マスターグレードに巨大MSがラインナップ「ディープストライカー」が
発売決定。

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●Sガンダムの強化プランがMG化

バンダイは、マスターグレード200体達成記念として
30周年を迎えた『ガンダムセンチネル』から「PLAN303E ディープ・ストライカー」を
マスターグレードシリーズとして2018年3月に発売すると発表しました。

「ディープ・ストライカー」はSガンダムの強化プランの一つで、
アーガマに搭載されていたものと同様のビームカノンを搭載しており、
強力な加速力を生かして敵陣につっこみ、そのビームカノンで一転突破を
図るという強襲用モビルスーツです。

キットでは「ディープ・ストライカー」の特徴的な大型メガ粒子砲、
ディスク・レドーム、増加装甲に、本体のSガンダムも
一部新規造形で制作されています。

脚部・背部の大型ブースターは八の字に広げられる機構を追加し
シルエットを再現しており、メガ粒子砲とスタビライザーをつなぐケーブルは
メッシュパイプを使用。機体各所のシリンダー部分にはメッキ加工を施しています。

Sガンダムは設定感に合わせて頭部を小型化、胸部にディテールが追加、
肩にはスライドギミックが搭載されています。

















１/100スケールの大ボリュームなガンプラですが、
価格は21,600円（税込）となかなかのお値段となっております。

でもディープストライカーかっこいいんだよな～。
作るとなるとかなり気合を入れる必要がありそうだぞ。


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