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総決算!芸能記者が暴露した『今だから言える2017芸能界マル秘裏スキャンダル!』: 芸能界の裏の顔

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2017年12月31日

総決算!芸能記者が暴露した『今だから言える2017芸能界マル秘裏スキャンダル!』



A(女性芸能レポーター、以下A) さてさて、今年もここでしか話せない裏ネタを語っていければと思います。まずは、今年もいろいろあった不倫ネタから。3月に…
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■“NY不倫”をスッパ抜かれた渡辺謙

A(女性芸能レポーター、以下A) さてさて、今年もここでしか話せない裏ネタを語っていければと思います。まずは、今年もいろいろあった不倫ネタから。3月に『週刊文春』で、“NY不倫”をスッパ抜かれた渡辺謙(58)の話からいきましょう。

C(写真誌記者、以下C) すぐにやると言っていた釈明会見は7月に。えらい延びましたよね〜(笑)。

D(女性誌記者、以下D) 私ももうやらないだろうと思っていたら急にやると。だから、“絶対、離婚会見だ!”と思っていたら、妻の南果歩(53)とは「離婚はしない」。

●NHK大河ドラマが終わるまでは…

B(スポーツ紙デスク、以下B) あれは、来年の大河ドラマ『西郷どん』の調整で時間がかかったんですよ。

A 聞いた聞いた。結局、“大河が終わるまでは離婚しない”んだよね。

C 謙さんは、西郷を見出す島津斉彬を演じますね。

D それでなんですね。会見でも、彼は超サバサバしていて全部、他人事のよう。“もう夫婦に愛はない”というのが露骨で……。

B ですね。何を聞いても、「相手のあることなので」しか言わなかった。

D そうなんです。唯一あったのが、「今後も面倒を見ていきたい」という言い方で、「一緒に暮らしたい」とかは一切なかった。それ聞いたときに、この人は正直な人だなあと思いましたね。

C 「とにかく時間がかかる」というのも、何度か言ってましたよね。

B それは『西郷どん』が終わるまで時間がかかるっていう意味じゃない!? 今年7月の会見からだと、1年半はあるからね(笑)。

C でも、あの会見はある意味、伝説の会見だなあと思って見ていたんです。

D どういう意味ですか?

C いや、ベテラン女性レポーターの皆さんが謙さんの周りをズラリと囲んだじゃないですか。それで実の娘の杏も怒っているのでは、などズケズケ聞いていく。

B 世界のケン・ワタナベが、女性芸能レポーターにサンドバックのように打たれまくると(笑)。

C そうなんです。その様は痛快でもあるんですが、一方、謙さんが潔くも見えて。相撲の横綱じゃないけど、逃げずに受け切る姿勢がいいなあと。

A 確かに、そういう面はあるかも。昨今、質問を受けつけずに逃げようとする芸能人が多い中、真摯に応えた。あの会見でマスコミの追及は終わったもんね。

B 会見にあたり事務所も、“NGなし。何を聞いてもいい”という姿勢で、30分予定だった会見も40分くらい、やりましたね。立派。

C さすが謙さん!

■斉藤由貴も『週刊文春』のスクープ

A 不倫したのに、なぜか謙さん株は上がっていますが(笑)、今年の印象的な不倫会見といえば、8月の斉藤由貴(51)もありましたね。こちらも文春のスクープ。

D あれは最悪〜。もう“演出”のクセがすごい!

B 真っ白の衣装で、髪の毛が乱れていたやつですよね。白い服が透けそうで、かわいくなかったですか?

D いやいや、見る目ないなー。“私は潔白です”と言いたげな純白の衣装に、“今、急いでドラマの現場から駆けつけました”感を出した髪の毛のボサボサ感。でも、走って来ても、あんなにボサボサにはならないって!

