ボクのおとうさんは桃太郎に… 衝撃コピー、授業題材に
ボクのおとうさんは桃太郎に… 衝撃コピー、授業題材に https://t.co/lu8BZYuOAy
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2017年12月25日
12月上旬、岡山県津山市の市立西中学校。2年生の道徳の授業で、担任教諭の谷本薫彦(くにひこ)さん(39)が生徒へ問いかけた。
「もし桃太郎が鬼にも家族がいることを知ったら、どうしたいと思うだろう」
授業ではまず、昔話の「桃太郎」を学ぶ。おじいさんとおばあさんから「鬼が村を荒らして困る」と聞いた桃太郎が鬼ケ島に渡り、鬼たちを退治して物語は終わる。そこへ谷本さんが鬼の子ども「鬼太郎」というキャラクターを示す。
●「桃太郎PROJECT」の授業構成
生徒からは「やっぱり退治するしかなかった」という意見の一方、「家族がいると分かれば、村に帰ろうと思うはず」という声も出た。
次に、どんな選択肢があれば桃太郎が鬼を殺さずに済むのか議論すると、「鬼に農業を教えたら村を荒らしに来ない。鬼ケ島に農機具を持っていこう」といった発想も生まれた・・
●桃太郎 -ももたろう(日本語版)アニメ日本の昔ばなし
鬼にも家族がいたり、桃太郎から見れば鬼が悪くても、別の立場から見れば桃太郎こそ大量虐殺した侵略者だったりする。
— 金木犀 (@kinnmokusei48) 2017年12月25日
エルサレムだって同じこと。
戦争して儲けたい支持者がトランプを支えてる。
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「ボクのおとうさんは、桃太郎に殺された」
— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) 2017年12月25日
「もし桃太郎が『鬼にも家族がいる』と知ったらどうするだろう」https://t.co/e2Tvt0OOHd
なるほど。道徳の題材でもいいが「異文化交流」の授業にすればさらに良い。生徒は「やっぱり退治するしかなかった」「鬼を悪者と決めつけた」など考えを深められる。
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— ヤマ モト (@A24YAMA) 2017年12月25日
今まで散々好き勝手してきて、反撃された途端に「こっちにも都合が有ったんですよ!」とか命乞いされてもなぁ…って、思う。え?だって鬼ってマスゴミやパ翼のコトでしょ(;´・ω・)
もう、アホとしか・・・敢えて言う、桃太郎は勧善懲悪という教えのための物語である。しかもだ、桃太郎は鬼を懲らしめたのであって殺戮したわけではない。ボクのおとうさんは桃太郎に… 衝撃コピー、授業題材に:朝日新聞デジタル https://t.co/Y4q8pFzTgN
— 大和爺@こんなもん (@Yamato_G3) 2017年12月25日
【ボクのおとうさんは桃太郎に… 衝撃コピー、授業題材に】
— ドク (@doku2017) 2017年12月25日
こんなコラムを載せるぐらいなんだから朝日新聞は大日本帝国陸軍にも家族がいた、だから日本を許すべきだと中韓に言ってこいよ
理解してもらえるまで使命として中韓を説得してこいよ
説得できるまで新聞を発行するな
桃太郎が新聞記者なら鬼の家族に
— C@Q (@catqueue) 2017年12月25日
「ねぇねぇ今どんな気持ち?」
って取材に行きたいと思うのでは?
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