
飛ぶっていっても全力で気合入れて50ｃｍ浮く程度だけど
少し高い所から落ちる時は結構楽にフワフワとコントロールできた
今の感覚で言うと水の中で動くイメージかな

夢だろって思うだろうけど
実際友達の前で見せて「すげぇー」って言われたんだよな
それで調子にのって2階から飛び降りて骨折して救急車で運ばれたから
実際少し浮いてたんだろうな

体験した怖い話をすれば良いの？

>>47
怖い話っていうか、今まで誰にも信じてもらえなかった、または信じられないだらうなーって話。

小学校時代、原発の近くの原っぱで虫とりしたら30センチのバッタを見つけた。
標本にして夏休みの自由研究として提出したら、すごい話題になって廊下に展示された。
数日後、先生にカーチャンと呼び出され、原発の関係者らしき人に説教された。
展示は撤去され、「あのバッタは問題があって･･･」といった張り紙がされた。

当たり付きの自販機ってあるやん？
昔あれで、入院前に病院で飲むポカリを買ったら当たった。
そんでまたポカリを選んだら当たりを繰り返し、7本ポカリもらった。
んで8本目にこれ以上ポカリあってもなと思いコーラを選んだら当たりが止まった。
入院中にコーラなんか飲むなって自販機に怒られた気分。

>>99
優しい自販機だなw

呪いの片目

あるものの一部が売っても捨てても必ず帰ってくる
多分呪いの装備品的な何か
自分が作ったんだが

>>129
詳しく！

>>130
人形作って売ってるんだが
あるとき一体の人形売って片目が無いってクレームが来た
そんなに簡単に取れるもんでもないけどって思いながらメンテナンスに伺わせてもらったら
確かに片目が無い

頭の中に転げ落ちてるもんだと思ってたからスペア持って行ってなかったんだ
幸いなことに工房から近かったからスペア取りに行ったら、作業机のど真ん中に片目がコロリ

さて、同業者にこんなこともあるぞと聞いていたがと思い出して、別の人形と交換
捨てようと思って段ボール入れてても片目だけ外に出てくる

今は有名な人形供養の神社に置いてもらってるが、残念ながら片目だけは家にある

>>132
こえー
本当にそういう話あるんだな・・・
眼を直接神社に持って行っても帰ってくるかな？

>>135
他にも工房の明かり全部ついてたとか、人形サイズの小さい手形とか色々あるけど
この眼だけは信じてもらえないわ

神社に両目はめ込んだ状態で持っていく→新幹線で帰る→翌朝机の上にって感じ

>>137
気付いたら戻ってる感じかー
て事はどうやって工房まで帰ってきたかは全くわからないんだ・・・

例えば神社の人に人形をカメラで撮影し続けてもらって、自分は工房に帰ってみてみたらそのカメラには何が映るんだろ？

>>139
一回工房の方はネタで撮ったことあるよ
天井から落ちてきた

>>142
天井からかよ・・・
怖

>>145
ああ、ちなみに単品で持って行っても一晩二晩で帰ってくるよ

人形の話は
文藝百物語って本に出てくる「仏像徘徊」って話を思い出すな

あの話は友人から預かった仏像にお供物をしちゃったばっかりに、夜な夜なゴトゴト動き始めるという話だったが

>>143
ヒトガタ関連は怪異譚結構あるよね
一時そこから発想を得ようと話の蒐集してたわ

人形の目を売っても捨てても帰ってくるということは
売る→帰ってくる→売る→帰ってくるで錬金術できんじゃね！？

>>147
天才か…

>>147
どんだけ眼に目がないんだよww

>>147
なるほどその手が！

つーか眼だけを金銭取引したことないなーと今更ながら
心苦しいがガワ壊して売ってしまおうか

>>150
うpできないの？
粉々にしたらどうなるのかな？

>>151
俺も怖いが気になる

>>151
愛(eye)があるから粉々にはできんだろうなあ･･･

>>151
工房までちょっと歩かなきゃだから今は無理
ガラス製のアンティークだから金額馬鹿にならん
粉々にするくらいなら売る

そこまで大事にはならなかったけど あるな

お前ら 霊道って単語は聞いたことある？
文字通り霊の通る道なんだけど

>>100
霊道にでも迷い込んだ？

>>104
俺の住んでたY市は 市内に大神宮とかあって そこを始点に霊道が思いっきり突っ切ってるらしいんだ
一直線上に公共物が並んでて そこが霊道らしい
霊道に民間の建物たてると色々あって居着かないらしく 結果的に公共の建物が入るかららしいんだが

