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『ニンテンドースイッチ、国内500万台への道、コラム記事第2弾』が掲載中。 - [ゲーム]任天堂関連記事

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『ニンテンドースイッチ、国内500万台への道、コラム記事第2弾』が掲載中。

ニンテンドースイッチ、国内500万台への道、コラム記事第2弾が掲載中。以前は100万台を突破した時に書いたんですが、いまや300万台目前に迫っているので、来年に向けてどれだけ売れるかというものですよね。


以前、6月に書いたときはまだ国内では100万台を達成した頃で、500万台という数字が遠くに見えるものだったのが、12月にはいってからの爆売れ状態になり、週間20万台以上の出荷&販売を繰り返しているので、570万台販売しているPS4も週間4万5000台で売れていますが、スイッチが独走状態になっているのがわかるものになっていて、この年末年始需要は任天堂には毎年訪れるものなので、wiiUでも実際には起こっていたので、スイッチのような強力なハードの場合、それが顕著に現れてしまっており、子供はもちろん、大人やゲームから離れてしまっていた人も買っているハードなので、そういった意味では今が旬なゲーム機といえますね。それをこのまま人気とハードの魅力を維持していくためにはソフトが重要になってくるので、今年の弾は間違いなく任天堂がけん引しているものであって、スプラトゥーン2、マリオカート8デラックス、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド、スーパーマリオオデッセイなど、強力なIPでぐいぐいと引っ張っていますが、その分今年はサード作品が限定的だったので、その点で、2年目はサード作品にも売れてもらう必要があると思いますし、それを達成出来るハードにして欲しいですね。wiiUの頃に変なイメージがついてしまったため、任天堂ゲームしか売れないというネガティブな発想が生まれてしまい、大半のサードが手を引いてしまったんですが、完全な同発マルチゲーや、任天堂専用ソフトが思った以上に少なかったので、それが災いしたのも確かで、後は♯FEのように、期待されていたコラボレーションの形とは全く違ったゲームを出した反動は想像以上に大きかったのも任天堂ファンらしい部分として脚光を浴びてしまい、又スイッチでは、ソニックフォース、LAノアール、リディー&スールのアトリエなど、限定性が未だに高いので、来年はそれをもっと緩和するか、より魅力的にしないとお客さん相手の商売ですから、そっぽを向かれてしまいますね。後はファイアーエムブレム無双がゼルダ無双ほどうまくいかず、そういったタイトルも生まれているので、2年目のゲームソフト戦略をしっかりと練っているでしょうから、それに期待したいところで、このまま出荷台数を増やしたままキープし続ければ、店頭で買える状況も生まれつつあるので、後はアマゾンなどの転売屋の餌食になっているところも正常に戻ることを願いたいですね。任天堂はワールドワイドで1月~3月までに後600万台売りたい姿勢を見せていて、日本の場合、月産50万台だとしても、150万台になって、450万台1年間で売れる計算は立つので、PS2以上の普及速度で売れている今、あのDVD需要とPS1強の時代の売れ行き以上というのは凄いものがあるので、品薄かつ、供給量が追いつかない中での互角の売れ行きを示す中、国内500万台は早々に達成して、来年はどこまで数字を延ばしているのかといえますね。そして、スイッチの場合、ポータブルゲーム機にもなる据え置き機なので、一家2台という話もちらほらと聞こえてくるハードになっているので、これが正式に3DSの後継機と認めて販売を移行したら3DSについていたサードも一緒にやってくることを意味しているので、その辺は3DSの賞味期限がどこまでもつかというもので、来年~再来年までが限界でしょうね。そこで3DS後継機を出すか、スイッチ1本化するかというところで更に本体が伸びるかが問われるので、wiiで達成した1億台にスイッチが到達できるかという壮大な話のまだ始まりに過ぎず、スイッチの魅力を全面に押し出して、トレンドを席巻し続けることが命題にあるので、2年目、3年目とどんどんプッシュしていく姿勢をゲーム開発会社みんなが背中を押していくと国内1000万台も見えてくるでしょうね。


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