ジョジョ速
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2017年12月18日 18:05 46 6部 ストーンオーシャン 疑問・考察:厳選集
わかんねぇなw
エンヤ婆と同じくらいには近くに居て構わない存在かな
友人だろ 3部には下僕しかいなかったしな
一緒にベッドの上でゴロゴロしててリラックスしてそうだったから 割とマジで信頼してたかもしれない
個人的には、DIOはプッチのことを「くだらない会話をするぐらいの相手」程度だと思っている。友達扱いはDIOが相手を信用させるための常套手段で、天国のくだりはもし自分が死んだ後に誰か受け継いでくれる人間が欲しかっただけ DIOにとっての友は「ジョナサン」しかいないだう
別に信頼してたわけじゃないって作者が言ってなかったっけ
※2 肉の芽植えて信頼もクソもなかったエンヤ婆と同列に語るのは違う気がする 肉の芽を植えてある時点で既に下僕 関係性としては友人のプッチの足元にも及ばない 3部で生き延びさせた傘下達はその中間かな
※5 ジョナサンて友達だったのか…
絶対に裏切らないと思ってた、と言う意味では信頼してたと思う 餌の女が逆らうことはないだろうと思うの同じで それ以上の友情とかは無いだろう
アイズオブヘブンでディオがわが友プッチへの手向けと言っていたので友達ぐらいにはおもってそうですね
最も信頼してる友人だと思う けど必要なら心を痛めずに排除するのがDIOだと思う
※8 間違えた「親友」だった。 まあ、あいつにとって真に信頼できる友達なんかいなさそうだし、親友=友達でも問題はなさそう プッチは荒木が言っていっていたように「利用している」だけだったと思う 所詮、DIOにとって人間はその程度。 もし6部にDIOが生き返っていたら、プッチは最終的に殺されているよ。これは確信できる
ぬるま湯浸かってる感覚の関係じゃないか 波長が近くて程よい距離感と言うか DIOと下僕じゃ比べものにならないくらい何もかもDIOの方が上だけどそんなDIOも小バエにブンブン集られたら鬱陶しいわけで、 過剰に賞賛するわけでなく寝首をかこうとするわけでもなく、ジョースター一行のように邪魔するわけでもなく
してなかったと思う 花京院スカウトした時と態度そんなに違って見えなかったし 利用したい奴に気を許したふうに話しかけるのはディオのよくやる手でしょ
※7 DIOにとってプッチは自分が死んだ後の保険でもあるから 自分が死んだ後に暴走する肉の芽は植え付けないだろう
人間のペットに対する感情と同じようなもんじゃないかと
※7 あれはラバーズに始末されただけで勝っていたら何も無かったと思うぞ
あ、本題について書くのを忘れてた ディオに取って他人は見下すべき相手であり、唯一一瞬でも対等に考えたのは首だけに追い込んだジョナサンだけ ただ、自分を信奉する相手にはそれなりの親愛を示す それは下僕に対するそれと同じ
骨になってまで助けるんだから超大親友だろ
ディオは一時期猫被ってジョナサンとも親友ゴッコしてただろ それと同じ
ジョナサンとは「奇妙な友情」という名の腐れ縁 色んな意味でくっついてはいるがな(笑)
※13 うっとおしい小バエ扱いだったら、命を捧げてきた者の忠誠心を認めて生き返らせたり、救世主として価値を認めたり、反逆してきた者の能力を認めて許したりしないな 利用はするが一目置いてるって感じで、小バエほど見下してはいない そしてその3部敵勢と特に思い入れの差はないと思う 優しく対応しても所詮全員利用してるだけで、話し相手に丁度いいと思ったから会話を交わしただけ
そんなわけがない
ないない、だってあのDIOだぜ 他より便利で替えが利かない能力だから丁寧に扱ってるだけ
かなり信頼していたとは思うが心の底からと言われると怪しいな、DIOはプッチ神父を自分の求む天国へいくための保険と考えていたと思う。しかし、プッチ神父はDIOのことを心の底から信頼していたと思うと切ないな
心の底からって程じゃなく、「ぼちぼち、まあまあ信頼してる」って感じだったんじゃない? 知らんけど
ヴァニラやその他下僕たちは勝手に盲信してくれるけど、プッチみたいにそれなりに賢い人間には相応の雰囲気をつくって接していただけ 所詮等しくモンキーでしょうな
いつでも始末できると思ってたんじゃないの? なんか気まぐれでちょっと親しくしてみたように見えた
哲学的な思想の面で話が合ったんでしょ。 自分にすり寄ってくる者か、向かってくる敵か、只のエサか、その何れでもないプッチに多少は親近感を持ってたんじゃないかな。 ただ、それすらも自分の利用価値として扱うところがDIOではあるけど…。