その霊道に俺の高校も半分ぐらい入ってたんだよね

続きに需要あんのかな

>>110
他のやつに需要がなくても俺にはあるんだよ！
はよ続き！たのんます

>>111
じゃあ書くわ

で 俺は演劇部だったんだが 夏の大会を控えて体育館で照明とか使って練習したいところだったが
バスケ部とかがずっと使ってて 日中は体育館使わせてもらえなかった
だから夜間練習をやるのが恒例だったんだ

夜間練習も半ば 午前2時頃だったかな
上手側の2階のガラスにブラウスの影
下手側2階は使ってたけど 上手側の2階は普段誰も使ってなくて鍵がかかってた
最初に舞台上から俺が気づいて硬直 それにつられて全員見ちゃった
普段霊感ない人も見えたって言ってたし 全員調子悪くなって練習は一時中断した

後日 いろいろ話を聞いてみると そこで首をつった生徒が居たらしい
白いブラウスで

>>113
俺の話ににてるな。
俺は直接みたわけではないけど、その時の皆の雰囲気って独特じゃなかった。
皆気持ちが沈んでるというか、本当に空気が思いというか。

>>114
そうだな

後日談があって 更に色々調べた結果
マジでその霊道にはそういう怪談というか体験談がたくさんあることがわかった
中には3人死んだ例もあったらしい

集団ヒステリーというか まぁ実在するんだろうな って感じはするな
見てしまったら信じざるをえないというか・・・

>>116
そうそう信じざるを得ないってのはスゲーわかる。
あの雰囲気は集団で幻覚見たか本物の霊的なモノとしか考えられない位の説得力がある。

>>117
眼に見たものをすべて信じてしまうと騙されるから気をつけないとな

>>118
んだな。気をつける。

同意したものだけが見れる心霊サイト

スマホだし書き溜めもしてないから遅いけど何話かあるよ
文章力ないから分かりづらかったらごめん
先に謝っとく

まずこれは俺が"そういう"体験をし始めるきっかけとなった話

少し前に話は遡って8年前になる。
当時の俺は心霊サイトにハマっていた。
今で言うところの2chの洒落にならない怖い話のまとめサイトのようなものをひたすら読んでは楽しんでいた。

そのサイトと言うのは、サイトの内容を読むためにはアダルトサイトのように警告文を読み同意したものだけが先に進めるようになっていた。
その警告文と言うのは
「当サイトによって何らかの霊障が起きても責任を負いかねます。これに同意する方のみ入り口から先にお進みください」
といったものだった。

当時の俺は、それもサイトの演出なんだろうと信じて疑わなかった。

>>61
ありがとぅ

そして入り口から先に進むと、膨大な量の怖い話と心霊写真があった。
それを見た俺は胸が躍り毎晩そのサイトに行っては夜更かしをする日々を過ごしていた。

そのサイトに出会って２週間がたった頃だろうか。
その日がやってきた。
家族で夕飯を食べる時間が19時くらいなんだが、その日も同じような時間帯に飯を食いながら兄と母親とあれやこれや話ながら飯を食っていた。
すると、玄関の先にある門が開く音が聞こえた。
当時父親は単身赴任をしていたので家族は揃っている。
当時空き巣被害が増えていると回覧板が回ってた事もあり、兄と二人で家の回りを見ることになった。
しかし、玄関の戸を開けてみると不審者はおろか門が閉まった音は聞こえていないのに、開いた形跡もなかった。
気のせいだったのだろうという話に、その日はなった。

その日も俺は霊のサイトを楽しんでいた。

次の日、また俺たち家族は同じような時間に飯を食べていると門が開く音が聞こえ、玄関の戸までに続く砂利道を踏み鳴らす音が聞こえた。
昨日の事もあり不安にかられ、兄と二人で見回りをしたが状況は昨日と同じで、門が開いた形跡すらなかった。

次の日、また家族で夕飯を食べていると…

次の日家族で夕飯を食べていると、また門が開く音が聞こえ、
砂利道を踏む音、今度は玄関の戸を「ガチャガチャガチャッ」と開けようとする音が聞こえた。

先にも書いたように家族みんなが揃っていたので玄関のカギを閉めていたので"そいつ"は入ってこれなかったようだった。

さすがにそれには俺も兄もビビったが、母親は怯えきっていた。
俺はバットを自分の部屋から持ってきて、
外に見回りに出掛けたが、やはり前日、前々日と状況は同じだった。