C 厳しい(笑)。

A いや、でもDさんの言う通り! 彼女は不倫3回目だし、8月の会見では煮え切らないこと言ってたけど、今回も結局“黒”で1か月後には不倫を認めるFAXを各社に送ってたしね。

B まあ、キス写真と“パンツ被り写真”が出たら仕方ないよね。

D 写真誌『フラッシュ』が掲載しましたね。

C 不倫相手の医師がパンツ被っていましたね〜。面白かったのが、あの写真がどこから流出したかについて医師側がご執心なこと。病院のHPに今でも、“流出元はうちではない”ということを明記しているんです。

A 当初は医師の奥さんが怒って流したのでは、と噂でした。医師側があそこまで強く言うのは、斉藤側から流れたというなんらかの証拠があるんでしょう。

D でも、なんかズレてません? 流出元がうちじゃないって、そんなに強く主張すべきことですかね。

C だよね。ちなみに不倫が発覚した当初、病院のHPの医師の写真はテンガロンハットを被ったものだったんだよね。今は普通の写真になったけど。

■『雨上がり決死隊』の宮迫博之はケチらなければ…

B まあ、個性的なのは間違いないですね(笑)。不倫だと、またまた文春で同じ8月、『雨上がり決死隊』の宮迫博之(47)の“オフホワイト不倫”がありましたね。

A 彼は昔から有名だったのよね。名古屋の仕事のときにも、おねえちゃんを連れて行ってたんですよ。

D あれ、大阪じゃないですか? 私は大阪に連れて来ていたって聞きましたよ。

A 私は名古屋!

C 両方なんでしょ(笑)。

A おねえちゃんを“スタッフの一員”として連れてきちゃうんですよ。でも、番組のディレクターにしてみれば、すぐに分かるじゃないですか。見たら、いかにもな女なわけですから。それで、ホテル代とか彼女の分の経費も請求しちゃってたそう。名古屋のテレビ局の人が言ってました。

D そういうところからバレたんですよ、絶対。何億円も稼いでいるんだから、そういう細かいところケチらなければ良かったのに。

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■松居一代と船越英一郎の離婚騒動

A 不倫のさらに一段階先だと、6月末に自身のブログに衝撃的な内容を載せ、大騒動に発展した松居一代(60)と船越英一郎(57)の離婚騒動がありましたね。

B 11月には、船越の事務所が名誉棄損で松居に対し、300万円の損害賠償を求める訴訟を起こすという新展開もありました。

A あったね〜。ちなみに6月の騒動のときはワイドショーの視聴率も良かったけど、さすがに今回は、数字が取れなかったそうよ。

B 当時は松居さんがユーチューブで、サスペンスドラマのような自作動画を流すなどして盛り上がりましたからね。一時、彼女のウィキペディアの職業の肩書きが“ユーチューバー”になってたのには笑ったな。

D 松居にユーチューブで「私を騙した」と訴えられた文春は、その号が完売したそうですよ。それで彼女は、今度は文春のライバル『週刊新潮』の取材を受けるんですが、その際は原稿もノーチェックだったとか。

C なんで? 文春のときは、「原稿を見せてくれない」とか怒ってたじゃない。

D あくまで推測ですが、新潮の記事担当者が超のつくイケメンだったんです。それじゃないかって(笑)。

B いろいろ揉めた2人ですが、12月13日に離婚が成立しましたね。

C ただ、本当に、これで終われるのかな(笑)。

■安室奈美恵が引退を電撃発表

A 衝撃と言うと、安室奈美恵(40)が芸能活動25周年を迎えた直後の9月20日、1年後の18年9月に引退することを電撃発表しました。

B ビックリでしたね〜。でも、11月のNHKの特番のインタビューでも話していたけど、芸能活動20周年のときに、すでに引退を考えていたみたいね。

D 前所属事務所とはトラブルがあったんですよね。

A 言われていますよね。それで今度は、彼女の音楽プロモーターA氏との関係を、いろいろ報じられた。

B 安室がA氏を最も信頼しているのは間違いないけど、彼は自分の家庭も円満だというし、特別な関係ではないんじゃないかな。

C ただ、安室は16年、京都に2億円もする超高級マンションを購入しているんですが、それより前に、A氏がすぐ近くにマンションを買っているというんです。

D 引退後はそこで生活を送るといわれていますよね。

■結婚、妊娠の武井咲も…

A う〜ん、注目ね。芸能界引退で言うと、9月1日にEXILEのTAKAHIRO(33)との結婚と、妊娠3か月を発表した武井咲(23)にも引退説があるわね。

B 出産後、そのまま引退するのではという話ですね。

A これまでの芸能生活があまりにも多忙すぎて、嫌気がさしているみたい。

D 出産予定は4月頃?