100年以上生きてるDIOでも、自分が知らない世界に生きる男は興味津々ではなかったか。神に人生を捧げて生きるなんて欲望の塊のDIOにとってはアンビリーバボーな生き方だったことだろう。
「信用」はしてるけど、「信頼」ではないかも
親友は天国に必要だと思ってるようだからな 話していて心が安らぐというOver Heavenの話も嘘ではないと思う
利用する気なら下僕にするだろ。 ジョースター一行との戦いに巻き込まなかったわけだから、DIO一味の連中とは明らかに扱いが違う。 やはり友情を感じていたのだと思う。とりわけ疑う要素はない。
利用して居るとこも有ったろうけど、ふつーに友人だったんじゃね?。 マイケルのライブとか見てたらしいけど、二人してポップコーン食ったり、ミルクティーとか飲んだりしていたのかなぁ?。 アメリカに行ってたりしたらしいけど、何処観光しに行ったんだろ?。
保険としてそれなりに信用出来て、話の合う面白い奴。 ただ花京院の回想で挙げていたような「真に気持ちが通い合う」って程ではないって印象。
話は逸れるが、何気無い雑談でジェネレーションギャップを感じるDIOを見てみたい。
友達ではないにしてもホモ達ではある
※37 DIOはなぜかバイのイメージがある
本質は小物のクズだから、 余裕あるときは格好つけて施してやるけど、 ピンチになったら醜く裏切る姿が 想像できる
※38 講演会で「女が良いけど男でも」みたいな事話してたから間違いではないぞ。
2人で話してたって言ってもそのくらいなら他の部下ともやってそうだけどな 特に執事のテレンス 最終防衛ラインのヴァニラ辺りの信頼してる奴らならプッチと同じくらいの話はしてそう
あの回想も、親友として自分に寄り添ってくれてるかのようにプッチがやたら美化してたりしてな 所詮利用できる都合のいいやつぐらいにしか見てない 優遇するかどうかは使えるかどうかのさじ加減よ
※36 ヴァンダムとかシルベスタスタローンとかについてピンときてたし割と俗なものも嗜んでるんじゃないかね
扱いやすい手駒くらいにしか思ってなかったと思う。信用してるように見せたのもスタンドに利用価値がありそうだったからじゃないかな
プッチはDIOの本性である人食いや残虐性を知っていた様子がないから 偽りの自分を見せて信頼させていただけだろう ホワイトスネイクは他の部下より一手間二手間かけたって惜しくはない位の能力だ 肉の芽では脳をいずれ食い破ってしまうしな
※42 ホンコレ、8部にも通じるものがある
コメント一覧
わかんねぇなw
エンヤ婆と同じくらいには近くに居て構わない存在かな
友人だろ
3部には下僕しかいなかったしな
一緒にベッドの上でゴロゴロしててリラックスしてそうだったから
割とマジで信頼してたかもしれない
個人的には、DIOはプッチのことを「くだらない会話をするぐらいの相手」程度だと思っている。友達扱いはDIOが相手を信用させるための常套手段で、天国のくだりはもし自分が死んだ後に誰か受け継いでくれる人間が欲しかっただけ
DIOにとっての友は「ジョナサン」しかいないだう
別に信頼してたわけじゃないって作者が言ってなかったっけ
※2 肉の芽植えて信頼もクソもなかったエンヤ婆と同列に語るのは違う気がする
肉の芽を植えてある時点で既に下僕
関係性としては友人のプッチの足元にも及ばない
3部で生き延びさせた傘下達はその中間かな
※5 ジョナサンて友達だったのか…
絶対に裏切らないと思ってた、と言う意味では信頼してたと思う
餌の女が逆らうことはないだろうと思うの同じで
それ以上の友情とかは無いだろう
アイズオブヘブンでディオがわが友プッチへの手向けと言っていたので友達ぐらいにはおもってそうですね
最も信頼してる友人だと思う
けど必要なら心を痛めずに排除するのがDIOだと思う
※8
間違えた「親友」だった。
まあ、あいつにとって真に信頼できる友達なんかいなさそうだし、親友=友達でも問題はなさそう
プッチは荒木が言っていっていたように「利用している」だけだったと思う
所詮、DIOにとって人間はその程度。
もし6部にDIOが生き返っていたら、プッチは最終的に殺されているよ。これは確信できる
ぬるま湯浸かってる感覚の関係じゃないか
波長が近くて程よい距離感と言うか
DIOと下僕じゃ比べものにならないくらい何もかもDIOの方が上だけどそんなDIOも小バエにブンブン集られたら鬱陶しいわけで、
過剰に賞賛するわけでなく寝首をかこうとするわけでもなく、ジョースター一行のように邪魔するわけでもなく
してなかったと思う
花京院スカウトした時と態度そんなに違って見えなかったし
利用したい奴に気を許したふうに話しかけるのはディオのよくやる手でしょ
※7
DIOにとってプッチは自分が死んだ後の保険でもあるから
自分が死んだ後に暴走する肉の芽は植え付けないだろう
