『ジョジョ』30周年集大成の原画展が国立新美術館で開催!手塚治虫さん以来2人目の快挙
荒木飛呂彦さんの人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の原画展となる「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が発表されました。2018年夏に東京・国立新美術館にて開催されます。
2017年に誕生30周年を迎えた「ジョジョの奇妙な冒険」。ジョースター家とディオとの戦いから始まり、様々な魅力的かつ個性的なキャラクターが多数登場するジョジョですが、現在は第8部となる「ジョジョリオン」がウルトラジャンプにて連載中です。
30周年の集大成として行われる「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」は、手塚治虫さん以来28年ぶり2人目となる国立美術館での開催。荒木飛呂彦さんは「大変に名誉ある場所でJOJO30周年の集大成を皆さまの前にご披露させて頂ける事は、本当に光栄であります。また同時に緊張も感じております。」とコメント。また新作画の執筆も複数枚計画しているとのことで、この展示会でしか見れない原画もあるかもしれません。
原画展の開催決定に寄せて、荒木先生から直筆コメントを頂きました!
— 荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 (@JOJOex_2018) 2017年12月15日
今後の続報を楽しみにお待ち下さい!#JOJO #ジョジョ #荒木飛呂彦 #JOJO2018 pic.twitter.com/MFFSLjSfAT
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