『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問44
ゼミの模試結果が気になる緒方さん。今回は自信があるのでいい報告が出来るだろうと思っていたら、最低のE評価(合格率20％以下)でガックリ。その頃、古橋さん・うるか・あしゅみー先輩は水着について話しており、緒方さんのバストは何カップ？ などと話してます。はい、もう予想できるでしょうが今回は評価とバストサイズとを間違えるお話しです。

E(評価)になって恥ずかしい。皆さんはどうなの？　と訊いて来た緒方さん。それをバストサイズと勘違いしてるのが上の画像。うるかと先輩はハキハキしてるのでズバリ言っちゃうけれど、Aな古橋さんは答え辛い。

汗をかきながら「限りなくBと言って差し支えないA」と言ったところ、「羨ましい!!」「天と地ほどの差がついていたなんて」とイヤミにしか聞こえない返しに、怒ってしまうのは当然だよね！
その後、模試の話だとわかって誤解が解けた一方で、「男は大半が おっぱい星人」だと聞かされた緒方さん。ならば唯我もそうなのかな？　後日、唯我に勉強を教わっている時にその事を思い出して、「唯我さんに限ってそんなはずはない」と打ち消します。
が、「D…もしかしたらEだったか…？」と訊いて来たことに、今度は緒方さんが評価とバストサイズを勘違い。

唯我さんバリバリ興味 示してますッ!!　ショックです…
だから評価だって！　古橋さんには「何故 胸の話だと思ったのか 1ビコメートルも理解できない」と言っておいて、今度は自分が間違えてるよー。

ここで自分がG(カップ)になったと伝えたところ、そんなヒドイ結果なのかと衝撃を受けた唯我。緒方さんは正直にバストサイズを答えるべきでなかったと後悔。ってか身長143cmでGカップ!?　絶対にロケットおっぱいなこと確定じゃないかーっ！
この後、ひたすら勘違いが続きます。

いつの間にやら唯我が何としても触りたがっていることになってるよ。でも徐々にその言葉に押し切られます。私は本当に唯我さんに触られることを嫌だと思っているのでしょうか…

最後になって勘違いしてたことに気が付きます。でも触られる決心はついたようですから、今度はオヤジのいないところで触ろうね。もしくは私が有難く代わりに触っておきますので、遠慮なくご辞退ください。つーか俺と代われ！
次回は安定の桐須先生回のようだから楽しみ。

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