さすがの俺もこれは不審者等の犯行ではないんじゃないかと思うようになってきた。
とは言え、当時の俺は心霊サイトは好きだったが幽霊等は信じていなかったので、
半信半疑だった。
その夜も見ちゃいけないと思いつつ、例のサイトで夜更かしをしていた。

次の日、また家族で夕飯を食べていた。
その時母親はまた来るんじゃないかと怯えていた。
すると、門が開く音が聞こえた。
俺らは無言になってその音に聞き入っていた。

門が開く、砂利道を踏み鳴らす音が聞こえる、
玄関の戸がガチャガチャガチャガチャやられている。
その音の後、今度は玄関のドアが開く音が聞こえ閉まる音が聞こえた。

昨日の事もあったから、家族みんなでドアの戸締まりをしっかりやってチェーンロックまで掛けたのに。

でも、確かにドアが開き閉まる音を家族みんなで聞いた。あり得ない。

俺と兄で食事をとっていたリビングのドアを勢いよく開けて
「誰かいるのか！？」
と悲鳴にも近いような声で確認をした。

しかし、玄関のドアは鍵が掛かっており、チェーンロックも下りたままだった。

さすがに俺は、例のサイトのせいなのかもしれないと疑うようになった。
その日からそのサイトを見るのは辞めた。
すると夕飯時の奇っ怪な事件は起きなくなった。俺は安堵した。

しかし、そんな毎日を送っていたが、喉元過ぎれば熱さ忘れるという言葉があるように、例のサイトを見たいという気持ちが日に日に強くなっていった。

奇っ怪な事件が起きてから一ヶ月程がたった頃だろうか、俺は深夜にそのサイトを開いてしまったんだ。

俺の部屋は二階なんだけど、深夜家族みんなは眠っている。
そんな状況の中、誰かが階段を登ってくる音が聞こえた。

トン…トン…トン…トン…

俺の隣の部屋が兄の部屋なので、兄がトイレにでも行ってたんだろうと思っていた。

おかしい、階段を登ってから少し時間が経つのに兄の部屋のドアが閉まる音が聞こえない。

なんだろうなー、と思ってサイトから目を離し俺の部屋のドアを見ようと思った瞬間

ドンドンドンドンドン！！！

ドアが壊れるんじゃないかと思うくらいの力でノックされた。
俺は心臓が止まるかと思うくらいビックリして、ドアを開けたが誰もいなかった。

兄の部屋を覗いて、思い出した。
兄はその日友達の家に泊まっていて家に居なかったんだ。

母親の寝室は一階なのでノックの後すぐにドアを開けたのであり得ない。

すると誰だ…？誰がノックをしたんだろう。

今になって冷静に考えると、奇っ怪な事件でドアが開いた音の後、何も起きなかったんじゃなくて、家に居たのではなかろうか。
俺がサイトを見始めるのを待っていたのではなかろうか…。

その日を境に長いこと、我が家では度々謎の現象に悩まされる事になってしまった…。

終わり

>>95
ありがとう。

結局姿は見れていないって事だよね？

そのサイトは今もある？

>>96
俺が心底ビビったのもあって、閲覧しなくなったってのもあるけど七年前にまたそのサイトを見てみようと思った事があつまたんだ。
検索エンジンには引っ掛かって見ようと思ったら404だった
その１年後には検索エンジンにも引っ掛からなくなっちゃったよ

話が長くなるから割愛したんだけどその後のエピソードで見ることになったよ幽霊
俺だけじゃなく家族もみてて共通の奴だった

>>98
よかったらサイトの名前教えてくれない？
あと、遭遇した話詳しく！

>>101
怖い話 心霊写真で検索して引っ掛かったサイトなんだけど、なんてったっけな
だいぶ前だからうろ覚えなんだけど
「管理人が趣味で集めたオカルトサイト」
みたいな感じの名前だったな
管理人ってワードは間違いなく入ってた

姿を見た話とそれに関係する話を始めていくね

>>103
なるほど、今ググったら他のサイトが沢山出てきてしまいそうだ・・・

続きお願いします。

>>102
ありがとう
それでこそこのスレに相応しい内容だわwww

そのノックをされてから、家の中で不思議な体験をする事が多くなったんだ。

今回の長い一連の出来事、他にも俺が体験した出来事を通して言えることは、
オカルト話って丑三つ時とか深夜に起きてるって思われがちだけど、実は昼間でも関係なく起きるってこと。

その例が今から話すことなんだけど、
当時大学生だった俺は昼間にテレビ番組のごきげんようを見てたんだ。
家には当然誰も居ないんだけど、二階の和室を素足で誰かが歩く音が聞こえた。

