ジョジョ速
フォローする
2017年12月24日 14:05 26 ぼのぼのー
荒木先生が毎回可愛い そして老けない 怖い
どっかの巻に3つの中の一つに漫画家の家には本当にあるものがありますって キャラのポーズを取るための男女がいる地下室とか 有り得そうにないのが3つ並んでたけどマジでどれかあるんだろうか
ドヤ顔嫌いが面白かった。
しかしよく自分の顔写真載せるよな~ イケメンだから大歓迎だけどwww
※4 そうだねー載せない作家さんも多いよね 荒木先生なら大歓迎なのは同意だ
荒木先生は永遠の爽やかイケメンという万人の目の保養になる容姿だからね それと対照的に描くキャラは猛烈に濃密な顔立ちの美男美女だけど、もしかして内心薄顔にコンプレックスがあったりして…
※6 ディモールト同意
まだ自分がジョジョ知りたての頃、友達にジョジョの単行本を借りた時、「このマンガの作者は巻を経る毎に若くなっていくよ」って言われて「本当だ!でもどうやって?」と素で信じたなあ……
必ず同じ時間通りに帰る人がいてその理由が謎だ、アニメでも観んのかよとか言ってた話が好き
なんか荒木先生もこの世のものとは思えなくなってきたわ 俺の中ではジョジョの一部になりつつある
トマト育てようと思って道具を一式購入したら かなりの値段になってしまったってエピソードがけっこう好き あと、滞在先のホテルで幽霊を見たって話も
水着の女の子のカレンダーの話は笑ったwwwちょっと人間味も感じたし
個人的にパンツ一丁の人が高速移動するがごとくぶれまくってる「ドカベンをドカベソ」の話が好きだったな、それと五部でJOJOだとヨォヨォになっちゃうよって話
濡れた髪が極楽
※14 すまん押し間違えた 濡れた髪が極楽くんに似てるって言われて誰だそれって話好き
最近(?)だと「怒」の季節の話が印象深いかな
荒木先生の「なぜこんなに優れた映画作品が今まで自分の目に触れてこなかったのか」というのは自分もジョジョに出会ったときに思ったな まあ自分は荒木先生の映画マニアに見会うほどの漫画マニアなわけでは全然ないが
三部のおわりに幽霊の話してるのすこ
口調がジョジヨキャラっぽいのでやっぱり荒木先生を含めて 周囲の人達や今まで関わってきた人がキャラのモデルなんじゃ ないかと思うときがある、巻頭コメントだとアカデミー賞に 特に興味なかったけどクリント・イーストウッドの映画が 受賞したときは物凄く嬉しくて寝る前にムフフと思い出し笑いする くらいだったので「ファン」て不思議だなってお話が好き
手塚先生と握手したとき手フワッフワで きっとジャイロもフワッフワだと言ってたの好き 自分はカチカチだと言ってたけど絶対謙遜
最新のジョジョリオン17巻のコメントが正に面白かった 最近のホラー映画は面白いのが多くて、それは発展しているからだって あと、やっぱこの人映画好きなんだなって感じた
「ハンサムな主人公を描くと、自分に似てしまうんです」 これがイヤミにならない、さわやかイケメン。
なにげにジャンプ巻末のコメントも面白い。 「仕事中は、 アシスタントにほら話をするのが、楽しみです」
最新刊のこと書こうと思ったら先をこされた 良いホラー映画が多く生まれることは社会の文化や精神の発展を意味するという考え方が特に面白かった 荒木先生の独特な考え方とか好みが分かる内容はいいね
電子版では読めないので悲しい
46と63巻の内容が好き。
コメント一覧
荒木先生が毎回可愛い
そして老けない
怖い
どっかの巻に3つの中の一つに漫画家の家には本当にあるものがありますって
キャラのポーズを取るための男女がいる地下室とか
有り得そうにないのが3つ並んでたけどマジでどれかあるんだろうか
ドヤ顔嫌いが面白かった。
しかしよく自分の顔写真載せるよな~
イケメンだから大歓迎だけどwww
※4
そうだねー載せない作家さんも多いよね
荒木先生なら大歓迎なのは同意だ
荒木先生は永遠の爽やかイケメンという万人の目の保養になる容姿だからね
それと対照的に描くキャラは猛烈に濃密な顔立ちの美男美女だけど、もしかして内心薄顔にコンプレックスがあったりして…
※6 ディモールト同意
まだ自分がジョジョ知りたての頃、友達にジョジョの単行本を借りた時、「このマンガの作者は巻を経る毎に若くなっていくよ」って言われて「本当だ!でもどうやって?」と素で信じたなあ……
必ず同じ時間通りに帰る人がいてその理由が謎だ、アニメでも観んのかよとか言ってた話が好き
なんか荒木先生もこの世のものとは思えなくなってきたわ
俺の中ではジョジョの一部になりつつある
トマト育てようと思って道具を一式購入したら
かなりの値段になってしまったってエピソードがけっこう好き
あと、滞在先のホテルで幽霊を見たって話も
水着の女の子のカレンダーの話は笑ったwwwちょっと人間味も感じたし
個人的にパンツ一丁の人が高速移動するがごとくぶれまくってる「ドカベンをドカベソ」の話が好きだったな、それと五部でJOJOだとヨォヨォになっちゃうよって話
濡れた髪が極楽
※14
すまん押し間違えた
濡れた髪が極楽くんに似てるって言われて誰だそれって話好き
最近(?)だと「怒」の季節の話が印象深いかな
荒木先生の「なぜこんなに優れた映画作品が今まで自分の目に触れてこなかったのか」というのは自分もジョジョに出会ったときに思ったな
まあ自分は荒木先生の映画マニアに見会うほどの漫画マニアなわけでは全然ないが
三部のおわりに幽霊の話してるのすこ
口調がジョジヨキャラっぽいのでやっぱり荒木先生を含めて
周囲の人達や今まで関わってきた人がキャラのモデルなんじゃ
ないかと思うときがある、巻頭コメントだとアカデミー賞に
特に興味なかったけどクリント・イーストウッドの映画が
受賞したときは物凄く嬉しくて寝る前にムフフと思い出し笑いする
くらいだったので「ファン」て不思議だなってお話が好き
手塚先生と握手したとき手フワッフワで
きっとジャイロもフワッフワだと言ってたの好き
自分はカチカチだと言ってたけど絶対謙遜
最新のジョジョリオン17巻のコメントが正に面白かった
最近のホラー映画は面白いのが多くて、それは発展しているからだって
あと、やっぱこの人映画好きなんだなって感じた
「ハンサムな主人公を描くと、自分に似てしまうんです」
これがイヤミにならない、さわやかイケメン。
なにげにジャンプ巻末のコメントも面白い。
「仕事中は、
アシスタントにほら話をするのが、楽しみです」
最新刊のこと書こうと思ったら先をこされた
良いホラー映画が多く生まれることは社会の文化や精神の発展を意味するという考え方が特に面白かった
荒木先生の独特な考え方とか好みが分かる内容はいいね
電子版では読めないので悲しい
46と63巻の内容が好き。
コメントする