PS4で開発が進んでいる『ファイナルファンタジー7リメイク』に関する噂記事がアップ、バトルシーンの方式、オープンワールドに近い世界などが伝える記事が掲載中。これは本当なのかは未知数ですね。 ファイナルファンタジー7リメイクは3部作になるとして、ゲームの構造として、現代におけるオープンワールドと、古いワールドマップスタイルの中間にあり、技術的にいえば、全てがシームレスで完全な探索が可能になっていて、街を遠ざかると、スピードが増して、天界にいるときはクラシックなワールドマップをプレイする感覚になるだろうとして、又反面、街に戻ると、スピードは落ちて、カメラはズームインするものであって、オープンワールド上ではより速く移動するためにオートバイも用意されており、そして、空間上の理由から、いくつかの場所は置き換えられており、再設計がなされているとしています。バトルシステムにおいては、キングダムハーツのよATBターンベースシステムが搭載されていて、アクションゲームのように、自由に移動して、ジャンプ、攻撃、エネミースキル、召喚などのコマンドも選択出来て、流れを中断することなく、コマンドメニューがポップアウトして、全てのキャラクターには独自のタイムゲージがあり、ゲージがいっぱいになっても他のコマンドが入力できて、その間もキャラクターの入れ替えが可能で、このシステムはアクションターンバトルと呼ばれており、これがもしうまくいけば、今後全てのメインタイトルのFFにおいて、このシグネチャーバトルになる予定とのことです。
・・・としていて、噂レベルでの伝わりになっていて、信憑性は不透明ですが、可能性はあるかといえそうなものですね。アクション性がより高くなったバトルシステムで、完全にアクションRPGというものに変貌しており、今後これがうまくいけばメインのシステムとしてFFに使われるだろうと示唆させており、今後の続報が楽しみですね。
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