その他の話もこれから書いていく。

その日は大学で飲み会があって、終電で帰ってきて風呂にも入らず自室でねむりこけてたんだ。

時間がどれ程経ったか定かじゃないんだけど俺の部屋が結構な強さでノックされた。
寝ぼけてた俺は不機嫌な感じでドアを開けると、母親が泣きそうになりながらパニックを起こして

「ねえ、あんた、今私の部屋に来た？来たよね？」

そんな感じのことを言っていた。
当然そんな訳もないので理由を聞いてみた。

母親の話によれば、二階から誰かが物凄い勢いでドドドドッと降りてきて、母親の寝室の襖を開けたらしい。

それから母親が寝ている布団の回りを誰かがグルグルと回り、母親が目を開けたら怖い思いをすると思い、目を力強く閉じた。

すると"そいつ"は歩くのを辞め、しゃがみこむ気配がした。
その後グググーっと母親の顔を覗き込むような視線を感じた。

母親はさらに目を固くつむりガタガタ震えているとふっと気配が無くなったんで、慌てて俺の部屋にやって来たという事だった。

それ以来、今でも電気を付けっぱなしでねるようになってしまった。

次は兄が体験した話を書こうと思う。

>>115
なんか、足音とかノックとか自己主張が激しいな、なにか訴えてたのかな。

大学のときはもうサイトは見てない？

>>117
さすがにビビってたからそのときは見てなかったな

ある日、兄から電話が掛かってきた。
俺は大学での講義が終わり家路につこうかという時だった。
その電話に出ると様子がおかしい。

「なあ、お前今どこにいる？早く帰ってこれない？なあ、頼むよ」

尋常じゃなく怯えていた。
とりあえず急いで話を聞いてみるとこんな体験をしたらしい。

昼間、誰もいない家で出掛ける用事もなかった兄はリビングでテレビを見ていたらしい。
特に面白い番組もやってないなあ。と何気なくテレビをみていると、
リビングのドアがカチャ…カチャ…と開いたり閉まったりしている。

あれ、閉めたはずなんだけどなー。とふっとそのドアに目を向けると
そのドアの隙間から、髪の長い女の人が兄をじーっと見ていたそうだ。

兄は悲鳴を押し殺し、目をぎゅーっと閉じた。耳には無情にもテレビの下らない話と芸能人の笑い声が聞こえていた。
しかし、まだカチャ…カチャ…と音が聞こえたため、尚も目を閉じた。

すると、カチャ…カチャ…という音が聞こえなくなったので恐る恐る目を開けてドアの方に目を向けると、女の姿はそこにはなかった。

しかし、その奥をじっくりみてみると髪と白いワンピースが階段を上っていくのが見えたらしい。

白いワンピースの女はオカルトサイトの一件の霊なのか、
外から幽霊を連れて帰ってきちゃった方の霊なのかは判断つかないんだけど、
後者の方じゃないかと思うんだけどね。

>>123
なんかオカルトサイトの件の霊とは異質な感じがするよな

>>124
その一件以来、心霊体験をやたらする時期があってさ、体験内容が被ってるかもしれないんだよね

その兄から話を聞く前に、俺は大学から帰ってきたら二階の和室で髪の長い白いワンピースの女を目撃してるし、母親も目撃してる。

タイムリーな話になるんだけど、
その女はこの前俺の部屋から外に出ていった。
それからというもの何も起きなくなった。

>>122
なるほどー、流石に怖くてみれないわねw

そのワンピースの霊の顔ってみた？

>>125
顔はぼやけてる感じだったなー
兄も母親も同じこと言ってた

多分だけど、うわっ！見ちゃった！ってビックリして顔をゆっくり見てないってのもあるかもしれないww

>>127
心霊写真の霊の顔がぼやける感じかな？

しかし、実際目の当たりにしたらどんな気分になるんだろうか
昼間ってのがまた怖いわ

>>128
何度みても慣れるもんじゃないし、見ちゃいけない物を見ちゃった感が凄いからなー。

長文駄文だったけど、読んでくれた人はありがとう！
残りのエピソードはまたの機会があればその時にでも！

>>131
慣れたら慣れたで怖いw
いい話だった！ありがとう。

昔家で飼ってたコーギーの胴を両足で挟んだら
「うわぁーーお！」
って叫んだこと

犬がそんな発音できんのかってくらい人間じみた叫び声だった

>>133
感心してる場合かww
コーギーは大丈夫だったのかよ