9728352「ゴールデンボンバー」が22日放送の「ミュージックステーション スーパーライブ2017」に生出演。初の生演奏を披露した。生演奏前のトークでMCのタモリに生演奏について聞かれるとボーカル鬼龍院翔(33)は・・



ゴールデンボンバー、Mステで生演奏初披露も…ヒドすぎて“花火の刑”


鬼龍院翔(33)は「エアバンドでやらせてもらっていますが、10年以上やってきたので演奏できるんじゃないかと言われまして」と答え、

「練習してきたのでバッチリです。演奏を審査してくれる方にも来ていただいたので、うまく演奏できなかったら、どんな罰も受けます」と語った。

代表曲「女々しくて」のイントロがかかりスタート。最初のサビまではメンバー全員で踊っていたが間奏後、ついに楽器を手にして生演奏を披露した。




だが、演奏は観客が耳をふさぐほどのヒドいものに…。

すると、80年代の人気バラエティー「オレたちひょうきん族」の“懺悔の神様”が登場。判定で“アウト”を出すとメンバーの足元から花火がスパーク。花火の罰を受けた鬼龍院は「熱い熱い!」と絶叫。

演奏後、タモリが「大丈夫?」と声を掛けるとメンバーは「大丈夫です。熱くないです。生演奏してすいませんでした…」と謝った・・