実父激怒で「白鵬」理事長への野望は暗雲 モンゴル一門結成を支える勘違い「美人妻」
実父激怒で「白鵬」理事長への野望は暗雲 モンゴル一門結成を支える勘違い「美人妻」https://t.co/GerT9G6gpt
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2017年12月25日
相撲協会が何の役にも立たない中、「暴走横綱」白鵬に真正面から苦言を呈したのは、モンゴルにいる実父。一方、横綱を側で支えてきた美人妻はというと…
品行方正で研究熱心。日本人よりも日本人らしい、と評されることもあったが、その「本性」が如何にひどいものだったかは、先場所での言動で満天下に示されることとなった。11日目の嘉風戦では立ち合い不成立をアピールして土俵上に仁王立ち。優勝インタビューの際には、元横綱日馬富士による暴行事件の“同席者”として渦中の身であるにもかかわらず、観客に万歳三唱を求めるなど、まさにやりたい放題だった。
極め付きは場所後の長崎での冬巡業の初日、背中に「MONGOLIAN TEAM(モンゴリアン・チーム)」と書かれたジャージを着て現れたことだ。
「あのジャージは世界相撲選手権に出場したモンゴル代表チームが着ていたものです。昨年、白鵬が主催する小中学生相撲大会『白鵬杯』が行われた時、元旭鷲山が白鵬にプレゼントしたようですね」 と、相撲協会関係者。
●白鵬、立ち合い成立後に「待った」を主張 土俵下で1分間棒立ち
果たして、白鵬はどこで道を誤ったのか。
「転換点になったのは、2010年の横綱朝青龍の引退。“ようやく自分の時代がきた”ということで徐々に本性を現し始め、朝青龍の優勝回数25回を超えた13年あたりから横柄な態度が目立つようになった」(先の相撲協会関係者)
実際、白鵬の支援者は、「今思うと、ここ数年で白鵬の態度はみるみる大きくなっていった」と、証言する。
●朝青龍「やむを得ず引退」
「2、3年前、ある会社の会長を白鵬に紹介したことがあるのですが、行儀よくしていたのは最初だけ。
銀座のクラブなどに行くと、両脇に自分の好みの、派手でノリが良くて巨乳の女の子を置き、会長に遠慮する素振りを全く見せずに勝手に盛り上がる。正直、学のなさや育ちの悪さを感じたよ。
そのうち、会長は白鵬を飲みに誘わなくなった」・・
●詳細はソースで
実父激怒で「白鵬」理事長への野望は暗雲 モンゴル一門結成を支える勘違い「美人妻」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース https://t.co/lVaqNpNUAS @YahooNewsTopics まあ、何が本当か?はよくわからないけど……白鵬が思い上がってるのだけは確かかな?土俵態度でそれはわかる。わからないかな?
— fabmcc (@fabmccmusicsumo) 2017年12月26日
白鵬夫婦って世の中勘違い夫婦なのね(・・)。
— レリ (@kingyoreri) 2017年12月26日
実父激怒で「白鵬」理事長への野望は暗雲 モンゴル一門結成を支える勘違い「美人妻」(デイリー新潮) https://t.co/43gaWgowd1
実父激怒で「白鵬」理事長への野望は暗雲 モンゴル一門結成を支える勘違い「美人妻」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース https://t.co/eS92q2Dzr7 @YahooNewsTopicsこの横綱の嫁の親父はあの変態じいさんだろ?育ちが悪い血は争えないな。
— たいはく (@kitakitahiro999) 2017年12月26日
この記事いい加減だな。まるで付け人がリークしたみたいになってるし、お父様の認知症について知らないのでは?あと口の軽い夜の蝶は取るに足らない/実父激怒で「白鵬」理事長への野望は暗雲 モンゴル一門結成を支える勘違い「美人妻」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース https://t.co/AWVMfhNJvx
— ほとばしる真糸 (@manosuke1192) 2017年12月25日
関連リンク: 沈黙の貴乃花、親しいタニマチだけに吐露していた本音 「本当のワルは白鵬」「私は完全にハメられた・・」
●白鵬に横審が苦言 (2017年12月20日)