「オーストリアのこの木を見上げると…頭がおかしくなってくる!」不自然なほど美しい光景
These trees in Austria are fucking with my brain
んんん?
いったいどうなっているのかなと二度見します。
鏡を覗き込んだような、空間が切り取られたような、不自然なほど美しく切りそろえられた木のライン。
これを見ての海外掲示板のコメントをご紹介します。
●間違いなく庭師が遊んでるんだよ。
↑これらは花ではなく木だけどね。
●「ハンス、レーザーの出力を下げろ」
「いや、まだ完璧じゃない」
●ドイツの効率はオーストリアの効率に比べたらまだまだだ。
Q: 機能と美の間のラインはどこなのか?
A:それは妄想の心の中にある。
●まるでマインクラフトの中にいるみたいだ。
↑ただし積み上げられる高さのリミットは256段ではなく10段だけどね。
●まるで発狂した開発者が、昔のゲームの背景のグラフィックスを再び試したかのようだ。
●自分のスマホの画面のひび割れと、この木のラインが見事に調和した。
●オーストリアは木の高さ、幅にとても厳しいルールがあるんだ。
●見たところシェーンブルン宮殿の庭かな。葉があるときはもっといいよ。8月に撮った写真。
ほとんどの木はトップの部分が直線に切られていた。
↑(投稿者)そうだね。ぜひ夏に見たいと思う。
●数年前のスナップ写真。
こちらは首都ウィーンにある「シェーンブルン宮殿」の敷地内にあり、ハプスブルク王朝の歴代君主が離宮としてきたそうです。
木を剪定しているときや、その他の季節などは、以下よりどうぞ。
こんな造園技術があったとは…昔のゲームみたいだと感心されれていたオーストリア「シェーンブルン宮殿」の庭木