人間のペットに対する感情と同じようなもんじゃないかと
※7
あれはラバーズに始末されただけで勝っていたら何も無かったと思うぞ
あ、本題について書くのを忘れてた
ディオに取って他人は見下すべき相手であり、唯一一瞬でも対等に考えたのは首だけに追い込んだジョナサンだけ
ただ、自分を信奉する相手にはそれなりの親愛を示す
それは下僕に対するそれと同じ
骨になってまで助けるんだから超大親友だろ
ディオは一時期猫被ってジョナサンとも親友ゴッコしてただろ
それと同じ
ジョナサンとは「奇妙な友情」という名の腐れ縁
色んな意味でくっついてはいるがな(笑)
※13 うっとおしい小バエ扱いだったら、命を捧げてきた者の忠誠心を認めて生き返らせたり、救世主として価値を認めたり、反逆してきた者の能力を認めて許したりしないな
利用はするが一目置いてるって感じで、小バエほど見下してはいない
そしてその3部敵勢と特に思い入れの差はないと思う
優しく対応しても所詮全員利用してるだけで、話し相手に丁度いいと思ったから会話を交わしただけ
そんなわけがない
ないない、だってあのDIOだぜ
他より便利で替えが利かない能力だから丁寧に扱ってるだけ
かなり信頼していたとは思うが心の底からと言われると怪しいな、DIOはプッチ神父を自分の求む天国へいくための保険と考えていたと思う。しかし、プッチ神父はDIOのことを心の底から信頼していたと思うと切ないな
心の底からって程じゃなく、「ぼちぼち、まあまあ信頼してる」って感じだったんじゃない?
知らんけど
ヴァニラやその他下僕たちは勝手に盲信してくれるけど、プッチみたいにそれなりに賢い人間には相応の雰囲気をつくって接していただけ 所詮等しくモンキーでしょうな
いつでも始末できると思ってたんじゃないの?
なんか気まぐれでちょっと親しくしてみたように見えた
哲学的な思想の面で話が合ったんでしょ。
自分にすり寄ってくる者か、向かってくる敵か、只のエサか、その何れでもないプッチに多少は親近感を持ってたんじゃないかな。
ただ、それすらも自分の利用価値として扱うところがDIOではあるけど…。
100年以上生きてるDIOでも、自分が知らない世界に生きる男は興味津々ではなかったか。神に人生を捧げて生きるなんて欲望の塊のDIOにとってはアンビリーバボーな生き方だったことだろう。
「信用」はしてるけど、「信頼」ではないかも
親友は天国に必要だと思ってるようだからな
話していて心が安らぐというOver Heavenの話も嘘ではないと思う
利用する気なら下僕にするだろ。
ジョースター一行との戦いに巻き込まなかったわけだから、DIO一味の連中とは明らかに扱いが違う。
やはり友情を感じていたのだと思う。とりわけ疑う要素はない。
利用して居るとこも有ったろうけど、ふつーに友人だったんじゃね?。
マイケルのライブとか見てたらしいけど、二人してポップコーン食ったり、ミルクティーとか飲んだりしていたのかなぁ?。
アメリカに行ってたりしたらしいけど、何処観光しに行ったんだろ?。
保険としてそれなりに信用出来て、話の合う面白い奴。
ただ花京院の回想で挙げていたような「真に気持ちが通い合う」って程ではないって印象。
話は逸れるが、何気無い雑談でジェネレーションギャップを感じるDIOを見てみたい。
友達ではないにしてもホモ達ではある
※37
DIOはなぜかバイのイメージがある
本質は小物のクズだから、
余裕あるときは格好つけて施してやるけど、
ピンチになったら醜く裏切る姿が
想像できる
※38
講演会で「女が良いけど男でも」みたいな事話してたから間違いではないぞ。
2人で話してたって言ってもそのくらいなら他の部下ともやってそうだけどな
特に執事のテレンス 最終防衛ラインのヴァニラ辺りの信頼してる奴らならプッチと同じくらいの話はしてそう
あの回想も、親友として自分に寄り添ってくれてるかのようにプッチがやたら美化してたりしてな
所詮利用できる都合のいいやつぐらいにしか見てない
優遇するかどうかは使えるかどうかのさじ加減よ
※36 ヴァンダムとかシルベスタスタローンとかについてピンときてたし割と俗なものも嗜んでるんじゃないかね
扱いやすい手駒くらいにしか思ってなかったと思う。信用してるように見せたのもスタンドに利用価値がありそうだったからじゃないかな
プッチはDIOの本性である人食いや残虐性を知っていた様子がないから
偽りの自分を見せて信頼させていただけだろう
ホワイトスネイクは他の部下より一手間二手間かけたって惜しくはない位の能力だ
肉の芽では脳をいずれ食い破ってしまうしな
※42 ホンコレ、8部にも通じるものがある
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