アニメ『結城友奈は勇者である -勇者の章-』第4話「秘めた意志」の感想レビューです。ネタバレを含みますので、見る場合はご注意ください。そして、TV放送後はAmazonプライムビデオで配信されますのでこちらもチェック！

ある日記に書かれていたものとは。

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『結城友奈は勇者である -勇者の章-』第4話感想

これはヒドイ…！どんだけ苦しめれば気がするんだァ！友奈が何か悪いことやったのか！？いややってないだろ！？ただ勇者となってちょっと無理しただけだろ！だからってこんな仕打ち…どんだけ…どんだけ…。

リアル、37度ちょっとの熱を出しながらも感想レビューを書くここの管理人だけども、こんなレベルじゃねェ。年末年始にかけて、じわりじわりと苦しませるとか…最初は胸のマーク程度だったのに、気づいたら体全身に模様ができて、体調不良に吐き気…それだけでも十分辛いだろうに、このことを誰にも相談できないっていう辛さね。誰かに相談できれば、少しだけでも気持ちが紛れるかもしれないけども、それができない。だから勇者部の面々と一緒にいて、みんなの元気をもらって少しだけだけど気持ちよくなって、でも…でも、3月の卒業シーズンまで持たないって…。

一体この世はどうなってんだ！？いやホント…友奈の日記回想シーンがあまりにも辛すぎて、一体どういう気持ちで見ればいいんや…。

あと2話、じわりじわりと友奈が苦しむ展開しかなくって、助かる気が全くしない。何が恐ろしいかって、対処法が何もないことだよ…え？あるの東郷！？あるならマジで…マジで友奈を助けてやってくれェ！

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