A だけど、噂では来年の7月クールの連ドラにキャスティングされているとかで、それを聞いた彼女が引退を決断したとか、ささやかれている。

D 武井は昔から反骨精神があったんですよ。所属事務所は“25歳まで恋愛禁止”というルールなんですが、会見などでも“私の人生は私のもの”という感じで。今回の結婚も強行突破だし、思いのままに引退、ということもあるかも……。

A 引退じゃないけど、8月、ローラ(27)には事務所からの独立騒動が持ち上がりました。最初に報じたのは文春で、ローラが事務所に10年にも及ぶ“奴隷契約”を結ばされていると。

D 近く法廷闘争になるのは必至といわれていますよね。11月初めの『フライデー』には、ローラが一方的に事務所と契約を解除するという文書を送付し、実兄が代表を務める新事務所に入ると報じられています。

B 実はあれ、双方が媒体を味方につけ、やりあってるんですよ。まさにドロ沼。

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■元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾VSジャニーズの“静かな戦争”

C ドロ沼バトルといえば、9月にジャニーズ事務所を退所した元SMAPの稲垣吾郎(44)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)の3人VSジャニーズの“静かな戦争”が怖ろしいですよね。

A 3人は、11月2〜5日に、ネットのAbemaTVで『72時間ホンネテレビ』をやったんですが、AbemaTVに出資するテレ朝には、ジャニーズから抗議が入ったみたいね。

B やっぱりジャニーズとしては許せないだろうね。

D でも、来年は音楽での激突があると聞いてますよ。来年早々、3人はワーナーミュージックからCDリリースがあるそうですが、一方の“残留組”の木村拓哉(45)は、ビクターエンタテインメントからソロ歌手としてCDリリースが決まっているそうです。

B 仁義なき戦いは続くね。

D そういえばSMAPの元チーフマネージャーのIさんは完全復活ですよ。先日、雑誌『GQ JAPAN』のイベントに3人が出た際、彼女も現場にいたんですよ。それで芸能記者が挨拶に行くと、余裕のある感じで、「あら〜皆さんも、お変わりなく〜」って。でも、名刺は「切らしてるんです」って、くれないの。

C そんなわけないよね!?

D 絶対、そう。なんでも、名刺には会社の電話番号も入っているから、芸能マスコミにはあまり知られたくないみたいですよ。

■みんなが泣いた市川海老蔵の会見

A Iさんらしい(笑)。ちなみに、今年一番印象に残っている会見はなんですか? 私はやはり、6月、小林麻央さん(享年34)が亡くなったときの市川海老蔵(40)の記者会見ですね。

D あれは……すごい会見でしたね。麻央さんが亡くなった翌日の6月23日に、出演中の舞台の幕間に行われたんです。当初から10分程度と言われていたんですが、スタッフの方が、「そろろろお時間なので」と会見を打ち切ろうとすると、彼は、「僕は大丈夫です」と言って続けたんですよね。

A 妻を亡くした翌日に、涙を流しながらも、あんなに気丈に会見ができるなんて……彼は変わりましたね。

D 麻央さんが変えたんでしょうね。

A うんうん。会見場では、質問の最初から、芸能レポーター、記者、みんな泣いていたんですよ。

B 実は、僕も中継を見ながらウルッときましたね。

■人気女優の熱愛、女性歌手の薬物逮捕劇も!?

A ……しんみりとしましたが、最後に来年の話も少し。特ダネのヒントだけでもお願いします!

D 若手人気女優Mの熱愛が噂されています。相手は……ジャニーズですね。

C よくない話だと、今年10月に清水アキラの息子・良太郎(29)の薬物逮捕がありましたが、次は女性歌手Bが危なさそう。すでに内偵が入っているという噂もある。逮捕劇があるかも。

A 来年も芸能界では、いろいろ起こりそうですね!
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posted by makoto at 08:00 | Comment(0) | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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