【朝日新聞】がお得意のねつ造と人権侵害でお詫び記事
https://tsushima.5ch.net/test/read.cgi/news/1240618172/ 共産党員の増加を取り上げた記事「ルポにっぽん 解雇…そこには共産党」(1月11日朝刊1、2面、筆者・高橋純子記者)をめぐり、記事に取り上げられた奈良県川上村の元森林組合長(85)から人権救済の申し立てがあり、朝日新聞社の「報道と人権委員会」(PRC)は24日、記述の一部は「事実として認めることができなかった」などとする見解を出した。人権委は、朝日新聞社に見解で示した判断を踏まえた対応を求めた。これを受け、朝日新聞社は本日付の2面に「おわび」を掲載した。
問題になったのは、記事の末尾で紹介された川上村の選挙情勢に関する部分。元森林組合長(以下、元組合長)は、「記事に書かれているようなことは言っていない。共産党を支持しているかのような誤解を受けた」と、元組合長に関する記述について事実や思想信条に反すると主張していた。
一方、筆者が所属する朝日新聞政治グループは、元組合長と、元組合長を紹介した共産党村議が同席する場で、双方の了解の下に取材した結果に基づく記事だと主張していた。
人権委は、当事者からのヒアリングに加え、関係者や村民から現地で聞き取り調査した。
おいおい…
誰のとは言わないが